天候(てんこう/Weather)
ヴァナ・ディール内における気象状況のこと。時々刻々と移り変わっていく。
また、より属性の効果が大きくなる強天候というものがそれぞれの天候に存在する。強天候であることは天気のアイコンが2つであることから知ることができる。
エリアによって出現する可能性のある天候や、その出現頻度は決まっている。天候の属性が変化しないエリアもあり、ほとんどの街(セルビナ・マウラ・ラバオ・タブナジア地下壕・アトルガン白門・アルザビを除く)や城、三国周辺は晴天、晴れ、くもり、霧のみとなっている。
また、天候によるマイナス効果の発動率が以前よりも高くなっているという報告もあるが、なにぶん比較、検証のしづらい現象のため定かではない。
曜日のボーナスとも重複し、それに関しては以下のような法則がある。
表中の「優位属性」とは、唱えようとしている魔法が「苦手としている」、つまり「唱えようとしている属性に対して優位にある」属性のこと。例えばブリザドを詠唱しようとしている場合、火曜日が「優位属性曜日」であり、熱波ないし灼熱波が「優位属性天候」である。
また、ハズレとは「属性ボーナス/ペナルティ判定に失敗した場合」を指す。
同効果は100%確実に起こるわけではないが、タブナジア地下壕のクエスト「古の秘術」で入手できる属性帯を装備している場合は、その天候中、常に(天候と曜日が一致していれば天候+曜日の数値で)効果を得ることが可能。もっとも、唱えようとしている魔法に対し、天候が優位属性に当たるときは、同様に「威力低下」が確実に起こるため注意が必要。
上記の属性帯との併用も可能。
基本的に、熱波・灼熱波は日中限定、オーロラ・神光は夜間限定、またバタリア丘陵では冬季のみ雪が降る…といったように、エリアによってその属性が起こる時間帯や季節が異なる。
これの例外として、エリア自体が常にある属性の強天候を帯びている場所も存在する。各種試練の回廊や、デュナミスエリア、リンバスリージョンなどがそれに当たる。
天候の変化は場合によってはそれなりに描画負荷がかかる。PC版で処理が重くなったな、と感じた場合は「コンフィグ→その他→天候エフェクト表示」の項目をオフにしてみることをオススメする。特にボスディン氷河・ウルガラン山脈の吹雪*2などは相当な負荷がかかるため、パワーの心許ないマシンを使っている場合は切るのが賢明だろう。
クエストの中にはイベントの発生条件に天候が関係するものもある。ここでは詳細は省くが、クエスト「7色の光を!」はその最たるものである。
また、タブナジア地下壕で受けられるクエスト「ふたりはいつか*3」は、天候が霧になることが、クリアにかかわってくる。上述のとおり天気予報ではわからないので、発生しやすい天候・時間帯などを見計らって、ひたすら待つ以外にない。このため、ルフェーゼ野のさる場所では、所在なげにたたずむ冒険者がしばしば目撃される。
・雲が表示、非表示状態になる。
・風の流れが速くなる(雲の流れる速度が変化する)
・空の色や地面の色が変化する。
・その他、天候に関した演出が加わる。
なお、サービス開始当初は光の強天候は「白夜」、闇の強天候は「日食」とされていたが、いつからかそれぞれ「神光」「闇」に変更されている。
属性天候 編
8つの属性に対応する天候があり、天候が変化しているときは画面左下のレーダー脇に属性のアイコンが表示される*1。もちろんフィールド画面からも天候の変化が観察できる。また、より属性の効果が大きくなる強天候というものがそれぞれの天候に存在する。強天候であることは天気のアイコンが2つであることから知ることができる。
エリアによって出現する可能性のある天候や、その出現頻度は決まっている。天候の属性が変化しないエリアもあり、ほとんどの街(セルビナ・マウラ・ラバオ・タブナジア地下壕・アトルガン白門・アルザビを除く)や城、三国周辺は晴天、晴れ、くもり、霧のみとなっている。
属性天候一覧 編
| 属性 | 天候 | 強天候 |
