コルセアズロール(こるせあずろーる/Corsair's Roll)
コルセアジョブアビリティファントムロールの一つ。
範囲内のパーティメンバーの取得経験値量をアップ。ラッキーNo.5、アンラッキーNo.9。

Lv5で使用可能。
なお、ダイス自体はクエスト海鳥は賽を振るクリア時に貰える。

効果

出目経験値量+%経験値量+%
サポコ
1+10%+2%
2+11%+?
3+11%+?
4+12%+3%
5+20%+7%
6+13%+3%
7+15%+5%
8+16%+?
9+8%+?
10+17%+6%
11+24%+8%
バスト-6%-3%

→ - All or Nothing -FF11コルセア応援サイト- より表転載

ファントムロール+」の装備により効果が上昇する。上昇値はファントムロール+1につき経験値量+2%。+5のバラタリアリングならば経験値量+10%が効果に加算される。

ジョブ中で唯一、直接経験値に干渉できるアビリティとなる。
増加経験値ロールXIで24%といわれており、常にXIの効果は出せないものの2回振った期待値では15%ほどの上昇効果を得ることが出来るだろう。
専心サンクションと効果が重複し、併用可能であることから500以上の経験値を得ることも不可能ではない。

このロールによる取得経験値増加か、別のロールを使うことによる戦闘テンポの上昇か……どちらが最終的に得になるのかは常に議論されてきたが、現状ではファントムロールの枠は(前衛の場合)ファイターなりローグなりを入れて攻撃系ロール×2体制で運用されているケースが殆どである。これは有用性以上のデメリットとして、後衛前衛にもらさずかけることが困難なこと、後衛前衛両方のロール枠を1つ潰してしまうこと、コルセアズロールをはさむことによってかけ回しが非常にやりにくくなることなどが災いしていた。
しかし、ルザフリング実装されたことで仕切り直される。
ファントムロールの効果範囲を広げるこの装備が登場したことにより、パーティ全員にロールをかけることがある程度容易になった為である。この為、戦力が十分足りており、敵が枯渇気味の場合にはファントムロールを1枠潰しコルセアズロールをかけることで時給を増やす、といった作戦が出来るようになった。*1

なお、パーティ内にコルセアがいるとその効果は増す…らしいが、サポコでこれを使うといった状況でない限りこのアビリティを使うのはコルセア自身であるため、常にボーナスを得た状態であるといっても差し支えがない。

経験値リミットポイントを稼ぐ時に有用な一方、各種コンテンツなど経験値を目的としない場では全く出番がない……という極端なアビリティだが、それでもメリポパーティMMMなど活躍の場は多い。パーティ時給だけでなく、コルセア自体の人気にも大きく貢献したアビリティといえる。

2014年7月8日のバージョンアップよりキャパシティポイントにもボーナスが乗るように改善された。アップ量が上記の数値と同じかどうかは要調査。

不遇時代

2011年頃から、レベル上げメリポ稼ぎの主流はアビセア乱獲ドミニオンオプスにシフトし、アビセア内では専心などの経験値ボーナスが適用されないため、乱獲においてコルセアズロールを使う意義は全くなかった。

また、アビセア外においても、従来のレベル上げパーティメリポパーティなどが衰退したことに加え、敵を倒した際にもらえる経験値よりも自主訓練完了時のボーナスを稼ぎの中心とするGoV乱獲が普及するなどしており、なおさら活躍の場は狭まっていた。
従来のパーティプレイに比べこれらの時給は抜きん出ており、もはやリミットポイントカンストから動かないということすら珍しくなく、コルセアズロールを使用する場面は全くなかった。

ジョブポPTでの有用性

2014年頃から、ジョブポ稼ぎと言われるキャパシティポイントを稼ぐPTが増えた。この場面において、コルセアズロールが重要視されている。
これは、アビセア内ではキャパシティポイントを得られず、過去に行われていたような6人編成PTが必要である事、敵一匹から貰えるキャパシティポイントの量が少ない事、Nextまでの数値が大きい事、による。
コルセアの有無でジョブポイントが2割ほど増える為、6人構成のPTコルセアを加える、または赤や白がサポコにしてコルセアズロールを使用する、といった機会が増えている。

関連項目

ファントムロール】【コルセア】【バスト
*1
但し難点として、ルザフリングの取得には上等兵以上でなければならず、装備Lvである40ではアサルトに参加できない。他にメインジョブを持たないコルセアが出来る戦術では無い。
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