パーティ(ぱーてぃ/Party)
パーティを組むコマンドを使い、組んでいる最大6人からなる集団の事を指す。
1人だけで行動することはソロと言い、同じパーティに所属している人をパーティメンバー、パーティ同士が組んだ場合はアライアンスと呼ぶ。それぞれの意味については同項目を参照されたし。
パーティ・パーティーと二つの表記のされ方をするが、実は開発者サイドでも正確には決まっていない*1。
パーティを組む目的は様々だが、おおむね一人では困難な目的を達成するための手段としてパーティは組まれる。
パーティを組むことによってメンバーは戦利品や取得経験値及びギル獲得が共有化され、互いに魔法やアビリティによる補助が行えるようになり、メンバーのHPバーの可視化、パーティチャットによる意思疎通など格段に行動しやすくなる。また、パーティボーナスによる経験値増加のメリットもある。
補助やチャットに関してはケアルやsayチャット等でパーティを組まずともある程度は可能だが、その利便性は天と地ほどの差がある。
なお、パーティという言葉はプレイヤー間においてはレベル上げパーティのことを指し、「パーティいがかですか?」「パーティに行ってくる」という発言はほぼ間違いなくレベル上げを目的としたパーティのことである。
シグネットの追加効果の「少人数パーティ時の経験値へのボーナス」によって、経験値ボーナスは次のように変わる*3。
なお、アライアンスを組み7人以上居る場合は、一律180%強の経験値ボーナスとなり、6人の時より大幅に減ってしまう。これが6人PTと同じ210%だったなら、アライアンスを組んでのレベル上げもあったかもしれないだけに残念な仕様。
ただしアビセアエリアのみ経験値ボーナスが人数無関係の独自の仕様のため、「アビセア乱獲」という戦術によりアライアンス単位でのレベル上げが実現した。
もっとも、英語シャウトでもPTを使用していることから、FF11プレイヤーであれば外国人であってもほぼ定着しているようではあるが。
詳細はパーティコマンド・アライアンスコマンド・おまかせ編成で取り扱っている。
ただし2011年6月現在、この方法は特に高レベル帯においてはほとんど廃れている。
基本的にパーティは最大参加人数である6人で組まれることが多い。
これは戦術面において人数が多ければ多いほど役割分担などによる効率性が高まるためである。
ただし最大人数の6人が好まれるのは、6人がパーティボーナスの恩恵を受けれる上限であることも起因している。パーティボーナスが著しくカットされる7人以上のアライアンスでレベル上げが行われることがほとんどないのもそのためである。ちなみに前述の通り、アビセアエリアにてアライアンスによるレベル上げが一般的なのはパーティボーナスが存在せず、また、人数による頭割りも存在しないため、人数が増えれば増えるほど効率が高まるからである。
そのため低レベルでは、2~3人でパーティを組む場合もあるが、野良のレベル上げの多くは経験値稼ぎの効率が良い6人でパーティを組むのが一般的である。
パーティに参加する場合、大まかに2通りの参加パターンがある。
参加希望を出し、誘いが来るのを待つものとパーティリーダーとして参加希望を出しているプレイヤーに誘いを入れていくものである。
前者は誘うプレイヤーにわかりやすいよう、サーチコメントに必要情報を記載することが求められる。主に可能サポートジョブと次のレベルに達するまでの必要経験値(@2000などと表記されることが多い)、エリアへのアクセス可否とちょっとしたあいさつ文が推奨されている。
後者は参加希望を出しているプレイヤーに参加打診の/tellを入れ、了承を得られた場合にメンバーに組み込む。その際には構成や狩場、場合によっては終了時間などの情報を伝えるのが好ましいとされている。
パーティは基本的に1から組上げられ、終了までプレイヤーの増減は特に野良では特殊な事情がない限り行われず、予定外にメンバーが抜けたりすると狩り時間があまりに短い場合を除き、そのまま解散の流れになることが多い。
補充メンバーを募るときもあるが、あまり行われない。(補充については当該項目を参照されたし)
基本的には、ヒーラーや支援役、盾役から優先して集めた方が良いとされる。なぜならば、FFXIのジョブ設計は数の面でアタッカーがその他のジョブを上回る傾向にあり、後者は不足しやすい*5というのが古くからのヴァナ・ディールの通説と言われていたため。裏を返せば、アタッカーは求められる枠に対してジョブの数が飽和しており、後回しにしても他より簡単に見つかる、ということでもある。
ただし、全ジョブが同じ数ずついるようなことはなく、ジョブごとの人数はその有用性や誘われやすさを反映し、大きく異なったものになっている。*6また、この傾向も常に一定というわけではなく、その時々の事情で大きく左右される。