|---|---|---|
| 火 | 熱波 | 灼熱波 |
| 土 | 砂塵 | 砂嵐 |
| 水 | 雨 | スコール |
| 風 | 風 | 暴風 |
| 雷 | 雷 | 雷雨 |
| 氷 | 雪 | 吹雪 |
| 光 | オーロラ | 神光 |
| 闇 | 妖霧 | 闇 |
属性天候の効果・曜日との関係 編
8つの属性のいずれかの天候が発生している間は、対応する属性の攻撃力が強化される。同属性の魔法を詠唱すると、魔法ダメージが上昇することがある。魔法ダメージについては弱天候で10%、強天候では25%の威力増加が見込める。逆に、弱属性の魔法では同値のダメージ減少がおこる事がある。また、天候によるマイナス効果の発動率が以前よりも高くなっているという報告もあるが、なにぶん比較、検証のしづらい現象のため定かではない。
曜日のボーナスとも重複し、それに関しては以下のような法則がある。
- 曜日と天候のボーナス発動判定は、それぞれ別に行われる。
即ち、曜日と天候が一致している場合、ボーナスなし、天候のみボーナス±10/25%、曜日のみボーナス±10%、曜日+天候ボーナス±20/35%の4通り(弱天候の場合見た目には3通り)の結果になる。
- 現在、曜日(10%)+強天候(25%)が重なると天候ボーナスは最大35%になる。なお、かつては30%のキャップが存在した。
| ↓天候\曜日→ | 非干渉orハズレ | 同属性曜日 | 優位属性曜日 |
| 無属性orハズレ | ±0% | +10% | -10% |
| 同属性弱天候 | +10% | +20% | ±0% |
| 同属性強天候 | +25% | +35% | +15% |
| 優位属性弱天候 | -10% | ±0% | -20% |
| 優位属性強天候 | -25% | -15% | -35% |
表中の「優位属性」とは、唱えようとしている魔法が「苦手としている」、つまり「唱えようとしている属性に対して優位にある」属性のこと。例えばブリザドを詠唱しようとしている場合、火曜日が「優位属性曜日」であり、熱波ないし灼熱波が「優位属性天候」である。
また、ハズレとは「属性ボーナス/ペナルティ判定に失敗した場合」を指す。
同効果は100%確実に起こるわけではないが、タブナジア地下壕のクエスト「古の秘術」で入手できる属性帯を装備している場合は、その天候中、常に(天候と曜日が一致していれば天候+曜日の数値で)効果を得ることが可能。もっとも、唱えようとしている魔法に対し、天候が優位属性に当たるときは、同様に「威力低下」が確実に起こるため注意が必要。
エレメンタルの出現 編
何らかの属性天候に変化している間は、対応する属性のエレメンタルが出現する。迂闊に魔法を詠唱すると感知される恐れがある。無属性天候 編
8属性天候が現れず、画面左下のレーダー脇にアイコンは表示されていない時の状態・いわゆる晴れの状況でも、以下の四種類に細分することができる。- 晴天(快晴)
クエスト「7色の光を!」や「神威」で必要となる天候。
- 晴れ
- くもり
空が雲で覆われ、星・月が見えない。
- 霧
属性天候になっていない場合、一定確率で発生。朝方と夕方に起こる確率が高い。フィールドにてボム族のモンスターが出現する。
属性帯 編
天候の効果の受け方が変化する。詳細は「属性帯」を参照。陣 編
学者専用のパーティメンバーに使用する魔法の総称で、フィールドの天候を無視して学者が指定した天候の効果を受ける。詳細は「陣」を参照。上記の属性帯との併用も可能。
そのほか 編
ヴァナ・ディール各地の街では、これから3日間の天気予報を聞くことができる。たいていは現在地の周辺エリアの天気のみ聞くことができる。メイジャンの試練帖を使えば、自分のいるエリアの天気予報を聞くことができる(街エリアでは使えないなどの制約はある)。基本的に、熱波・灼熱波は日中限定、オーロラ・神光は夜間限定、またバタリア丘陵では冬季のみ雪が降る…といったように、エリアによってその属性が起こる時間帯や季節が異なる。
