魔法(まほう/Magic)
術者のMPを使用し、様々な現象を発生させる秘術のこと。
なお、魔法戦オートマトンやそれに関連するパーツの略称として使われることもある。詳しくは「カーマインスコーピオー」の項などを参照されたい。
魔法は詠唱を開始し終了した時点で発動し、効果を及ぼす。詠唱が開始できない、もしくは中断された場合MPの消費はないが魔法の効果も発動しない。
詠唱開始時に視線判定があり、到達距離内でも視線の届かない場所にその敵がいた場合(壁の向こう側にいたり急な崖の上に敵がいて、ターゲットカーソルを合わせることができてもプレイヤーキャラクターの視線の届かない位置に敵がいる場合等)、魔法の詠唱を開始することができない。この視線判定は詠唱開始時のみ判定され、詠唱終了ともに魔法効果が発動するタイミングにおいては視線判定は行われず到達距離判定のみ存在する。この時、対象がどのような状態であっても到達距離内に存在すれば魔法は発動する。
また魔法にはそれぞれ固有の到達距離が設定されており、詠唱開始時および完了時(正確には完了の少し前)に対象までの距離が定められた距離より離れていると発動しないようになっている。大抵の魔法は同系統において到達距離が一定の場合が多いが、ホーリーなど一部の魔法のみ距離が狭く設定されている。
また、この到達距離はモンスターが唱えた魔法の方がプレイヤー側の魔法の到達距離よりも長く設定されている。*1
敵の中には魔法感知という感知能力を持つものがいるため場所によって迂闊に魔法を詠唱すると敵に発見される恐れがある。
なお、一部の魔法を除き、相手に掛ける魔法の大半にはレジストという概念が存在する。
一部のWSや契約の履行にも魔法と同一の特性を有するものがある。
これらも魔法同様にレジストの概念が存在するが静寂状態でも行使することができ、魔法感知を持つ敵にも発見されない。*2
世界観上の魔法はMPを消費するグループのみだが、冒険者の広義の魔法は利便性の共通点から見たもの。
魔法の基本仕様として、ステータス異常「静寂」「沈黙」状態では詠唱できず、詠唱中に移動したり攻撃を受けることによって詠唱中断が引き起こされる。また、ファストキャスト効果アップ装備で詠唱・再詠唱時間を短縮することができ、着弾時にダメージが発生するものについては魔法攻撃力アップ装備でダメージを上げることができる。
吟遊詩人の奏でる呪歌や忍者の使う忍術も魔法カテゴリに分類され、「詠唱が出来ない状態」になると使えない点は上述の魔法と同じ一方、どちらも「MPを使用しない」、「エレメンタル等の魔法感知生物に反応されない」、呪歌は「被弾による詠唱中断がない」などの違いがある。
なお、白魔法および黒魔法においてはこのほかに機能面による分類もされており、白魔法にのみ存在する『回復魔法・神聖魔法』・黒魔法にのみ存在する『精霊魔法・暗黒魔法』・双方に存在する『弱体魔法・強化魔法』のように分けられている。
このほか、赤魔道士専用魔法を「赤魔法」と呼ぶこともある。
白魔法・黒魔法の種類を簡単に表すと、以下の通り。
モンスターのMPはプレイヤーと比べると莫大な量であり、ふつうに戦闘している場合は決着が付くまでMPが切れることはほとんどない。*3
また、モンスターはMPがあればノンストップで魔法を乱射するわけではない。*4魔法を使用したあと、一定時間の休憩を必要とする。
この他、プレイヤーの魔法は「範囲内に対象がいないと詠唱不可」なのに対して、敵は「範囲内に対象がいなくとも詠唱可能*5」という差異を持つ。
その後ウィンダスの異端児サマリリによってその知識がエルヴァーンにもたらされ、ヴァナ・ディール全土に広まったとされている
基本的には森羅万象を司る八元素に自らのMPを代償として働きかけ、元素の動きを歪めそれらの現象を起こす。
【白魔法】【黒魔法】【召喚魔法】【青魔法】【呪歌】【忍術】
【回復魔法】【神聖魔法】【精霊魔法】【暗黒魔法】【弱体魔法】【強化魔法】
【MP】【魔法スキル】【魔法ダメージ】【魔法感知】【詠唱時間】【カーマインスコーピオー】
なお、魔法戦オートマトンやそれに関連するパーツの略称として使われることもある。詳しくは「カーマインスコーピオー」の項などを参照されたい。
詳細 編
青魔法と一部の召喚魔法以外は、魔法ごとに定められたジョブ・レベルを満たして魔法のスクロールを使用することによって習得できる。魔法は詠唱を開始し終了した時点で発動し、効果を及ぼす。詠唱が開始できない、もしくは中断された場合MPの消費はないが魔法の効果も発動しない。
詠唱開始時に視線判定があり、到達距離内でも視線の届かない場所にその敵がいた場合(壁の向こう側にいたり急な崖の上に敵がいて、ターゲットカーソルを合わせることができてもプレイヤーキャラクターの視線の届かない位置に敵がいる場合等)、魔法の詠唱を開始することができない。この視線判定は詠唱開始時のみ判定され、詠唱終了ともに魔法効果が発動するタイミングにおいては視線判定は行われず到達距離判定のみ存在する。この時、対象がどのような状態であっても到達距離内に存在すれば魔法は発動する。
