クリアマインド(くりあまいんど/Clear Mind)
白魔道士黒魔道士赤魔道士召喚士青魔道士学者風水士ジョブ特性
但し、青魔道士の場合は他のジョブのように「レベルが到達すれば自動的に取得」というわけではなく、青魔法の組み合わせによって取得可能となる追加特性である。
Clear Mindを日本語に訳すと「明晰な頭脳」という意味。略称クリマイ・CM等。
ヒーリング時のMP回復量が増える。

概要

通常ヒーリングによるMP回復は、開始20秒後に12、以後10秒毎に+1され13、14、15・・・と回復量が増加していく。
クリアマインドは、この最初に回復するMP量と10秒毎の回復量の両方を増加させる。

レベル上昇に伴い回復するべきMP量も等差級数的に上昇することから、ともすれば冗長になりがちなヒーリング時間を短縮するために設けられたジョブ特性

クリアマインドランク

クリアマインドは6段階のランクに分かれており、青魔道士以外はジョブレベルに応じてランクが上昇する。また、ジョブによって修得するランクに違いがある。
メイン、サポともにクリアマインドを持つ状況では最もランクの高いものが適用され、効果の重複はない。
青魔道士クリアマインドランクは、セットする青魔法の組み合わせによる。下記の表では最低習得レベルを示している。
ジョブ特性効果アップにより、ギフト100でランクが+1、ギフト1200でランクが+2アップされる。
ランクMP回復習得レベル
初期値加算値
なし121
115120153115242020
218135305330463540
321250457545615060
424265609160666580
52738075-75(99)7699
63049696-91(99)91-


青魔道士クリアマインド

青魔道士についてはポイズンブレスサペリフィックベノムシェルアーフルアイメイルシュトロムF.ホールドワームアップフェザーティックルコローシブウーズロウインサンドスプレーマインドブラストのうち2個セットでランク1、4個セットでランク2、6個セットでランク3、8個セットでランク4を得ることができる。なお、10個や12個セットしてもランク5にはならない。

青魔道士にとってもクリアマインドは有用なジョブ特性となりうるが、それに伴う必要BPも多くなるので、運用には工夫が必要である。またサポ白などサポ特性でクリアマインドがつく状況では、そのランクを上回るようにセットしないと前述の通り無駄になるので注意。
当然の事だが、クリアマインドヒーリングしている最中に青魔法を外してクリアマインドを無くした場合、ヒーリングMPは初期値に戻る。

MP回復

上記表中の「加算値」とは、10秒毎に前カウントより増加するMP回復量を意味する。
ランク4なら20秒目で+24、30秒目で+26、40秒目で+28となる。

類似したものとして装備品食事などに付加されているヒーリングMPがあるが、これは初期値の値に加算されるもの。加算値が増加する第三段階以降は長くヒーリングしているほど効果が上がるが、この特色はクリアマインドにしかない。

レベル50前後からクリアマインドによるMP回復量が増加し、またその辺りよりダークスタッフなどのヒーリングMP補正アイテムも増えてくることから、MP回復効率は劇的に向上する。
特に初期値の増加は短時間のヒーリングにおいてその真価を発揮することになった。

リフレシュ効果との関係

ヒーリング時、回復が始まっている状況下ではオートリフレシュ1=hMP+3.33相当となる。(1MP/3s=3.33MP/10s)
ただし、ヒーリングによる回復が始まるまではhMPはなんの効果も持たない。このため、ヒーリングマクロを組む場合、座ると同時にオートリフレシュ装備にし、回復が始まる前にhMP装備にすると良い。
マクロの制限などでできない場合、60秒間のヒーリングではhMP+4相当となる。

回復量を追求するのであれば、ヒーリングによる回復の瞬間のみhMP装備に、他はリフレシュ装備とすると最大の回復量が得られる。メトロノームがあると多少やりやすいが、かなり一般的ではないだろう。

赤魔道士自身のヒーリング中にリフレシュが切れた場合、長期にヒーリングできるようであればたたない方が良い場合が多い。逆に戦況が不安定で長くヒーリングできるか予定が立たない場合などはかけ直すことも考えよう。

クリアマインドを巡って

初期のクリアマインド白魔道士黒魔道士のみが有するジョブ特性であった。後に赤魔道士が対応ジョブに追加された。当時のクリアマインドは第1段階相当しか無かったため、高レベルになるほどMP回復に時間がかかりすぎていた。

転機は2003/10/21のバージョンアップで、上位ランクの開放及び召喚士が対応ジョブに追加された。リフレシュコンバートとの兼ね合いからか高ランクが開放されなかった赤魔道士に比べると白黒召のヒーリング時のMP回復速度は大幅に速まり、レベル上げにおけるヒーリングに戦略性を持たせた一方、MPヒーラーなしでの狩りなどありえないといった風潮に一石を投じた。ヒーリングMP+やリフレシュを特性に持つ装備が増加した今日においても、目立たないながら縁の下の力持ち的存在として魔道士たちをバックアップしている。

関連項目

ヒーリング】【ヒーリングMP
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