白魔道士(しろまどうし/White Mage/WHM)
スタンダードジョブの一つ。
装備品などでは「白」と略称されている。
上記の→公式ジョブ案内に記載されている通り、回復能力に最も長けたジョブであるが、実際にはそれに止まらない。範囲強化魔法を駆使することで強化魔法においても学者と第一人者の座を争い、白魔法系統の弱体も実用レベルにあり、パーティに1人はいた方が安心できるジョブであろう。
近接戦でも優秀であり、臼というスタイルが成立するほどであるが、パーティで近接戦が求められることはほとんど無い。
各種の状態異常回復魔法を使用出来るのは白魔道士と学者*1であり、アビリティまで考慮しても召喚士*2、からくり士*3、踊り子に止まるため貴重である。移動時にもテレポ・インスニでパーティを狩場や目的地へ安全・円滑に移動させることもできる。
スキル
弱体魔法スキルの上限は→2003/04/15バージョンアップにより引き上げられている。
マーター、デヴォーションはメリットポイントを使用することで覚えることができる。
75+はメリットポイントにて習得。(後述)詳細は【白魔法】の項あるいは個別魔法の項を参照。
マーターはアビリティなので移動しながらでも使用でき、ケアルでは間に合わない場面、MPが不足(の懸念)の場合などの回復手段としても有用である。
デヴォーションはパーティメンバーのMPを瞬時に回復する手段として有用である。
プロテアVとシェルラVは防御力,魔法防御力に対する白魔道士のみが使える最上位の強化魔法である。
一方で白魔道士が必須であると評される特権的立場を利用したプレイヤーの存在が問題となることあるが、結局のところ中の人の問題であるといえる。
当初は兎に角、味方の減ったHPを、ひたすらケアルで穴埋めするだけの単純作業が要求されるジョブで、時に「もぐら叩き」とも揶揄され、「白魔道士は寝落ちしやすい」とまで云われる有様であった。ケアルヘイトが導入されてからは、ヘイト管理をする必要が生まれ、場合によっては白魔道士以外のジョブがサポ白でケアル支援をし、「パーティを自分が支える」と云った実感が沸きにくいこともあった。
また、ケアルには高位になるにつれヘイトが急上昇する設計だったため、小さいケアルをチビチビ数打つのが効率的であるとされていた。「一気に回復する」などと云う爽快感が根本的に欠けていた事が問題視されたのである。
ケアルVのヘイトがケアルIVよりも低く設定され、各種リジェネ系などが実装されたことで一応の対策がなされた。
パーティメンバーのステータス異常は、ログを追って確認する方法しかなく、前衛が戦っている遙か彼方で、単調作業の繰り返しという状況になっている。ログを追って素早く回復することを、面白いと感じるプレイヤーもいるため、一概に悪いとは言えない状況ではあるが、サービス開始当初から言われ続けているだけに、できるだけ早い対応が望まれる。
なお、サポ忍による空蝉回避が主流になってからは、回復、強化と言った性能があまり重視されなくなり、状態異常回復魔法もストナ以外全てサポ白で使用可である事などから、以前程の人気ジョブの面影も随分薄れてしまった。
この為、女神の慈悲やリポーズ、各種リコールといった様々な追加措置により徐々にテコ入れがなされてきてはいるものの、高レベルまで育てる旨味に欠けるという現状はあまり改善されてはいない。
2009年4月9日のバージョンアップによって状況は大きく変化した。ハートオブソラス・ハートオブミゼリ両アビリティの追加とそれに伴う既存魔法の修正、ケアルラ・オースピス・エスナ・サクリファイスの4種の新魔法の追加が行われ、よりテクニカルな動きを要求されるようになっている。
2010年6月22日のバージョンアップより導入されたコンテンツであるアビセアでは、アートマや支援効果によってPCのHPが2000を超え、モンクや盾役に至っては3000を優に超えるHPになる場合もあるため、ケアルIVですら物足りなくなっており、低ヘイトかつ特大のケアルが可能な白魔道士がヒーラーを独占している。また、ディバインベニゾンが追加されたことで、状態異常回復魔法に限ってはサポを選ばずファストキャストを得ることとなった。
上記の通り回復に特化した白魔道士であるが、サポによっては様々な動きも出来る。
スタン、バラードなども準備しておけば、頼れるパーティの守り神となれるだろう。
サポジョブ選びはパーティ構成や作戦などで柔軟に対処出来るのが一番である。
しかし、本人のプレイヤースキルや慣れによって最良の動きが出来るサポは変動するものなので、各々で判断で選択をしていきたい。
2010年11月下旬現在、ノーブルチュニックとレイズIIIが高騰してしまい、経済的な意味で白魔道士には苦しい時期となっている。いったん底値まで落ちていたノーブルチュニックの値段はわずか数ヶ月で10倍近くになった。レイズIIIとノーブルチュニックだけで100万ギルかかる鯖もあるのが実情である。
