ギル(ぎる/Gil)
ヴァナ・ディールにおける通貨のひとつ。
主にアルタナ四国協商圏で用いられる。
ゲーム中では、宅配やトレードで取り扱う際に見ることができるアイコンから、硬貨であると考えられている。
また、紙幣が存在するか、価値の異なる貨幣が存在するか、貨幣であれば最大10億ギルの貨幣をどのように人々が持ち歩くのか、等、実体は今以て不明である。
なお、ギル通貨そのものには「魔法の透かし彫」なる物が入っており、一般の商人に見分けがつく形で魔法が印加されている模様。
ゴブリンの手による偽造貨幣も出回っているが、通貨システムに打撃を与えることは出来ていないようである。
(約10億ギル)
(約1億ギル。税別)
(100万ギル)
※宅配スロット8枠中、1枠のみ、入れることが可能。
また、
でもウィンドウで確認が可能。
チョコボのレンタル時などは、その都度、担当NPCが所持金額をチャットウィンドウに表示して教えてくれる。
…なお、冒険者の財布の中身をどうやって調べているのかは、数あるFFXIの謎の一つとされる。
「都市国家ジュノ」の発生自体が、バストゥークの地方拠点開発の一環であるところのヘブンズブリッジ構想であったことを考えると、少なくとも着工当時の835年以前には存在していないものと考えられる、比較的歴史の浅い通貨である。
という独自の通貨を用いていた*2。
中でもバストゥークでは857年に当時の通貨であった1バイン・100バインの紙幣が発行されており、少なくともこの時点までは独立した経済環境であったことを裏付けている。
通貨がギルに統一されたのは、大戦終結後の四国協商の開始と各国を渡り歩く越境貿易従事者の増加に伴って各国共通の貨幣を作る必要性が増してきたから、と思われているが、戦時に設立した多国籍銀行「リパシトリアム」がここに関わっていたとも考えられる。
ジュノは既に大戦以前より経済力において主導的地位にあったが、それでも平和裏な協議による通貨統合は多大な困難を伴うものであるから、戦争という外圧を利用したとも考えられ、大変興味深い。
主に、技術力に優れたゴブリン族、冶金術に長けたクゥダフ族によって鋳造され、一部はヤグード族も役割を担っている。
また、現在を以て各貨幣の価値比重は不明である。
獣人間での通貨は古くから共通だったものと思われ、特に協調性の無い獣人が、人類より先に経済統合を達成していた点もまた興味深く、殆ど改鋳前提の物々交換なのか、金本位制なのか、高度な通貨システムを構築しているのか、気になるところである。
なお、大戦時には既に獣人白金貨までは流通していたそうである。
また、獣人はギルを保有しているが、略奪の成果であったり、特にゴブリン族は通商の対価であったりと、そこそこの額が獣人側にも流れている。
ちなみにゴブリン以外の一部の獣人もギル決済OKである。
何に対してどのように使うのであろうか?
為替レートは主にジュノ競売での現品取引による変動為替制である。
なお、商店では普通にギル決済が罷り通っている。
近東渡航初夜、多くの冒険者が、起こるであろうと危惧した金銭支払いトラブルの無縁さと、手にした現地貨幣の使い道の無さに驚愕したという。
今は昔の物語である。
ところで、FFにおける通貨の名称の歴史をみると、FF黎明期より単位としては迷走しており、初代FFでは「ギル」、FF2ではなぜか「ぎる」、FF3ではそのままDQでも使えそうな勢いの「G」であった。
以降のシリーズでようやく「ギル」が定着し今に至っている。
主にアルタナ四国協商圏で用いられる。
ゲーム中では、宅配やトレードで取り扱う際に見ることができるアイコンから、硬貨であると考えられている。
また、紙幣が存在するか、価値の異なる貨幣が存在するか、貨幣であれば最大10億ギルの貨幣をどのように人々が持ち歩くのか、等、実体は今以て不明である。
なお、ギル通貨そのものには「魔法の透かし彫」なる物が入っており、一般の商人に見分けがつく形で魔法が印加されている模様。
ゴブリンの手による偽造貨幣も出回っているが、通貨システムに打撃を与えることは出来ていないようである。
システム仕様 編
所持上限額 編
