精霊の印(せいれいのいん/Elemental Seal)
黒魔道士アビリティ。レベル15で習得。
次の魔法命中率が大幅にアップする。

効果時間:1分、あるいはアビリティ発動後に魔法の詠唱を完了するまで。
再使用時間:10分(メリットポイントにより1段階毎に20秒ずつ、8分20秒まで短縮可)
次の魔法、とあるように、詠唱が必要な全ての魔法回復魔法忍術でも)で効果が消失する。

次に使用する魔法命中率を上昇させ、結果レジスト率を低下させる。
上昇量は非常に高いが、常に命中率が100%となるわけではなく、完全耐性のある敵や、極めて耐性の高い敵(スケルトン族スリプルなど)にはレジストされてしまう*1

また効果時間中にのみ、メテオが使用可能になる。

主に絶対外せない場面や、通常では入らないはずの魔法を無理矢理入れる場合に使用される。
特にリンク時の睡眠魔法BFでの精霊の印+スリプガは印プガと通称が付くほど有名である。
黒魔法でなくても、魔法扱いであれば忍術呪歌青魔法であっても効果が発動するので、サイレス夢想花に使用してもよい。
この特性を生かし、HNMなどで/黒による精霊の印エレジーに行われる場合もある。もっとも、サポ白の恩恵を捨てた上二人用意しないと常時かけ続けられないので、比較的特殊なケースではある。
その他、アビセア/吟呪歌弱点を突く際に用いられることもある。

また、暗黒魔法ドレインアスピル青魔法追加効果*2に関しても効果がある。

通常のレベリングでは、リンク時などここぞという時確実に魔法命中させる為に使用せずに温存させておく場合が多く、あまり頻繁に使われるアビリティではない。

ちなみに、アンデッドに対するケアルに対しても、精霊の印を使ってレジスト率を下げる(ダメージアップを図る)ことが出来る。
一方、女神の印では対アンデッドダメージ効果はアップしない。

精霊の印は発動後、次に詠唱を完了した魔法にその効果を載せて消滅する。このとき精霊の印の効果が有効に発動したかどうかは問題にはされず、極端な話味方へのケアルなど全く意味のない魔法を発動させたとしても印の効果は消滅してしまう。よって、ピンチに陥りそうなときに予め精霊の印を構えておき、適当なタイミングが訪れるまでケアル等で仲間の補助を優先する、といった使い方はできないので注意が必要。
特に、先に青魔道士学者を経験した者の場合、ブルーチェーンブルーバースト戦術魔道書は無関係な魔法では消滅しないため、その仕様に慣れていると精霊の印の仕様を早合点する危険性がある。

サービス開始直後には存在せず、→2002年11月26日のバージョンアップにて実装された。

関連項目

女神の印】【レーヴァテイン】【バキルスタッフ】【メテオ】【スタイミー
*1
レジストハックが導入されるまでは、精霊の印を使ってもレジストされてしまうような敵が完全耐性と呼ばれていた。
*2
物理系青魔法は、D値の算出が青魔法スキルにのみ依存するため威力自体に変化は無いが、スタンバインドスロウ悪疫といった追加効果青魔法スキル魔法命中率に依存するためか補正が加わっている模様。WS遠隔攻撃などの追加効果は、行使しても印が消えないため効果がないと思われる。
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