デジョン、レイズ時の安全確保にトラクタ、ダンジョン脱出にエスケプ、精霊の印を使ったスリプガ・バインド等緊急時に適したものが多く、PTの命綱とも言える白魔道士にとってバランスが良い。また、移動魔法としてはリトレースを除く全ての魔法(全てのテレポ、全てのリコール、およびデジョン/デジョンII)が使えるため、こと移動に関しては全ジョブ全サポにおいて最も優秀な組み合わせの一つ。
90レベルに到達するとサポでのスタンが可能になり、サポ暗の完全な上位互換状態になるため、戦闘面でもサポ学と並ぶ優秀な選択肢となっている。
しかし70以降FCが白のグリモアよりもはやくなる。
ファランクスやエン系による削りを活かせるソロで最も効果を発揮できるだろう。
メインLv80まで上げればコンバート、さらにLv82でリフレシュが使用可能となるため、パーティでもサポ学と並ぶ有力な選択肢となる。
両手棍を使用する場合にも、相性のよいサポートジョブとなっている。
しかしパーティプレイにおいては同じオートリフレシュを持つ召喚士の方がMP増強量や履行(真空の鎧など)の面において優れている。他のサポートジョブと比べるとあえてナイトを選ぶメリットは薄い。
主には後者であり、サイレスが効き難い敵やスタンでWSを阻害できる敵などに選ばれ易い。
フラッシュとスタンの両立でテクニカルな支援が可能だが、両方を連続で使用すると挑発より遥かに高いヘイトを貰うため、敵対心の調整も留意が必要。
サポでも比較的レジられにくいフィナーレも有用。
ただし楽器を装備できないため1曲しか掛けることができない上に、歌の詠唱が遅いために回復動作に支障が出る可能性も内包している。
また、レベル50以下でも戦闘後のピーアンが重宝する。
とて以上ではララバイなどはまったく入らず、マドリガルも効果がイマイチである。
レベル上げ、メリポ用途としては一考の余地はある玄人好みのサポ。
自己ヘイスト及び安価なヘイスト装備(ブレスド装備)があり、高性能な片手棍が多い為に空蝉・二刀流との相性が非常に良い。
また空蝉による生存性の向上は全サポ比較でも飛びぬけており、ミスティックブーンによるMP回復力も二刀流で上昇するため長期戦となる強敵ほど有効になっている。
このサポが本領を発揮するレベルは非常に高く、空蝉の術:弐が使用可能となるレベル74以上から。
回復面で見るとテフヌトステッキ+テンプラーメイスの二刀流で、ケアル回復量+25%が可能。
本家より神獣のHPが少ないため難易度は上がるが、ペット釣りに用いることも可能。
現在はサポ学以上の利点はペット釣りくらいであり好んで選択されることは少ない。
単体回復青魔法であるワイルドカロットが、白魔法より15%程度コストパフォーマンスがよく、ケアルIIIの代わりに使う事で消費MPを抑える事が出来る。いやしの風も大変コストパフォーマンスが高いが、ケアルラと同様に自己中心範囲のため、回復したいメンバーに近づかなくてはならず、その際に自身も範囲ダメージを受け窮地に陥らないよう注意が必要である。
アサルト「ナイズル島踏査指令」における「白魔法詠唱禁止」対策に活用される場合もあり活用の機会は広い。
物理青魔法の命中は装備武器に依存しているものの威力や追加効果発動率は青魔法スキルに依存しており、ヘッドバットなどが当たってもスタンしなかったり思ったより威力が低かったりするため*5、回復以外はステータスブースト用途となる。組み合わせによってはサポ赤並の魔法攻撃力アップとサポ召と同等のMNDボーナスが両立できるので、装備を揃え、メリットポイントを注ぎ込んだ上でサポ青を選択すると、ジュノ周辺の非アンデッドモンスターに対して優に700を超えるダメージを叩き出すほど。ダメージソースとしてバニシュ等の神聖魔法が要求されることはまずないが。また、Lv80以上でブルーチェーンも開放される為ソロ連携⇒MBとサポ侍以外で実行可能な唯一のサポでもある。
サポで効果が半減するものの、白魔道士自身が使うことで常時ジョブボーナスの恩恵を得られる。
またコルセアズロールで多少なりとも取得経験値を上げる用途でも利用できる。
余りPTメンバーが被弾するような状況で無い場合、ヘイストなどの強化魔法に専念することが出来る。白魔道士とパールアリエスが並んでいる姿をソフトバンクのCMに例えて「ダブルホワイト」と呼ぶとか呼ばないとか。
白のグリモアで主戦力である白魔法の消費MPを10%軽減できる上、詠唱時間・再詠唱時間が10%短縮される。また黒のグリモアにより高いスキルでドレイン・アスピルを使用でき、黒の補遺中にはスリプル・ディスペルも使用可能となる。他にも強化魔法スキルがB+になることで強化魔法の効果も上がる上、範囲化されていない強化魔法も女神降臨の章で範囲化できる。さらに弱体魔法スキルがB+になることで、高いMNDとの相乗効果で下手な赤魔道士より高い精度で強力なパライズが使えたり……といいこと尽くめである。
