イレース(いれーす/Erase)
白魔法の一つ。
学者は白の補遺効果時間中のみ使用可能。
ステータス異常をランダムで一つ消すことができる。ディスペルと対をなしているような効果である。
対処可能/不可能な状態異常は後述する。
ブライナや魔法のフィナーレ同様、使用頻度のわりに再詠唱時間が長いため、連続使用ができずに対応しきれない場面もある。イレースに限らず再詠唱時間の長い魔法を少人数しか使えない場合は、事前に使用対象の優先順位等を決めておくと余計なトラブルを抱えずに済む。
例えばフラッシュやスタンの効果時間は短いので、イレースはほぼ無意味である。
敵から受けたスロウの効果はなるべくなら除去したい状態異常であるが、スパイダー族のスパイダーウェブに代表されるいわゆる強スロウはヘイストでは上書きできず、イレースもしくは下記のイレースと同等の効果を持つアビリティでしか消去できない。詳細は強スロウを参照。
強スロウでなければヘイストをかけて上書きする事ができるが、ヘイスト習得レベル(白Lv40、赤Lv48)より以前ならこの方法を採れないのでやはりイレースに頼ることになる。同レベル帯ではクロウラーの巣やヨアトル大森林に生息するクロウラー族の粘糸などであろうか。
後述するように実装当初は魔法スクロールが入手難であったため、習得レベルでもイレースを覚えていない白魔道士は珍しくなかった。しかし狩り場を選り好みしなければ、レベル上げにおいて習得レベルで覚えていなくてもさしたる問題はない場合も多い。というのは、必ずしも全ての状態異常を逐次対応する必要はなく、また致命的な状態異常を使ってくる敵が当該レベル帯には少ないことが理由として挙げられる。
ただし、高レベルになってからのレベル上げや、プロマシアミッションや各種BFなど高難易度の戦闘が要求される場合には、是非とも覚えておきたい魔法である。
魔法の行使に当たってそれなりのヘイトを稼ぐので、戦闘序盤の盾役へのヘイトが乗り切っていないときに女神の慈悲や女神降臨の章による範囲化イレースをかけるとタゲが張り付いてしまうことがある。
さらに、範囲化イレースをした場合、治癒対象がランダムであるため、複数の弱体効果を受けている場合などバラバラに回復してしまうことがある。そのためサクリファイスやエスナなどと重ねて使う場合は注意が必要となる。
2008/03/11のバージョンアップにより学者も使用可能となり、サポ白でイレースが使用可能となるLv64よりも低いレベルにおけるパーティでの学者の地位を向上させた。
実装当時は高位レイズや古代魔法などと同様、使用頻度の高い魔法であるにも関わらず入手難易度が高く、サポ白でも利用可能なため需要も多いのだが、入手経路が印章BFのみとあって結構な額で取引されていた。当時の白魔道士はこの魔法の習得に大変苦労しており、そのためシャウトによる入手ツアーやユーザーイベントなどで大変賑わった。
それでも無ければ無いでなんとかなってしまうレベル帯のため、Lv32になっても覚えていない人も少なくなかった。とはいうもののサチコメに「イレース○」とアピールする該当レベル帯の白魔道士はよく見かけられた。
当時はBFNM高額アイテムの筆頭だったが、供給過剰になったためにはずれドロップの筆頭となっている。長く続けているプレイヤーには時の流れを感じさせる場面ではないだろうか。
からくり士においては、効果がマスターとオートマトンに限定ではあるがアタッチメント「イレーザー」がイレースに近い効果を発揮する。
白魔法戦ヘッド「パールアリエス」がナ系魔法を習得することからイレースも使えると思っている方が稀にいるが、マトンはイレースを習得しない。
アイテムでは、パナケイアやカトリコンを使用するとイレースの効果を得ることが出来る。
パナケイアは複数の状態異常を同時に直すことができる。カトリコンは万能薬の効果も併せ持っている他、自分以外にも使用可能なアイテムである。
標的のパーティメンバーにかかっている悪い魔法効果を一つ消し去る。
| 使用制限 | 消費MP | 詠唱 | 再詠唱 | 属性 | スキル |
| 白32 学39 | 18 | 2.5秒 | 15秒 | 光 | 強化魔法 |
ステータス異常をランダムで一つ消すことができる。ディスペルと対をなしているような効果である。
対処可能/不可能な状態異常は後述する。
ブライナや魔法のフィナーレ同様、使用頻度のわりに再詠唱時間が長いため、連続使用ができずに対応しきれない場面もある。イレースに限らず再詠唱時間の長い魔法を少人数しか使えない場合は、事前に使用対象の優先順位等を決めておくと余計なトラブルを抱えずに済む。
例えばフラッシュやスタンの効果時間は短いので、イレースはほぼ無意味である。