これの例外として、エリア自体が常にある属性の強天候を帯びている場所も存在する。各種試練の回廊や、デュナミスエリア、リンバスリージョンなどがそれに当たる。
天候の変化は場合によってはそれなりに描画負荷がかかる。PC版で処理が重くなったな、と感じた場合は「コンフィグ→その他→天候エフェクト表示」の項目をオフにしてみることをオススメする。特にボスディン氷河・ウルガラン山脈の吹雪*2などは相当な負荷がかかるため、パワーの心許ないマシンを使っている場合は切るのが賢明だろう。
クエストの中にはイベントの発生条件に天候が関係するものもある。ここでは詳細は省くが、クエスト「7色の光を!」はその最たるものである。
また、タブナジア地下壕で受けられるクエスト「ふたりはいつか*3」は、天候が霧になることが、クリアにかかわってくる。上述のとおり天気予報ではわからないので、発生しやすい天候・時間帯などを見計らって、ひたすら待つ以外にない。このため、ルフェーゼ野のさる場所では、所在なげにたたずむ冒険者がしばしば目撃される。
天候による風景の変化 編
天候が変化すると、主に以下の変化が風景に現れる。・雲が表示、非表示状態になる。
・風の流れが速くなる(雲の流れる速度が変化する)
・空の色や地面の色が変化する。
・その他、天候に関した演出が加わる。
| 属性 | 天候 | 主な変化 | 強天候 | 主な変化 |
|---|---|---|---|---|
| 無 | 晴れ | まばらに雲が広がる青空。 夜は星が見える。 | 快晴 | 雲ひとつない青空に。 夕方は空がオレンジ色になり、アルタナエリアでは夜に彗星が見えるようになる。 |
| 無 | くもり | 全体に灰色がかった色になり、 遠方が見づらくなる。 | 霧 | 遠方が全然見えなくなる。 |
| 炎 | 熱波 | 地面が赤みを増し、 熱気で若干の陽炎が発生する。 | 灼熱波 | 熱気で前方に相当量の陽炎が発生する。 |
| 水 | 雨 | 暗くなり、雨が降る。 雨上がり後は虹がかかるエリアも。 | スコール | 雨の量が増す。 |
| 土 | 砂塵 | 埃のような砂が吹き荒れる。 | 砂嵐 | 砂塵の量が増す。 |
| 風 | 風 | 小さな草や木の屑が空中を舞う。 | 暴風 | 木屑や草の舞い上がる量が増える。 |
| 氷 | 雪 | チラホラと雪が降る。 | 吹雪 | 視界が極端に悪くなり、雪の量が増える。 |
| 雷 | 雷 | 少量の雨が降り、雲の切れ間に紫色の稲妻が走ったり、空が白く光ったりする。 プロマシア、アルタナエリアでは轟音と共に稲妻が地面に向かって走る場合がある。 主に海に落ちるが、たまに冒険者の目の前に落ちることも。 | 雷雨 | 稲妻の線が最大2本になる。 |
| 光 | オーロラ | 周囲一体が青みがかかった色になり、 空をオーロラが埋め尽くす。 | 神光 | 周囲が青白くなり、オーロラの深度が増す。 |
| 闇 | 妖霧 | 紫色の霧が発生する。 | 闇 | 特定エリアのみで発生。 空が濃い緑色になり、白く大きな月が姿を現す。 |
なお、サービス開始当初は光の強天候は「白夜」、闇の強天候は「日食」とされていたが、いつからかそれぞれ「神光」「闇」に変更されている。
関連項目 編
【天気予報】【バラカフ回想録】【7色の光を!】【属性帯】【天候限定装備】【陣】- *1
- 現在時刻を調べ、曜日とヴァナ時刻が消えた状態になると、天候アイコンも表示されない。メイジャンの試練の際に、うっかり時刻を調べたままでいると、延々と天候変化を待つハメになるのでご注意を。
- *2
- 吹雪の雪山登山となり視界の確保がほとんどできず、迷いやすい・絡まれやすくなるという別の理由からもエフェクトを切るのをお勧めする。
- *3
- クエスト発生のためには、プロマシアミッションを第四章まで進めている必要がある。