防御力アップ(ぼうぎょりょくあっぷ/Defence Boost)
良性のステータス変化の一つ。
文字通り、防御力が上昇する。
防御力を上げることにより、被ダメージを低減することが可能になる、盾役にとっては重要なものでもあり、またアタッカーにとっては敵にされるとイヤな行為である。
防御力を上げる手段自体はプレイヤーサイドにも少なくないが、実際に「防御力アップ」と名の付くステータス変化を引き起こす手段は少ない。専ら敵サイドが使用してくるものが多い。
ステータス異常「防御力ダウン」と同一枠であり、同一ランクで上書き可能。
コクーン(クロウラー族:+100%)、シザーガード(クラブ族:+100%)、ウォーターウォール(プギル族:+100%)などが使われた場合はアシッドボルト等で上書きが可能である。ディスペル・フィナーレが使えないレベルでは有効な解除手段となる。
防御力アップは低位のランク1が多いが、稀に後述するランクの高いものも存在するので注意されたい。
敵サイドが使ってくる防御力ダウンはランク2以上であるため、トンベリ族の胴斬りなどをランク1の青魔法コクーンで上書きすることはできない。
ディフェンダー・プロテスはそれぞれ独立したステータス変化であるため、これらとの共存は可能である。
また、風水魔法「インデバリア」「ジオバリア」のコルア内(効果範囲内)にいる時に付与される防御力アップは次の説明文になる。
こちらも独立したステータス変化のため、共存が可能である。
防御力がアップした状態。
文字通り、防御力が上昇する。
防御力を上げることにより、被ダメージを低減することが可能になる、盾役にとっては重要なものでもあり、またアタッカーにとっては敵にされるとイヤな行為である。
防御力を上げる手段自体はプレイヤーサイドにも少なくないが、実際に「防御力アップ」と名の付くステータス変化を引き起こす手段は少ない。専ら敵サイドが使用してくるものが多い。
ステータス異常「防御力ダウン」と同一枠であり、同一ランクで上書き可能。
コクーン(クロウラー族:+100%)、シザーガード(クラブ族:+100%)、ウォーターウォール(プギル族:+100%)などが使われた場合はアシッドボルト等で上書きが可能である。ディスペル・フィナーレが使えないレベルでは有効な解除手段となる。
防御力アップは低位のランク1が多いが、稀に後述するランクの高いものも存在するので注意されたい。
敵サイドが使ってくる防御力ダウンはランク2以上であるため、トンベリ族の胴斬りなどをランク1の青魔法コクーンで上書きすることはできない。
ディフェンダー・プロテスはそれぞれ独立したステータス変化であるため、これらとの共存は可能である。
また、風水魔法「インデバリア」「ジオバリア」のコルア内(効果範囲内)にいる時に付与される防御力アップは次の説明文になる。
風水魔法の効果により、防御力がアップしている状態。
こちらも独立したステータス変化のため、共存が可能である。
プレイヤーサイドが使える防御力アップ 編
- 青魔法「コクーン(+50%)」※ランク1
- 青魔法「反応炉冷却(+12.5%)」※ランク2
- 青魔法「甲羅強化(+100%)」※ランク不明
- 風水魔法「インデバリア」「ジオバリア」(別枠)
- エンチャント「ダイアバックラー+1(固定値で+20)」(別枠)