敵から受けたスロウの効果はなるべくなら除去したい状態異常であるが、スパイダー族のスパイダーウェブに代表されるいわゆる強スロウはヘイストでは上書きできず、イレースもしくは下記のイレースと同等の効果を持つアビリティでしか消去できない。詳細は強スロウを参照。
強スロウでなければヘイストをかけて上書きする事ができるが、ヘイスト習得レベル(白Lv40、赤Lv48)より以前ならこの方法を採れないのでやはりイレースに頼ることになる。同レベル帯ではクロウラーの巣やヨアトル大森林に生息するクロウラー族の粘糸などであろうか。
後述するように実装当初は魔法スクロールが入手難であったため、習得レベルでもイレースを覚えていない白魔道士は珍しくなかった。しかし狩り場を選り好みしなければ、レベル上げにおいて習得レベルで覚えていなくてもさしたる問題はない場合も多い。というのは、必ずしも全ての状態異常を逐次対応する必要はなく、また致命的な状態異常を使ってくる敵が当該レベル帯には少ないことが理由として挙げられる。
ただし、高レベルになってからのレベル上げや、プロマシアミッションや各種BFなど高難易度の戦闘が要求される場合には、是非とも覚えておきたい魔法である。
魔法の行使に当たってそれなりのヘイトを稼ぐので、戦闘序盤の盾役へのヘイトが乗り切っていないときに女神の慈悲や女神降臨の章による範囲化イレースをかけるとタゲが張り付いてしまうことがある。
さらに、範囲化イレースをした場合、治癒対象がランダムであるため、複数の弱体効果を受けている場合などバラバラに回復してしまうことがある。そのためサクリファイスやエスナなどと重ねて使う場合は注意が必要となる。
2008/03/11のバージョンアップにより学者も使用可能となり、サポ白でイレースが使用可能となるLv64よりも低いレベルにおけるパーティでの学者の地位を向上させた。
イレースの対象 編
消去可/不可の状態異常は以下の通り。- イレースで消去できる状態異常
- ディア(ディアガのような範囲魔法等によるものを含む、以下同じ)
- バイオ
- ヘヴィ
- バインド
- フラッシュ
- スタン
- スロウ
- 精霊系弱体魔法(ショック、ラスプ、チョーク、フロスト、バーン、ドラウン)
- 計略(火門の計、氷門の計、風門の計、土門の計、雷門の計、水門の計、光門の計、闇門の計)
- デイズ(ドレインサンバI・II・III、アスピルサンバI・II、ヘイストサンバ)
- ステップ(クイックステップ、ボックスステップ、スタッターステップ)
- レクイエム
- エレジー
- パラメータダウン(STRダウン、DEXダウン、VITダウン、AGIダウン、MNDダウン、INTダウン、CHRダウン)
- 攻撃力ダウン
- 防御力ダウン
- 命中率ダウン
- 回避率ダウン
- 魔法攻撃力ダウン
- 魔法防御力ダウン
- 魔法命中率ダウン
- 魔法回避率ダウン
- HPmaxダウン、MPmaxダウン、TPmaxダウン
- ディア(ディアガのような範囲魔法等によるものを含む、以下同じ)
魔法スクロールについて 編
獣人印章30・40・60の印章BF戦や、皇国軍戦績BF戦で入手できることがある。実装当時は高位レイズや古代魔法などと同様、使用頻度の高い魔法であるにも関わらず入手難易度が高く、サポ白でも利用可能なため需要も多いのだが、入手経路が印章BFのみとあって結構な額で取引されていた。当時の白魔道士はこの魔法の習得に大変苦労しており、そのためシャウトによる入手ツアーやユーザーイベントなどで大変賑わった。
それでも無ければ無いでなんとかなってしまうレベル帯のため、Lv32になっても覚えていない人も少なくなかった。とはいうもののサチコメに「イレース○」とアピールする該当レベル帯の白魔道士はよく見かけられた。
当時はBFNM高額アイテムの筆頭だったが、供給過剰になったためにはずれドロップの筆頭となっている。長く続けているプレイヤーには時の流れを感じさせる場面ではないだろうか。
その他のイレース効果 編
イレースと似たような効果をもつものとして、青魔法ではイグジュビエーション、踊りではヒーリングワルツがある。前者は対象が自身のみである代わりに少量のHP(ケアルII相当)の回復が可能、後者はTP消費でナ系魔法で消去できる一部の状態異常も回復できる。からくり士においては、効果がマスターとオートマトンに限定ではあるがアタッチメント「イレーザー」がイレースに近い効果を発揮する。
白魔法戦ヘッド「パールアリエス」がナ系魔法を習得することからイレースも使えると思っている方が稀にいるが、マトンはイレースを習得しない。
アイテムでは、パナケイアやカトリコンを使用するとイレースの効果を得ることが出来る。
パナケイアは複数の状態異常を同時に直すことができる。カトリコンは万能薬の効果も併せ持っている他、自分以外にも使用可能なアイテムである。