MPコストが高く、かつ詠唱時間も長いレイズやリレイズなどの魔法には消費MP半減・詠唱時間半減の各戦術魔道書アビリティが有効である。状態異常回復魔法の範囲化も、女神降臨の章を用いることでより容易になる。白魔道士は白の補遺を使用する必要が無いため、戦術魔道書アビリティを柔軟に運用できる。
またコンサーブMPによる消費MPの低減と机上演習による自己MP回復(リフレシュ枠)も有用である。机上演習中にはスリップにより睡眠を無効化できる(ナイトメアなど特殊なものを除く)副次的効果もある。オートリジェネの特性が机上演習によるスリップダメージを軽減できるのも親和性が高い。
ただし机上演習中はリフレシュを受け付けないため、赤魔道士と組む際はどちらでMP回復をするか、示し合わせておく必要がある。
また、ハートオブソラス/ハートオブミゼリ、白のグリモア/黒のグリモアの組み合わせの4種の状態を戦況に応じて切り替えていく必要があるため白/学は素人には使いこなせないテクニカルジョブへと変貌を遂げた。
但し、ダメージを発生させるのではなく行動を阻害する弱体魔法や、オースピス、ヘイスト等近接戦を支える魔法は多い。
最も得意とする武器は片手棍でスキルはB+、EXWSと唯一の片手棍SPWSを有する。ミシックWSも片手棍となっている。
スキルB+といえば前衛としてメイン武器に据えることすら可能な域であり、命中装備を揃えていればレベリングの対象にコンスタントに攻撃を当てる事も不可能ではない。ただ白魔道士自身のDEXが低く設定されていたり、装備できる命中装備が限られているなどやや敷居が高い。
WSをとってみれば、低Lvにおいてはセラフストライクを駆使して格上相手にも安定したダメージを与え、高Lvになれば6回攻撃のヘキサストライクを繰り出すことができる*9。更にはミスティックブーンを習得すればMPの回復も可能となる。
両手棍はスキルランクこそ片手棍より低いC+だがEXWSが扱え、猿棍などの優れた両手棍もあり、ソロでもこちらを好んで使う白魔道士も多い。
武器の高いD値が魅力であり、スピリットテーカーによるMP回復が可能。
属性杖やメイジャンの試練による両手棍が手放せなくなっている者も多く、殴りに参加するときは両手棍で殴っている白魔道士が多いかもしれない。
以上のような近接戦闘を行うためのジョブ設計がなされているものの、前衛と比較すると攻撃用のアビリティやジョブ特性があるわけではなく、「攻撃力/STRを補正できる装備」も選択肢が少ない。
白魔道士はパーティにおいては回復・支援が求められる事が多いため、接近攻撃による戦闘力に自信があっても「前衛をこなす白」に対しての風当たりは決してよいとは言えないので接近戦に参加する場合は、PTメンバーとの合意があった上で行うようにしたい。詳しくは臼を参照。
TPOが大事などというのはなにも白魔道士に限った話ではないのだが、鈍器の魅力にとりつかれた方々は、上記のことを踏まえた上で、装備品・パーティの戦力などを吟味し、快適な殴り白ライフを送って頂きたい。
FF1では、白魔術師がクラスチェンジした上位ジョブとして登場。
FF3では、FF1とは逆に白魔道士が下位のジョブであり、「導師」という上位ジョブが存在していた。8ランクあるうちのランク7までしか白魔法を使用できなかったものの、導師にジョブチェンジできるのはストーリー後半であり、それまで十分に活躍の場が存在していた。
FF4ではヒロインのローザと仲間キャラのポロムが白魔道士であった他、ミシディアの村に白魔道士をはじめ多くの魔道士たちが暮らしていた。さらにローザはともかく普通の白魔道士までもが、主人公セシルとともにパッケージイラストに大きく描かれていたりする。
FF5で登場した際にはジョブの上位・下位は撤廃されており、白魔法の専門家は白魔道士に統一されたのだった。
FF12のオリジナル版では未登場だが、インターナショナル版のゾディアックジョブシステムにて登場を果たしている
FFTシリーズでもジョブの一つとして登場している。
白魔道士的特徴のキャラとしてはFF9のガーネットとエーコ、初期状態で白魔道士的特徴を持つキャラとしてはFF2のミンウやFF10のユウナが存在する。ただしガーネットとエーコは召喚士の特徴も持っており、ミンウとユウナは成長のさせ方次第で白魔道士的特徴は薄れる。さらにいずれのキャラも肩書きが白魔道士ではない。
なおチョコボシリーズや任天堂のゲームソフト「マリオバスケ 3on3」などでは、白魔道士的性質・外見をした女性キャラ「シロマ」として登場している。
上述のように日本では「ヒーラー=ヒロイン」という連想が見られることから、白魔道士に女性のイメージを求めたり女性を割り当てたりすることが多いようである。
ちなみに海外のRPGなどで回復魔法の使い手は、鈍器や鎧を纏った「屈強なクレリック」のイメージが濃いらしい。FF11においてハンマー系やメイス系の強力な片手棍を扱え、ホーリーブレストやレヴランドメイルなどが用意されているのは、海外のイメージに合わせたものといえるだろう。
【ヒーラー】【もぐら叩き】【白ガル】【白エル】【尻魔道士】【白樽】【白盾】【臼】
装備品などでは「白」と略称されている。
