サポ吟(さぽぎん)
サポートジョブ吟遊詩人をつけた状態。
一般的には、サポ吟よりサポ詩の方で通ってることが多く前者を使う人はそれほど多くないが、ここではヴァナ・ディール内と同じジョブ略称としてサポ吟の方で説明する。

基本的に楽器装備できないので、一度に掛けられる呪歌は一つのみである*1

レベル上げメリポパーティにおけるサポ吟は、基本的に魔道士のバラードが目的となるため、メインジョブLv50以降の場合にこそ真価を発揮するともいえる。

ジョブ特性使用可能Lv早見表

メインLvサポLvアビリティ/ジョブ特性
105レジストサイレス
4020ピアニッシモ
5025レジストサイレス
9045レジストサイレス

目的



歌名上昇値備考
猛者のメヌエット+16 
猛者のメヌエットII+18 
猛者のメヌエットIII+16IIより効果が劣る
重装騎兵のミンネ+13 
重装騎兵のミンネII+17 
重装騎兵のミンネIII+15IIより効果が劣る
無敵の進撃マーチヘイスト+5% 
各種エチュード対応ステータス+3 
各種カロル第一楽章対応耐性+19耐闇のみ使用不可
剣闘士のマドリガル命中+10前後
闘羊士のマンボ回避+10前後
狩人のプレリュード飛命+10前後

潜在装備

名称部位性能
シンガーシールド4 受け流しスキル+5
シンガーマント2 レジストサイレス効果アップ
シンガーピアス回避+5
ソングベルト歌唱スキル+5

サポ吟で発動する潜在装備は上記の4つ。Lv30以上であればどのジョブでも装備可能。
シンガーピアス回避+5が目立つくらいで、あとは微妙。
しかし、シンガーピアスですらサポ吟にしてまで欲しい性能というわけでもなく、これらの装備はずれドロップと認識されているようだ。

考察

各メンバーのジョブに応じて歌い分けようとすると中の人の忙しさが段違いに跳ね上がる。また、呪歌詠唱時間が長いものが多いため、メインジョブでなすべき動作をその間待たなければならない。これらの理由から、好んでつけるプレイヤーは少ないようである。

実戦レベルで投入できる数少ない代表例としては、メインジョブだけで性能が完結する赤魔道士本体の存在意義比率が低いからくり士獣使いなどが詩人コルセアのいないパーティでのサポ吟だろうか。中の人スキル上げにはよいかもしれないが、通常パーティにおいて中途半端な覚悟でやると、あまりの忙しさに驚く暇もないこと請け合いで、3時間もやると中の人リフレシュが必要になるほどである。またファストキャストで歌いあげたとしてもその硬直は長くディスペルケアルなどの対応速度には大きく差がでてしまう。
黒パーティの様にリフレシュ回し以外大して仕事がない場合などでは単純に喜ばれるだろう。

白魔道士青魔道士コルセア等がMP持ちジョブが多い構成において、サポ吟を選択するケースもあるようだ。

スキル上げパーティにおいてMPヒーラーが不足した場合などにも採用される事もあるのであればそれなりに重宝するサポといえる。

関連項目

吟遊詩人】【サポートジョブ
*1
厳密にはマーベラスチア装備できるが、装備しても歌数が増えない上に管楽器スキルが無効化されるため、実用上のメリットはない。
*2
サポ吟バラードを担当することで、3曲かけることが可能になる。
*3
フィナーレ同様に魔法命中率が高くリキャストが10秒と短いが、MPを25消費する。
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