999,999,999ギル/キャラクタ(約10億ギル)
バザーでの決済限度額 編
99,999,999ギル/個(約1億ギル。税別)
宅配限度額 編
1,000,000ギル/キャラクタ(100万ギル)
※宅配スロット8枠中、1枠のみ、入れることが可能。
所持金確認方法 編
メインメニューの(装備変更)より、左下ウィンドウから確認できる*1。また、
でもウィンドウで確認が可能。
チョコボのレンタル時などは、その都度、担当NPCが所持金額をチャットウィンドウに表示して教えてくれる。
…なお、冒険者の財布の中身をどうやって調べているのかは、数あるFFXIの謎の一つとされる。
通貨に関する歴史背景 編
ギルの生い立ち編
元を質すと、ジュノの地方通貨として使用されていたものである。「都市国家ジュノ」の発生自体が、バストゥークの地方拠点開発の一環であるところのヘブンズブリッジ構想であったことを考えると、少なくとも着工当時の835年以前には存在していないものと考えられる、比較的歴史の浅い通貨である。
旧貨幣 編
国家間の同盟が締結されるまで、各国は独自の経済体系を持ち、という独自の通貨を用いていた*2。
中でもバストゥークでは857年に当時の通貨であった1バイン・100バインの紙幣が発行されており、少なくともこの時点までは独立した経済環境であったことを裏付けている。
通貨統合 編
四国の共通通貨として使用されるようになったのは、クリスタル戦争終結から4年後の、天晶暦868年の通貨統合からである。通貨がギルに統一されたのは、大戦終結後の四国協商の開始と各国を渡り歩く越境貿易従事者の増加に伴って各国共通の貨幣を作る必要性が増してきたから、と思われているが、戦時に設立した多国籍銀行「リパシトリアム」がここに関わっていたとも考えられる。
ジュノは既に大戦以前より経済力において主導的地位にあったが、それでも平和裏な協議による通貨統合は多大な困難を伴うものであるから、戦争という外圧を利用したとも考えられ、大変興味深い。
獣人のお金 編
獣人には獣人銀貨や獣人金貨などの獣人同士の通貨・貨幣が存在する。主に、技術力に優れたゴブリン族、冶金術に長けたクゥダフ族によって鋳造され、一部はヤグード族も役割を担っている。
また、現在を以て各貨幣の価値比重は不明である。
獣人間での通貨は古くから共通だったものと思われ、特に協調性の無い獣人が、人類より先に経済統合を達成していた点もまた興味深く、殆ど改鋳前提の物々交換なのか、金本位制なのか、高度な通貨システムを構築しているのか、気になるところである。
なお、大戦時には既に獣人白金貨までは流通していたそうである。
また、獣人はギルを保有しているが、略奪の成果であったり、特にゴブリン族は通商の対価であったりと、そこそこの額が獣人側にも流れている。
ちなみにゴブリン以外の一部の獣人もギル決済OKである。
何に対してどのように使うのであろうか?
アトルガン貨幣 編
アトルガン皇国でも独自の経済体系で運用されており、アトルガン貨幣での決済は皇国内では盛んである。為替レートは主にジュノ競売での現品取引による変動為替制である。
なお、商店では普通にギル決済が罷り通っている。
近東渡航初夜、多くの冒険者が、起こるであろうと危惧した金銭支払いトラブルの無縁さと、手にした現地貨幣の使い道の無さに驚愕したという。
今は昔の物語である。
余録 編
FF11に於いてはバザーなどで頻繁に使われるはずの単語であるが、なぜかTab変換辞書に登録が無く*3、いちいちGilと併記したり、あるいはカタカナ表記を止めねばならないなど、少々不便である。ところで、FFにおける通貨の名称の歴史をみると、FF黎明期より単位としては迷走しており、初代FFでは「ギル」、FF2ではなぜか「ぎる」、FF3ではそのままDQでも使えそうな勢いの「G」であった。
以降のシリーズでようやく「ギル」が定着し今に至っている。
競売所などの取引に使うことは出来ないが、別の用途にて需要がある
しかし、アイテム名のタブ変換は予め登録されている単語とくらべると今一つ利便性に欠ける。
一応"/translate ギル"と打ち込むことでタブ変換に強制登録はできる。