治療や回復等の支援魔法を主体とする『白魔法』のエキスパート。
近接戦も得意だが、刃物はタブーとされており使用できない。
上記の→公式ジョブ案内に記載されている通り、回復能力に最も長けたジョブであるが、実際にはそれに止まらない。範囲強化魔法を駆使することで強化魔法においても学者と第一人者の座を争い、白魔法系統の弱体も実用レベルにあり、パーティに1人はいた方が安心できるジョブであろう。
近接戦でも優秀であり、臼というスタイルが成立するほどであるが、パーティで近接戦が求められることはほとんど無い。
各種の状態異常回復魔法を使用出来るのは白魔道士と学者*1であり、アビリティまで考慮しても召喚士*2、からくり士*3、踊り子に止まるため貴重である。移動時にもテレポ・インスニでパーティを狩場や目的地へ安全・円滑に移動させることもできる。
ステータス・スキル 編
ステータス| HP | MP | STR | DEX | VIT | AGI | INT | MND | CHR |
| E | C | D | F | D | E | E | A | C |
スキル
| 格闘 | 短剣 | 片手剣 | 両手剣 | 片手斧 | 両手斧 | 両手鎌 | 両手槍 | 片手刀 | 両手刀 | 片手棍 | 両手棍 |
| - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | B+ | C+ |
| 弓術 | 射撃 | 投擲 | ガード | 回避 | 盾 | 受け流し | |||||
| - | - | E | - | E | D | - | |||||
| 神聖 | 回復 | 強化 | 弱体 | 精霊 | 暗黒 | 歌唱 | 弦楽器 | 管楽器 | 忍術 | 召喚 | 青 |
| A | A+ | C+ | C | - | - | - | - | - | - | - | - |
弱体魔法スキルの上限は→2003/04/15バージョンアップにより引き上げられている。
アビリティ 編
マーター、デヴォーションはメリットポイントを使用することで覚えることができる。
魔法 編
取得レベルは白魔道士が習得可能なレベルであり、他ジョブで覚える場合は異なる。| Lv帯 | レベル・名称 | |||||
| 1~10 | 1 | ケアル | 3 | ディア | 4 | パライズ |
| 5 | バストンラ,バニシュ | 6 | ポイゾナ | 7 | バスリプラ,プロテア,プロテス | |
| 9 | バウォタラ,パラナ | 10 | アクアベール,バポイゾラ | |||
| 11~20 | 11 | ケアルII | 12 | バパライラ | 13 | スロウ,バエアロラ |
| 14 | ブライナ | 15 | サイレス,デオード,バニシュガ | 16 | ケアルガ | |
| 17 | シェル,シェルラ,バファイラ | 18 | ディアガ,バブライラ | 19 | サイレナ,ブリンク | |
| 20 | スニーク | |||||
| 21~30 | 21 | ケアルIII,バブリザラ,リジェネ | 23 | バサイレラ | 25 | インビジ,レイズ, リレイズ,バサンダラ |
| 27 | プロテアII,プロテスII | 28 | ストンスキン | 29 | カーズナ | |
| 30 | バニシュII | |||||
| 31~40 | 31 | ケアルガII | 32 | イレース | 34 | ウィルナ |
| 36 | ディアII,テレポデム,テレポホラ,テレポメア | |||||
| 37 | シェルII,シェルラII | 38 | テレポヨト,テレポルテ | 39 | ストナ,バウィルラ | |
| 40 | バニシュガII,ヘイスト,ケアルラ | |||||
| 41~50 | 41 | ケアルIV | 42 | テレポヴァズ | 43 | バブレクラ |
| 44 | リジェネII | 45 | フラッシュ | 47 | プロテアIII,プロテスIII | |
| 48 | リポーズ | 50 | ホーリー | |||
| 51~60 | 51 | ケアルガIII | 53 | リコールジャグ,リコールパシュ,リコールメリファ | ||
| 55 | オースピス | 56 | レイズII,リレイズII | 57 | シェルIII,シェルラIII | |
| 61~70 | 61 | ケアルV,エスナ | 63 | プロテアIV,プロテスIV | 65 | バニシュIII,サクリファイス |
| 66 | リジェネIII | 68 | シェルIV,シェルラIV | 70 | レイズIII,リレイズIII | |
| 71~80 | 71 | ケアルガIV | ||||
| 75+ | プロテアV,シェルラV | |||||
| 76 | プロテスV,シェルV | 78 | バアムネジラ | 80 | ケアルVI | |
