デヴォーション(でう゛ぉーしょん/Devotion)
白魔道士メリットポイントで修得するアビリティ
標的のパーティメンバーに自身のHPの一部をMPとして分け与える。
使用間隔:10分
能力値1でMP回復量を5%アップします。

自分の現在HPの1/4を消費して、対象のPTメンバーのMP回復させる。基本MP回復量は消費したHPと同量で、自分を対象にすることはできない。
1段階の場合、HP1000であれば250のHPを消費し、HP消費量と同値の250MP回復される。
2段階目からの5%アップは、HPの5%ではなく、回復するMPの5%で計算される。

消費されるHP装備食事薬品での最大HPの増減によるものも反映されるが、最大HPではなく現在HPを対象とするため、一時的に装備などでブーストしたHP最大HPまで回復した後にアビリティを使用しなければ意味が無い。
いわばPTメンバー専用の効果の弱いコンバートと言える。
消費されるHPコンバートとは違い、ストンスキンカットすることができる。

PTメンバーのMP回復させるという特性上、多少自己(白魔道士)のHPを消費してでも仲間のMP回復をすることはヒーリングをしにくいナイト青魔道士MPの消費量の多い黒魔道士に対しての効果は大きい。
もちろん赤魔道士に使用するのも有効だが、コンバートMP効率を突き詰めると、リフレヘイスト精霊魔法などでMPを使い切ってからコンバートする事になる。そのため、コンバートリキャストタイミングを意識したデヴォーションを行ってあげると、より歓迎されるだろう。

なお、HPを大幅に強化できるアビセアではこのアビリティによるMP回復量も劇的に向上し、HP1800ならMP450を回復アートマ装備次第ではMP700以上の回復も可能となる。リフレシュアートマやテンポラリなどのせいでそうそう使うチャンスはないかもしれないが、それでも不利な戦況を好転させる一手になりうる。

使用上の注意

使い様によっては非常に便利なアビリティであるが、射程魔法の半分程度と短い。
そのためナイト青魔道士等の前線で戦うジョブへの戦闘中での使用は、敵の範囲技や向き等に注意しなければならない。

魔法ではなくアビリティであるため、アビリティ感知の敵の近くで使用すれば当然襲われるので使用する場所には注意が必要。

また、HPを消費するという特性上、発動直後にHPが黄色になると敵の生命感知に引っかかる恐れもある。
そうでなくともPTの生命線である白魔道士HPがいきなり黄色になれば、コンバート程ではないにしても他メンバーの心臓に悪い。
そのため事前にストンスキンをかけることでHPの減少分を吸収させ、HPの減少を0または少量に抑えることで生命感知の敵付近での危険回避や他のパーティメンバーからの回復の心配・手間をかけずに済む。

歴史

2012年3月27日のバージョンアップまでは1段階目の再使用時間は20分で1段階ごとに2分30秒短縮される仕様であり、回復量は消費HPに対して固定割合だった。

名称について

Devotionとは「帰依」「献身」を意味する。マーターと同様に、自己犠牲という言葉がついてまわる白魔道士というジョブを象徴するかのようなアビリティ名である。

関連項目

白魔道士】【マーター】【ソウルオブソラス】【ソウルオブミゼリ】【メリットポイント
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。