具体例を挙げると、『アルタナの神兵』で回復能力に優れる踊り子・学者が実装された当初、レベル上げにこれらのジョブが流入したため、前述のアタッカー飽和状態から一転、アタッカーが不足する事態が発生した。
所詮は需要と供給のバランスである、という好例だろう。
なお、誘いtellとしての外国人からはよく「【パーティ】?」や「【パーティ】【(狩場の名前)】?」とだけ届くことが多いが、これだけではパーティ構成やレベルシンクの有無、補充であるかどうかといった情報が極めて少ないため、日本人プレイヤーの多くが敬遠している。
同様に日本人からの誘いであっても「パーティどうですか?^^」だけの誘い文句では参加できない、参加しないと表明するプレイヤーも少なくない。
1人だけで行動することはソロと言い、同じパーティに所属している人をパーティメンバー、パーティ同士が組んだ場合はアライアンスと呼ぶ。それぞれの意味については同項目を参照されたし。
パーティ・パーティーと二つの表記のされ方をするが、実は開発者サイドでも正確には決まっていない*1。
パーティを組む目的は様々だが、おおむね一人では困難な目的を達成するための手段としてパーティは組まれる。
パーティを組むことによってメンバーは戦利品や取得経験値及びギル獲得が共有化され、互いに魔法やアビリティによる補助が行えるようになり、メンバーのHPバーの可視化、パーティチャットによる意思疎通など格段に行動しやすくなる。また、パーティボーナスによる経験値増加のメリットもある。
補助やチャットに関してはケアルやsayチャット等でパーティを組まずともある程度は可能だが、その利便性は天と地ほどの差がある。
なお、パーティという言葉はプレイヤー間においてはレベル上げパーティのことを指し、「パーティいがかですか?」「パーティに行ってくる」という発言はほぼ間違いなくレベル上げを目的としたパーティのことである。
パーティボーナスについて 編
パーティ(アライアンス)を組んでいる仲間とともに敵を倒すと、若干の経験値ボーナスが得られ、それをパーティ(アライアンス)を組んでいる仲間で分け合う事となる*2。| 人数 | 1人 | 2人 | 3人 | 4人 | 5人 | 6人 |
| 経験値ボーナス | 100% | 120% | 135% | 160% | 185% | 210% |
| 一人頭の経験値量 | 100% | 60% | 45% | 40% | 37% | 35% |
シグネットの追加効果の「少人数パーティ時の経験値へのボーナス」によって、経験値ボーナスは次のように変わる*3。
| 人数 | 1人 | 2人 | 3人 | 4人 | 5人 | 6人 |
| 経験値ボーナス | 100% | 150% | 165% | 180% | 195% | 210% |
| 一人頭の経験値量 | 100% | 75% | 55% | 45% | 39% | 35% |
なお、アライアンスを組み7人以上居る場合は、一律180%強の経験値ボーナスとなり、6人の時より大幅に減ってしまう。これが6人PTと同じ210%だったなら、アライアンスを組んでのレベル上げもあったかもしれないだけに残念な仕様。
ただしアビセアエリアのみ経験値ボーナスが人数無関係の独自の仕様のため、「アビセア乱獲」という戦術によりアライアンス単位でのレベル上げが実現した。
PTという略称について 編
なお、日本人プレイヤーの間では、しばしば「PT」と略されるが、和製英語であって海外プレイヤーには通じないことも多い。他のMMO、特に英語圏でのゲームにおいてはこのような略し方はせず、「party」とそのまま表記するか、「group」と呼ぶのが普通。また、日本人プレイヤーでも初心者などには通じないので、注意されたい。さらに言ってしまうと、英語圏のプレイヤーに対しては誤解の種にもなりかねないので要注意*4。もっとも、英語シャウトでもPTを使用していることから、FF11プレイヤーであれば外国人であってもほぼ定着しているようではあるが。
パーティ関連のコマンド 編
テキストコマンドでパーティの編成などが行える。詳細はパーティコマンド・アライアンスコマンド・おまかせ編成で取り扱っている。
パーティを組む 編
この項目においては一般的な意味として使われるレベル上げパーティについて述べる。ただし2011年6月現在、この方法は特に高レベル帯においてはほとんど廃れている。
基本的にパーティは最大参加人数である6人で組まれることが多い。
これは戦術面において人数が多ければ多いほど役割分担などによる効率性が高まるためである。