| 81~90 | 81 | アディバイト | 83 | ケアルラII | 84 | アディマイン |
| 86 | リジェネIV | 87 | アディカリス | 90 | アディアジル | |
| 91~99 | 91 | ケアルガV | 93 | アディスト,アドル | 95 | ホーリーII |
| 96 | ケアルラIII,アディイン | 99 | アディデック,アレイズ | |||
75+はメリットポイントにて習得。(後述)詳細は【白魔法】の項あるいは個別魔法の項を参照。
メリットポイント 編
これらの項目の効果を受けるためには、メインジョブを白魔道士に設定し、かつ白魔道士のメインジョブレベルが75以上である必要がある。グループ1 編
白魔道士カテゴリグループ1内の成長限界は合計で10(項目ごとの限界は5)。| 項目 | 効果 |
| 女神の印使用間隔 | 能力値1につき再使用間隔を20秒短縮(最大1分40秒短縮) |
| ケアル詠唱時間 | 能力値1につき発動タイミングを4%早める(最大20%早める) |
| 属性耐性魔法効果 | 能力値1につきバ系効果+2及びに対応する属性の魔法防御力+2(最大+10) |
| バニシュ効果 | 能力値1につきバニシュ系に掛かる魔法攻撃力+2(最大+10)*4、 対アンデッド特殊防御減衰効果時間+2秒(最大+10秒) |
| リジェネ効果 | 能力値1につきリジェネ系の3秒ごとに回復する値+1(最大+5) |
グループ2 編
白魔道士カテゴリグループ2内の成長限界は合計で10(項目ごとの限界は5)。| 項目 | 効果 |
| マーター | 標的のパーティメンバーに自身のHPの一部を倍増し て分け与える。使用間隔:10分 能力値1でHP回復量を5%アップします。 |
| デヴォーション | 標的のパーティメンバーに自身のHPの一部をMPと して分け与える。使用間隔:10分 能力値1でMP回復量を5%アップします。 |
| プロテアV | 範囲内にいるパーティーメンバーの防御力をアップする。 能力値1で防御力を+2します。 |
| シェルラV | 範囲内にいるパーティーメンバーの魔法防御力をアップする。 能力値1で魔法防御力を+1します。 |
マーターはアビリティなので移動しながらでも使用でき、ケアルでは間に合わない場面、MPが不足(の懸念)の場合などの回復手段としても有用である。
デヴォーションはパーティメンバーのMPを瞬時に回復する手段として有用である。
プロテアVとシェルラVは防御力,魔法防御力に対する白魔道士のみが使える最上位の強化魔法である。
白魔道士を巡る環境とその変遷 編
各人のイメージの問題であるが、多くのファンタジー系作品における「ヒーラー=ヒロイン」的な役割を求めてこのジョブを育てている人も存在する。一方で白魔道士が必須であると評される特権的立場を利用したプレイヤーの存在が問題となることあるが、結局のところ中の人の問題であるといえる。
当初は兎に角、味方の減ったHPを、ひたすらケアルで穴埋めするだけの単純作業が要求されるジョブで、時に「もぐら叩き」とも揶揄され、「白魔道士は寝落ちしやすい」とまで云われる有様であった。ケアルヘイトが導入されてからは、ヘイト管理をする必要が生まれ、場合によっては白魔道士以外のジョブがサポ白でケアル支援をし、「パーティを自分が支える」と云った実感が沸きにくいこともあった。
また、ケアルには高位になるにつれヘイトが急上昇する設計だったため、小さいケアルをチビチビ数打つのが効率的であるとされていた。「一気に回復する」などと云う爽快感が根本的に欠けていた事が問題視されたのである。
ケアルVのヘイトがケアルIVよりも低く設定され、各種リジェネ系などが実装されたことで一応の対策がなされた。
パーティメンバーのステータス異常は、ログを追って確認する方法しかなく、前衛が戦っている遙か彼方で、単調作業の繰り返しという状況になっている。ログを追って素早く回復することを、面白いと感じるプレイヤーもいるため、一概に悪いとは言えない状況ではあるが、サービス開始当初から言われ続けているだけに、できるだけ早い対応が望まれる。
なお、サポ忍による空蝉回避が主流になってからは、回復、強化と言った性能があまり重視されなくなり、状態異常回復魔法もストナ以外全てサポ白で使用可である事などから、以前程の人気ジョブの面影も随分薄れてしまった。
この為、女神の慈悲やリポーズ、各種リコールといった様々な追加措置により徐々にテコ入れがなされてきてはいるものの、高レベルまで育てる旨味に欠けるという現状はあまり改善されてはいない。
2009年4月9日のバージョンアップによって状況は大きく変化した。ハートオブソラス・ハートオブミゼリ両アビリティの追加とそれに伴う既存魔法の修正、ケアルラ・オースピス・エスナ・サクリファイスの4種の新魔法の追加が行われ、よりテクニカルな動きを要求されるようになっている。
