回復魔法スキル(かいふくまほうすきる/Healing Magic Skill)
回復魔法を使用する際にレジスト判定・回復量判定・詠唱中断率などの基準となるスキルケアルケアルガパラナポイゾナレイズカーズナなどが該当する。

Jobスキルランク
白魔道士A+
ナイトC
赤魔道士C-
学者D(B+)*1

2012年3月27日のバージョンアップ以前は、数値を上げても効果が分かりにくいスキルの一つであった。主に味方に唱える魔法のため、レジスト判定がそもそも存在せず、ケアル回復量には影響を与えるがすぐにキャップに到達してしまっていたために低レベルでしか効果が分からず、詠唱中断率低減やアンデッドケアルした際のレジスト率低減くらいしかメリットがなかった。カーズナ死の宣告治癒率にも影響するが、聖水との兼ね合いでそれほど大幅な確率上昇はなく、きっちり青字にしていても少なからず失敗するので、聖水との併用は不可欠だろう*2

また、どういったわけか一部の青魔法回復量に影響しており、サポ白サポ学青魔道士サポ青白魔道士学者が行使するいやしの風ケアルガを遥かに凌ぐMP効率を見せ付けてくれる。

2011年5月10日のバージョンアップ(情報は5月18日に追記)で回復魔法スキルジョブ特性トランキルハート」の効果に影響するようになり、2012年3月27日のバージョンアップではケアルケアルIVまでの回復量に回復魔法スキルが大きく影響するようになった*3
以前は装備品で+10程度ブーストしたところで回復量はさほど変わらなかったため、回復魔法スキルブーストする装備品は人気が無かった。
しかし、アドゥリンの魔境実装後は回復魔法スキルどころか、ステータスケアル回復量アップ装備が豊富になったことで、回復魔法スキルを持たない後衛ジョブケアルをする際に非常に有用となっている*4

スキル上げ

スキルを上げようとすると、味方にかける魔法の常として、非常に上げにくく数時間のPTプレイで万単位回復をしたのに0.1しか上がらなかったりもする。そのため「こんなに回復してるのにスキルが上がらない……」と嘆く声も出る。

そこで効率の良いスキル上げ方法は、格上アンデッドケアルを連打すること。ダメージを与える魔法として使う事で、精霊魔法スキルのようなスキル上げ判定となるようだ。特にビシージ死者の軍団が来た時は絶好のチャンスで、蛮族の進軍Lvにもよるが10以上スキルアップできる場合もある。また、ビシージ共闘しているNPC回復魔法をかけても非常にスキルが良く上がる*5回復量が0でも上がるため、相手が全快状態でもケアルシャワーを浴びせると良い。

かつてはカンパニエバトルが発生していない状態でも、カンパニエ待機中のアルタナ連合軍兵士NPCが気軽にスキル上げできる対象だったが、2009年4月9日のバージョンアップで、カンパニエ専用モンスターへの攻撃戦闘スキル魔法スキルアップが無くなった結果、味方NPCへの回復魔法スキル判定も行われなくなったが、2014.3.18よりカンパニエバトル及びレイヴにおいてスキルアップ判定が行われるようになった。

近年、身近なものではレベルの高いフェローフェイスNPC扱いとなるためPCよりスキル上昇判定が高いので、気軽に上げられるようになっている。

関連項目

魔法スキル
神聖魔法スキル】【暗黒魔法スキル】【強化魔法スキル】【弱体魔法スキル】【精霊魔法スキル】【召喚魔法スキル】【青魔法スキル】【歌唱スキル】【管楽器スキル】【弦楽器スキル】【忍術スキル
*1
通常時はD、白のグリモア使用中のみスキルB+となる。
*2
成功率10%から回復魔法スキルの上昇と共に増えていき、回復魔法スキル500で26%になる。回復魔法スキルブーストの効果が小さいため、それよりはカーズナ効果アップ装備を用いる方が成功率を伸ばしやすい。
*3
詠唱者のMNDと被詠唱者のVITを同一(MND80・VIT72)にした上でケアルIVの回復量を比較したところ、スキル78(白魔道士Lv25の青字相当)で336回復スキル150(白魔道士Lv49の青字相当)で405回復と、ほぼスキル1増が回復量1増となっているようだ。ただしその後の回復量の伸びは次第に緩やかになり、スキル256(白魔道士Lv71の青字相当)で457、スキル368(赤魔道士Lv99の青字相当)で530。回復量の上限については要検証
*4
回復魔法スキルを持つジョブでさえ、スキルブーストを行わない状態と行った状態とではかなりの差が出る。
*5
NPCの内部設定上のレベルが格上なのであろう。
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