受け流しスキル(うけながしすきる/Parrying Skill)
防御スキルの一つ。
白魔道士黒魔道士狩人召喚士以外のジョブが有する。

スキルキャップ
C-E--EACECE-AAB--DADBEEA+

受け流しの仕様

装備している武器を用いて敵の攻撃回避する。ログには「武器攻撃をかわした。」と表示される。

受け流しスキルが高いほど、敵の攻撃武器で受け流す確率が上昇する。
回避スキルによる回避判定のほうが先に行われるため、受け流しスキルの発動率を検証するのは困難を極める。一説によると発動は5%のボトムがあるとされるが、実証まで至ってはいない。
また、空蝉の術などの分身幻影)の消費より先に判定が行われる。

受け流しの上限値*1

  • 自分と同格以上の相手に対しては、どれだけブーストしても到達できないほど高い値が必要。
  • 自分よりかなり格下の相手には、上限値に達する場合がある。ただしこの際の対象は、経験値を取得できないくらい弱い相手となる。

発動タイミング

受け流しが行われるのは抜刀時かつ敵が自分の視界に入っているときのみであり、戦闘態勢に入っていない場合、また抜刀していても敵の攻撃が見えない(敵に背を向けている)場合は判定そのものが行われない。

当然ながら武器装備していることが必要で、素手の時に受け流しは行われない。格闘武器装備している場合は代わりにガードが行われる。

敵の視界に自分が入っている必要はないので、バトルダンススピニングフィンなど、敵の周囲に物理ダメージを与えるタイプの特殊技が発動した場合、そのときその敵に対して条件を満たしている者全員に受け流しスキルの使用判定が発生する。

アイテムレベル武器の「受け流しスキル+」

アイテムレベルが付加された武器受け流しスキル+はメインスロット装備した物のみ有効となるので注意したい。
例えばメインウェポンスキル+200、サブウェポンスキル+100の武器装備しても、+200になり+300にはならない。

受け流しスキルを上げる

自分のスキルより敵のレベルが高すぎると受け流し自体が成功しないため上がりにくかったが、2012年7月24日のバージョンアップ受け流しが発動しなくても上昇判定が行われる(受け流しの発生条件である、抜刀状態で自身の視界内からの攻撃に限る)ようになり、またスキル上昇率が引き上げられた。

その他の用法

匿名掲示板などで煽り耐性のことを、または荒らしをスルーするさまを指して「受け流しスキル」という場合がある。
逆にスルーできずにヒートアップする者に対して「受け流しスキルが低い」というような使われ方をする。
煽りや釣りに引っかかってしまった住人達は、冷静さを取り戻した後に「古墳で受け流しスキルあげてくる」といった反省の弁を述べることもあった。現在では意図せずとも殴られていれば上がっていくスキルだけに、今となっては味わい深い表現である。

関連項目

ガードスキル】【回避スキル】【盾スキル】【タクティカルパリー】【一隻眼】【インクァルタタ
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