2010年6月22日のバージョンアップより導入されたコンテンツであるアビセアでは、アートマや支援効果によってPCのHPが2000を超え、モンクや盾役に至っては3000を優に超えるHPになる場合もあるため、ケアルIVですら物足りなくなっており、低ヘイトかつ特大のケアルが可能な白魔道士がヒーラーを独占している。また、ディバインベニゾンが追加されたことで、状態異常回復魔法に限ってはサポを選ばずファストキャストを得ることとなった。
上記の通り回復に特化した白魔道士であるが、サポによっては様々な動きも出来る。
スタン、バラードなども準備しておけば、頼れるパーティの守り神となれるだろう。
サポジョブ選びはパーティ構成や作戦などで柔軟に対処出来るのが一番である。
しかし、本人のプレイヤースキルや慣れによって最良の動きが出来るサポは変動するものなので、各々で判断で選択をしていきたい。
2010年11月下旬現在、ノーブルチュニックとレイズIIIが高騰してしまい、経済的な意味で白魔道士には苦しい時期となっている。いったん底値まで落ちていたノーブルチュニックの値段はわずか数ヶ月で10倍近くになった。レイズIIIとノーブルチュニックだけで100万ギルかかる鯖もあるのが実情である。
サポートジョブ考察 編
サポ黒 編
主に弱体魔法、コンサーブMPなど目立たないが有用な手が揃う。デジョン、レイズ時の安全確保にトラクタ、ダンジョン脱出にエスケプ、精霊の印を使ったスリプガ・バインド等緊急時に適したものが多く、PTの命綱とも言える白魔道士にとってバランスが良い。また、移動魔法としてはリトレースを除く全ての魔法(全てのテレポ、全てのリコール、およびデジョン/デジョンII)が使えるため、こと移動に関しては全ジョブ全サポにおいて最も優秀な組み合わせの一つ。
90レベルに到達するとサポでのスタンが可能になり、サポ暗の完全な上位互換状態になるため、戦闘面でもサポ学と並ぶ優秀な選択肢となっている。
サポ赤 編
初期~中レベルでは白魔道士と機能の重複が多く、ファストキャストもサポ学の白のグリモアに食われ気味なためいまいちパッとしない。しかし70以降FCが白のグリモアよりもはやくなる。
ファランクスやエン系による削りを活かせるソロで最も効果を発揮できるだろう。
メインLv80まで上げればコンバート、さらにLv82でリフレシュが使用可能となるため、パーティでもサポ学と並ぶ有力な選択肢となる。
サポシ 編
リポーズの実装で好きな時に不意打ちスピリットテーカー/ミスティックブーンを打てるようになった。移動・トレハン・高威力WSが整う為、ソロや金策での素材集めで愛用されるサポの1つ。両手棍を使用する場合にも、相性のよいサポートジョブとなっている。
サポナ 編
ソロ活動においてはオートリフレシュとMPの底上げ、シールドマスタリーおよび各種防御力アップなどの恩恵を得る。しかしパーティプレイにおいては同じオートリフレシュを持つ召喚士の方がMP増強量や履行(真空の鎧など)の面において優れている。他のサポートジョブと比べるとあえてナイトを選ぶメリットは薄い。
サポ暗 編
40-50台でアスピルが欲しい時か、74以上でスタンが欲しい時に使用される。主には後者であり、サイレスが効き難い敵やスタンでWSを阻害できる敵などに選ばれ易い。
フラッシュとスタンの両立でテクニカルな支援が可能だが、両方を連続で使用すると挑発より遥かに高いヘイトを貰うため、敵対心の調整も留意が必要。
サポ吟 編
バラード目的となる為レベル50以上での選択肢。サポでも比較的レジられにくいフィナーレも有用。
ただし楽器を装備できないため1曲しか掛けることができない上に、歌の詠唱が遅いために回復動作に支障が出る可能性も内包している。
また、レベル50以下でも戦闘後のピーアンが重宝する。
とて以上ではララバイなどはまったく入らず、マドリガルも効果がイマイチである。
レベル上げ、メリポ用途としては一考の余地はある玄人好みのサポ。
サポ忍 編
白魔道士はヘキサストライクを使用できる為に片手棍が武器の選択肢に入れ易い。自己ヘイスト及び安価なヘイスト装備(ブレスド装備)があり、高性能な片手棍が多い為に空蝉・二刀流との相性が非常に良い。
また空蝉による生存性の向上は全サポ比較でも飛びぬけており、ミスティックブーンによるMP回復力も二刀流で上昇するため長期戦となる強敵ほど有効になっている。
このサポが本領を発揮するレベルは非常に高く、空蝉の術:弐が使用可能となるレベル74以上から。
回復面で見るとテフヌトステッキ+テンプラーメイスの二刀流で、ケアル回復量+25%が可能。
サポ竜 編
ハイジャンプにて自主的にヘイト抜きが出来るのが最大の特徴。タゲが頻繁に来てしまったり、女神の祝福が戦術に組み込まれるようなBFであれば一考に値する。サポ召 編
オートリフレシュ、MPmaxアップ。サポになっても能力が落ちない真空の鎧などから以前は一定の人気があった。本家より神獣のHPが少ないため難易度は上がるが、ペット釣りに用いることも可能。
現在はサポ学以上の利点はペット釣りくらいであり好んで選択されることは少ない。
