マーター(まーたー/Martyr)
白魔道士メリットポイントで修得するアビリティ
標的のパーティメンバーに自身のHPの一部を倍増して分け与える。使用間隔:10分
能力値1でHP回復量を5%アップします。

自分の現在HPの1/4を消費して、対象のPTメンバーのHP回復させる。基本HP回復量は消費したHPの倍で、自分を対象にすることはできない。
例としてHP1000であれば250のHPを消費し、HP消費量の倍の500HP回復される。

MPの代わりにHPを消費するケアルといえる。射程ケアルと同じであり、デヴォーションよりも広い。

ハートオブソラスの効果中にこのアビリティを使用すると、回復したHPの量に応じた一定値がハートオブソラスに対応した魔法へのボーナスとして加算される。
デヴォーション同様消費されるHP装備薬品などで増減したものも反映される。最大HPではなく現在のHPを対象とする点や消費するHPストンスキンカットできる点も同じである。

魔法ではないため魔法感知にかからないほか、静寂中や、ナイズル島アサルトの「白魔法使用禁止」の状態でも回復可能な手段の一つになる。アビリティなのでマラソンなど魔法詠唱が困難な場合に即発できるなどの利点がある。

ヘイト上昇量は意外と高い様で、マーターの後に自己ケアルを行うとタゲが移る可能性もあるので、急ぎで回復する必要がなければリジェネを使うと良いだろう。

前述の通り魔法感知にはかからないがアビリティであるため当然アビリティ感知にはかかる。また、HP減少による生命感知にも注意が必要。

歴史

実装当初は射程が短く、デヴォーションと同じ射程であり、魔法ケアルより射程が短かった。→2009年4月9日のバージョンアップ射程が広くなっている。

また2012年3月27日のバージョンアップまでは、1段階目の再使用時間は20分で1段階ごとに2分30秒短縮される仕様であり、回復量は消費HPに対して固定割合だった。

名称について

Martyrとは、「殉教者」「(主義などに)殉じる人」の意。"Martyr to ~"で「~に苦しむ、~について悩む」となる。様々な回復手段の取捨選択に悩み、時に自らの犠牲すら戦術としかねない白魔道士の生き様を象徴するような言葉と言えよう。

関連項目

白魔道士】【デヴォーション】【ソウルオブソラス】【ソウルオブミゼリ】【メリットポイント
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