ただし最大人数の6人が好まれるのは、6人がパーティボーナスの恩恵を受けれる上限であることも起因している。パーティボーナスが著しくカットされる7人以上のアライアンスでレベル上げが行われることがほとんどないのもそのためである。ちなみに前述の通り、アビセアエリアにてアライアンスによるレベル上げが一般的なのはパーティボーナスが存在せず、また、人数による頭割りも存在しないため、人数が増えれば増えるほど効率が高まるからである。
そのため低レベルでは、2~3人でパーティを組む場合もあるが、野良のレベル上げの多くは経験値稼ぎの効率が良い6人でパーティを組むのが一般的である。
パーティに参加する場合、大まかに2通りの参加パターンがある。
参加希望を出し、誘いが来るのを待つものとパーティリーダーとして参加希望を出しているプレイヤーに誘いを入れていくものである。
前者は誘うプレイヤーにわかりやすいよう、サーチコメントに必要情報を記載することが求められる。主に可能サポートジョブと次のレベルに達するまでの必要経験値(@2000などと表記されることが多い)、エリアへのアクセス可否とちょっとしたあいさつ文が推奨されている。
後者は参加希望を出しているプレイヤーに参加打診の/tellを入れ、了承を得られた場合にメンバーに組み込む。その際には構成や狩場、場合によっては終了時間などの情報を伝えるのが好ましいとされている。
パーティは基本的に1から組上げられ、終了までプレイヤーの増減は特に野良では特殊な事情がない限り行われず、予定外にメンバーが抜けたりすると狩り時間があまりに短い場合を除き、そのまま解散の流れになることが多い。
補充メンバーを募るときもあるが、あまり行われない。(補充については当該項目を参照されたし)
基本的には、ヒーラーや支援役、盾役から優先して集めた方が良いとされる。なぜならば、FFXIのジョブ設計は数の面でアタッカーがその他のジョブを上回る傾向にあり、後者は不足しやすい*5というのが古くからのヴァナ・ディールの通説と言われていたため。裏を返せば、アタッカーは求められる枠に対してジョブの数が飽和しており、後回しにしても他より簡単に見つかる、ということでもある。
ただし、全ジョブが同じ数ずついるようなことはなく、ジョブごとの人数はその有用性や誘われやすさを反映し、大きく異なったものになっている。*6また、この傾向も常に一定というわけではなく、その時々の事情で大きく左右される。
具体例を挙げると、『アルタナの神兵』で回復能力に優れる踊り子・学者が実装された当初、レベル上げにこれらのジョブが流入したため、前述のアタッカー飽和状態から一転、アタッカーが不足する事態が発生した。
所詮は需要と供給のバランスである、という好例だろう。
なお、誘いtellとしての外国人からはよく「【パーティ】?」や「【パーティ】【(狩場の名前)】?」とだけ届くことが多いが、これだけではパーティ構成やレベルシンクの有無、補充であるかどうかといった情報が極めて少ないため、日本人プレイヤーの多くが敬遠している。
同様に日本人からの誘いであっても「パーティどうですか?^^」だけの誘い文句では参加できない、参加しないと表明するプレイヤーも少なくない。
関連項目 編
【固定パーティ】【野良パーティ】【メリポパーティ】【少人数パーティ】【誘い文句】【ソロ】【アライアンス】- *1
- →http://www.playonline.com/comnews/200404228190.htmlで、パーティー編成と言う単語が使われている。また、説明書の「コマンドの直接入力による行動」のパーティ欄にも存在する。他はおおよそパーティだが、/partycmdのkickの説明だけパーティーとなっている。
- *2
- ただしアットワ地溝のミミズや、プロマシアエリアのペットなど、パーティボーナスがつかない敵も一部にいる。
- *3
- →2007/3/8バージョンアップより。ただしシグネット効果が有効なエリアのみ(デュナミス等のコンクェスト対象外エリアは含むが、アトルガンエリアは含まない。装備の他国/自国支配領域の潜在能力が発動するエリアともいえる。)。またバリスタなどの対人戦中には発動しない。
- *4
- 若干いかがわしい意味に取られる可能性がある。詳しくは外部リンク→http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/sergeant04.htmを参照。
- *5
- 特に後衛は「誘われるけどつまらない」といった時代が長かったとされ、長らく不足傾向が続いていた。
- *6
- 詳しくは「ヴァナ・ディール国勢調査」を参照。