サポ青 編
回復青魔法のコストパフォーマンスの良さがウリ。回復スキル・MND装備により本家より回復量が高くなる。単体回復青魔法であるワイルドカロットが、白魔法より15%程度コストパフォーマンスがよく、ケアルIIIの代わりに使う事で消費MPを抑える事が出来る。いやしの風も大変コストパフォーマンスが高いが、ケアルラと同様に自己中心範囲のため、回復したいメンバーに近づかなくてはならず、その際に自身も範囲ダメージを受け窮地に陥らないよう注意が必要である。
アサルト「ナイズル島踏査指令」における「白魔法詠唱禁止」対策に活用される場合もあり活用の機会は広い。
物理青魔法の命中は装備武器に依存しているものの威力や追加効果発動率は青魔法スキルに依存しており、ヘッドバットなどが当たってもスタンしなかったり思ったより威力が低かったりするため*5、回復以外はステータスブースト用途となる。組み合わせによってはサポ赤並の魔法攻撃力アップとサポ召と同等のMNDボーナスが両立できるので、装備を揃え、メリットポイントを注ぎ込んだ上でサポ青を選択すると、ジュノ周辺の非アンデッドモンスターに対して優に700を超えるダメージを叩き出すほど。ダメージソースとしてバニシュ等の神聖魔法が要求されることはまずないが。また、Lv80以上でブルーチェーンも開放される為ソロ連携⇒MBとサポ侍以外で実行可能な唯一のサポでもある。
サポコ 編
ヒーラーズロール(被ケアル回復量アップ)が主目的。サポで効果が半減するものの、白魔道士自身が使うことで常時ジョブボーナスの恩恵を得られる。
またコルセアズロールで多少なりとも取得経験値を上げる用途でも利用できる。
サポか 編
40LVまで上げて白魔法戦ヘッド「パールアリエス」を取得し、これを魔法戦フレームに装備させることでPTメンバーへのケアルや状態回復、リジェネなどが可能。マトンはHP回復よりも状態異常回復を優先してしまうため、マトンは状態回復、主人はHP回復など一人で分担するなどの行動も可能。ダメージゲージ+O.ファイバーの装着により、ライトマニューバ1の状態でもHP79%以下のPTメンバーに自動でケアルをしてくれる。スキャナーを装着するとマトンは敵に対する魔法を使わなくなる*6ため、回復専用マトンとして運用することができる。余りPTメンバーが被弾するような状況で無い場合、ヘイストなどの強化魔法に専念することが出来る。白魔道士とパールアリエスが並んでいる姿をソフトバンクのCMに例えて「ダブルホワイト」と呼ぶとか呼ばないとか。
サポ学 編
現在のPTプレイにおける基本サポといっても過言ではない。白のグリモアで主戦力である白魔法の消費MPを10%軽減できる上、詠唱時間・再詠唱時間が10%短縮される。また黒のグリモアにより高いスキルでドレイン・アスピルを使用でき、黒の補遺中にはスリプル・ディスペルも使用可能となる。他にも強化魔法スキルがB+になることで強化魔法の効果も上がる上、範囲化されていない強化魔法も女神降臨の章で範囲化できる。さらに弱体魔法スキルがB+になることで、高いMNDとの相乗効果で下手な赤魔道士より高い精度で強力なパライズが使えたり……といいこと尽くめである。
MPコストが高く、かつ詠唱時間も長いレイズやリレイズなどの魔法には消費MP半減・詠唱時間半減の各戦術魔道書アビリティが有効である。状態異常回復魔法の範囲化も、女神降臨の章を用いることでより容易になる。白魔道士は白の補遺を使用する必要が無いため、戦術魔道書アビリティを柔軟に運用できる。
またコンサーブMPによる消費MPの低減と机上演習による自己MP回復(リフレシュ枠)も有用である。机上演習中にはスリップにより睡眠を無効化できる(ナイトメアなど特殊なものを除く)副次的効果もある。オートリジェネの特性が机上演習によるスリップダメージを軽減できるのも親和性が高い。
ただし机上演習中はリフレシュを受け付けないため、赤魔道士と組む際はどちらでMP回復をするか、示し合わせておく必要がある。
また、ハートオブソラス/ハートオブミゼリ、白のグリモア/黒のグリモアの組み合わせの4種の状態を戦況に応じて切り替えていく必要があるため白/学は素人には使いこなせないテクニカルジョブへと変貌を遂げた。
戦闘能力 編
白魔法で直接的な攻撃魔法と言えるものはホーリーかバニシュ系統しかない*7。これらは消費MPも多く、リキャストも長めのため、白魔道士が攻撃に参加する場合は近接戦闘となる*8。但し、ダメージを発生させるのではなく行動を阻害する弱体魔法や、オースピス、ヘイスト等近接戦を支える魔法は多い。
最も得意とする武器は片手棍でスキルはB+、EXWSと唯一の片手棍SPWSを有する。ミシックWSも片手棍となっている。
スキルB+といえば前衛としてメイン武器に据えることすら可能な域であり、命中装備を揃えていればレベリングの対象にコンスタントに攻撃を当てる事も不可能ではない。ただ白魔道士自身のDEXが低く設定されていたり、装備できる命中装備が限られているなどやや敷居が高い。
