全滅(ぜんめつ/Wipe)
ヴァナ・ディールで用いられる場合、通常はバトルでパーティアライアンスのメンバー全員が戦闘不能状態に陥ることを指す。

現在は多様なリレイズ手段が提供されているため、リカバリーに窮する場面は少なくなっている。リカバリー手段がない状態で全滅した場合、諦めて全員HPに帰還するか、レイズ出来る救護員の到着を待つかを選択する必要に迫られる。

なお、海外プレーヤーは「wipe」という表現を使うことが多い(名詞としても動詞としても使われる)。名詞としては「全滅=wipe」であるが、動詞として使う場合には「wiped out」と説明的に表現することもある(ちょっと教科書的な響きがあり、最近のネット英語では冗長なoutを省略することが多い)。

全滅を避けるために

狩場でのキャンプ地が決まったら、避難手段等を予め確認し、「いざ」という時を想定して心構えをしておくと良い。


リンク時等でもSPアビを使えば何とか倒せる場合もあるので、撤退の適否に迷う場合も少なくないが、ジリ貧になって全滅するのは最悪なので、迷ったらすぐに他のメンバーに「逃げる?」と確認した方が良い。

勝てないと判断して逃げることに決めた場合、例えば以下のような対処が考えられる。


なお、レイズ(習得Lv:白Lv25、学Lv35、赤Lv38、ナイトLv50)がまだ使えない低レベル帯では、戦闘状況が思わしくないようなら早めにエリアチェンジの意思確認をすると良い。

全滅時の対応

  • 知合いや、周囲のレイズ持ちの冒険者レイズを求める
  • 交通量の多い場所なら数分待ってみる
  • 低レベルなら待つだけ時間の無駄なのでHPへ飛んでまた戻る
    メンバーのホームポイントがそれぞれ離れていると再集合に時間がかかるため、事前にホームポイントを一箇所に設定することが推奨される。

以前は例えばLv30で死んで場合、レイズを受けずに失う経験値が約470(NEXT5900の8%が472)なので、Lv30以下の低レベルの冒険者は、くよくよ考えてる間にとっととHPへ飛んでもどってきて戦闘を再開した方が、何時もらえるかわからないレイズを待ち、運良くもらえて蘇生して衰弱(5分)を終えて戦闘を再開するよりも効率がいいことも多く、特に狩場HPが近くなら決断力を求められる場合も多かった。
しかし2011年5月10日のバージョンアップにより、戦闘不能により失う経験値が全体的に緩和され、特にLv30以下では経験値ロストしなくなった。
クフィムカザム(ユタンガ)のようにOPですぐに戻ってこれる場所であるのなら、レイズが貰える状況であってもあえてHPに戻り、衰弱状態にしないというのも一つの手だろう。

備考

パーティ全滅もしくは半壊するような場合、パーティの動きのどこかに問題があるか、狩りの対象にしている敵がそぐわない、または場所が悪いなど何かしら「原因」があることが多い。

こうした場合には、原因の究明・対処をせずにそのまま戦闘を続けると、頻繁にメンバーの誰かが死ぬことになり、最悪の場合は全滅することになりかねない。

どこが問題なのかわからなくても、「どこかに問題があるんだよね?どこだろ?」などの「問題提起」はした方が良い。もしかしたら自分の動きに不足や間違いがあり指摘されるかもしれないが、そこは勉強なので素直に聞く耳をもとう。

また、問題点に気づいた場合は、/tellLS会話で愚痴るよりも、言葉使いに注意しつつ本人に指摘して直してもらうとか、キャンプ地に問題があれば場所を変え、敵に問題があれば最悪狩場さえ変えるくらいの話し合いを持つ勇気があると、結果的に狩りの効率が上がることにつながると思われる。

関連項目

経験値ロスト】【戦闘不能
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