また魔法にはそれぞれ固有の到達距離が設定されており、詠唱開始時および完了時(正確には完了の少し前)に対象までの距離が定められた距離より離れていると発動しないようになっている。大抵の魔法は同系統において到達距離が一定の場合が多いが、ホーリーなど一部の魔法のみ距離が狭く設定されている。
また、この到達距離はモンスターが唱えた魔法の方がプレイヤー側の魔法の到達距離よりも長く設定されている。*1
敵の中には魔法感知という感知能力を持つものがいるため場所によって迂闊に魔法を詠唱すると敵に発見される恐れがある。
なお、一部の魔法を除き、相手に掛ける魔法の大半にはレジストという概念が存在する。
一部のWSや契約の履行にも魔法と同一の特性を有するものがある。
これらも魔法同様にレジストの概念が存在するが静寂状態でも行使することができ、魔法感知を持つ敵にも発見されない。*2
魔法の分類 編
魔法は以下のように分類することができる。| MPを消費する魔法 | |
|---|---|
| 白魔法 | 白魔道士、赤魔道士、ナイト、学者が使用可能 |
| 黒魔法 | 黒魔道士、赤魔道士、暗黒騎士、学者が使用可能 |
| 召喚魔法 | 召喚士のみが使用可能 |
| 青魔法 | 青魔道士のみが使用可能 |
| MPを消費しない魔法 | |
| 呪歌 | 詩人のみが使用可能 |
| 忍術 | 忍者のみが使用可能 |
世界観上の魔法はMPを消費するグループのみだが、冒険者の広義の魔法は利便性の共通点から見たもの。
魔法の基本仕様として、ステータス異常「静寂」「沈黙」状態では詠唱できず、詠唱中に移動したり攻撃を受けることによって詠唱中断が引き起こされる。また、ファストキャスト効果アップ装備で詠唱・再詠唱時間を短縮することができ、着弾時にダメージが発生するものについては魔法攻撃力アップ装備でダメージを上げることができる。
吟遊詩人の奏でる呪歌や忍者の使う忍術も魔法カテゴリに分類され、「詠唱が出来ない状態」になると使えない点は上述の魔法と同じ一方、どちらも「MPを使用しない」、「エレメンタル等の魔法感知生物に反応されない」、呪歌は「被弾による詠唱中断がない」などの違いがある。
なお、白魔法および黒魔法においてはこのほかに機能面による分類もされており、白魔法にのみ存在する『回復魔法・神聖魔法』・黒魔法にのみ存在する『精霊魔法・暗黒魔法』・双方に存在する『弱体魔法・強化魔法』のように分けられている。
このほか、赤魔道士専用魔法を「赤魔法」と呼ぶこともある。
白魔法・黒魔法の種類を簡単に表すと、以下の通り。
| 神聖 | ←→ | 暗黒 |
|---|---|---|
| 回復 | ←→ | 精霊 |
| 強化 | ←→ | 弱体 |
敵の魔法 編
その能力や制限は基本的にプレイヤーのものと同じだが、プレイヤーが使用不可能な魔法を習得している個体も存在する。(敵専用魔法参照)モンスターのMPはプレイヤーと比べると莫大な量であり、ふつうに戦闘している場合は決着が付くまでMPが切れることはほとんどない。*3
また、モンスターはMPがあればノンストップで魔法を乱射するわけではない。*4魔法を使用したあと、一定時間の休憩を必要とする。
この他、プレイヤーの魔法は「範囲内に対象がいないと詠唱不可」なのに対して、敵は「範囲内に対象がいなくとも詠唱可能*5」という差異を持つ。
設定 編
天晶暦219年に初代星の神子リミララが発見、会得したといわれている。その後ウィンダスの異端児サマリリによってその知識がエルヴァーンにもたらされ、ヴァナ・ディール全土に広まったとされている
基本的には森羅万象を司る八元素に自らのMPを代償として働きかけ、元素の動きを歪めそれらの現象を起こす。
関連項目 編
【白魔法】【黒魔法】【召喚魔法】【青魔法】【呪歌】【忍術】
【回復魔法】【神聖魔法】【精霊魔法】【暗黒魔法】【弱体魔法】【強化魔法】
【MP】【魔法スキル】【魔法ダメージ】【魔法感知】【詠唱時間】【カーマインスコーピオー】
- *1
- 敵の古代魔法等の詠唱時間の長い魔法を見てから距離を離し、こちらの精霊魔法を実行しようとしても届かない距離まで逃げたから大丈夫、と思って敵を眺めていると、敵の魔法のみ発動するといったケースがある。また敵の精霊魔法は冒険者の遠隔攻撃が届かない距離まで離れていても発動するため、ワーム族に対し遠隔攻撃がギリギリ届く距離から遠隔攻撃し、そのままの位置に立っているとストーン等敵の精霊魔法を必ず受ける。
- *2
- これらはどちらかというと、魔法よりも魔法系WSに近いだろう。
- *3
- 一応は有限だが、有意義な戦闘中にこれを枯渇させることは難しく、そんなヒマがあるなら倒したほうが良い。詳細は「MP」の小見出し「モンスターのMPは無限?」を参照
- *4
- 連続魔や魔力の泉中、特定NMは例外。
- *5
- もちろん、詠唱終了時に範囲内に対象がいなければ不発に終わる。