WSをとってみれば、低Lvにおいてはセラフストライクを駆使して格上相手にも安定したダメージを与え、高Lvになれば6回攻撃のヘキサストライクを繰り出すことができる*9。更にはミスティックブーンを習得すればMPの回復も可能となる。
両手棍はスキルランクこそ片手棍より低いC+だがEXWSが扱え、猿棍などの優れた両手棍もあり、ソロでもこちらを好んで使う白魔道士も多い。
武器の高いD値が魅力であり、スピリットテーカーによるMP回復が可能。
属性杖やメイジャンの試練による両手棍が手放せなくなっている者も多く、殴りに参加するときは両手棍で殴っている白魔道士が多いかもしれない。
以上のような近接戦闘を行うためのジョブ設計がなされているものの、前衛と比較すると攻撃用のアビリティやジョブ特性があるわけではなく、「攻撃力/STRを補正できる装備」も選択肢が少ない。
白魔道士はパーティにおいては回復・支援が求められる事が多いため、接近攻撃による戦闘力に自信があっても「前衛をこなす白」に対しての風当たりは決してよいとは言えないので接近戦に参加する場合は、PTメンバーとの合意があった上で行うようにしたい。詳しくは臼を参照。
TPOが大事などというのはなにも白魔道士に限った話ではないのだが、鈍器の魅力にとりつかれた方々は、上記のことを踏まえた上で、装備品・パーティの戦力などを吟味し、快適な殴り白ライフを送って頂きたい。
FFシリーズにおける白魔道士 編
FF1で登場して以来多くの作品に登場している、古参かつ定番のジョブである。また黒魔道士同様、FFの代表的なジョブとして関連作品へ出演することも多い。FF1では、白魔術師がクラスチェンジした上位ジョブとして登場。
FF3では、FF1とは逆に白魔道士が下位のジョブであり、「導師」という上位ジョブが存在していた。8ランクあるうちのランク7までしか白魔法を使用できなかったものの、導師にジョブチェンジできるのはストーリー後半であり、それまで十分に活躍の場が存在していた。
FF4ではヒロインのローザと仲間キャラのポロムが白魔道士であった他、ミシディアの村に白魔道士をはじめ多くの魔道士たちが暮らしていた。さらにローザはともかく普通の白魔道士までもが、主人公セシルとともにパッケージイラストに大きく描かれていたりする。
FF5で登場した際にはジョブの上位・下位は撤廃されており、白魔法の専門家は白魔道士に統一されたのだった。
FF12のオリジナル版では未登場だが、インターナショナル版のゾディアックジョブシステムにて登場を果たしている
FFTシリーズでもジョブの一つとして登場している。
白魔道士的特徴のキャラとしてはFF9のガーネットとエーコ、初期状態で白魔道士的特徴を持つキャラとしてはFF2のミンウやFF10のユウナが存在する。ただしガーネットとエーコは召喚士の特徴も持っており、ミンウとユウナは成長のさせ方次第で白魔道士的特徴は薄れる。さらにいずれのキャラも肩書きが白魔道士ではない。
なおチョコボシリーズや任天堂のゲームソフト「マリオバスケ 3on3」などでは、白魔道士的性質・外見をした女性キャラ「シロマ」として登場している。
上述のように日本では「ヒーラー=ヒロイン」という連想が見られることから、白魔道士に女性のイメージを求めたり女性を割り当てたりすることが多いようである。
ちなみに海外のRPGなどで回復魔法の使い手は、鈍器や鎧を纏った「屈強なクレリック」のイメージが濃いらしい。FF11においてハンマー系やメイス系の強力な片手棍を扱え、ホーリーブレストやレヴランドメイルなどが用意されているのは、海外のイメージに合わせたものといえるだろう。
関連項目 編
【ヒーラーアタイア】【クレリクアタイア】【ブレスドブリオー】【オリゾン装束】【ヒーラー】【もぐら叩き】【白ガル】【白エル】【尻魔道士】【白樽】【白盾】【臼】
- *1
- 白の補遺
- *2
- リヴァイアサン
- *3
- パールアリエス
- *4
- 魔法攻撃力アップの合計値に加算される。
- *5
- 使用する青魔法の依存パラメータを理解すればヘキサ程ではないがメッタ打ちやジェットストリームで200~400のダメージを出せる為一概に弱いとは言えない。要・工夫
- *6
- スキャナーを装着したマトンは、レジストの確率が高い魔法は使わなくなる。サポかマトンのレベルはサポレベルになるため、メインジョブで経験値が入る敵が相手では、レベル差が大きく、レジスト率が高いと判断する。
- *7
- ディア系統でもダメージは発生するが微々たるものであり、ダメージ源として用いられることはまずない。
- *8
- 例外として、ハートオブソラスで十分にケアルを行った後のホーリーは十分なダメージ源となるため、追い込みの一撃としては選択肢となる。
- *9
- 命中率が問題となる極端に格上の相手となると、多段WSのヘキサストライクよりも、必中ではないもののトゥルーストライクの方がダメージが安定することが多い。