ヒーラー(ひーらー)
ヴァナ・ディールでは、パーティ内において、仲間の体力や状態異常を回復する役割のPCを意味する。
純粋なヒーラーとしての能力という意味では、素で状態異常回復・全体回復ができ、高位レイズも使える白魔道士が突出している。
また、リフレシュやコンバートを利用できるため高いMP持久力を持つ。
戦闘と戦闘の合間に前衛にかけたり、低Lvで他に歌う歌が無い時、あるいはパーティメンバー全員のHPが少ない時に建て直し目的で使う時があるくらいで、常時ピーアンを使用するという事はまず無い。
もっともヒールブレスを使用するにはサポートジョブで決められたジョブを選ぶ事になるので、メインのみの回復能力とは言えない。
とはいえ豊富なMPとオートリフレシュの特性はサポ白との親和性が高いため、召喚士そのものをヒーラーの一角として見なす人が多いのが現実である。
コルセアがヒーラーとして期待される場合、後述するサポ白でのケアルに依る部分が大きい。
出し入れの併用で無限のMPがあるように振舞えるため、使い手の腕やパーティメンバーの理解度などに大きく影響される。しかしフレーム取得条件により最短でもLv40が必要。また、本体のWSの弱さが逆にサポ踊との親和性を高めている皮肉さもある。
グリモア・戦術魔道書による消費MPの軽減・詠唱時間の短縮が可能な上にコンサーブMPを持ち、机上演習やアスピルによりMPを回復することも可能なため、持久力は高い。
サポ白サポ学によるヒーラーとして代表的なのはMPmaxアップ・オートリフレシュといったMP面でのアドバンテージがあり履行技による状態異常回復も可能な召喚士が第一候補となる事が多いが、召喚士本来の仕事とは大きく異なり、メインヒーラーとされる事に不満を持つ召喚士は多い。
それでもPTに誘われる為に、コメントに「【メインウェポン】【ケアル】ok」と書く人もいる……。
赤魔道士とナイトはデフォルトでケアルが可能だが、状態異常回復や全体回復を使えるようにする為にサポ白にする事もある。
ナイトがサポ白でPT参加する事は昔はそこそこ事例があったが、今ではあまり見かけない。
赤魔道士の場合、サポ白はPTメンバーからリクエストが多いジョブの筆頭候補となっている。
漂白に徹すれば黒魔道士もヒーラーとしての能力は高い。
Lv10代20代といった低Lvでは、PTに白魔道士がいてもMPがすぐに枯渇する事が多いので、ある程度の回復サポートはしてあげた方がいい場合が多い。
暗黒騎士もMP持ちでアスピルでMP補給もできるので、サポ白と親和性があり*2、回復能力は高いと言える。
青魔道士も同様にMPを持ちMP吸収キッス等によるMP補給が可能。但し青魔道士がサポ白にする目的として、回復魔法スキルを得ることにより回復系青魔法の効果が増強できることも大きな要因の一つとなっている。
侍はMPとは無縁ながらもTPの獲得手段に優れるためサポ踊でヒーラーとして立ち回る事も出来る。
吟遊詩人、コルセアは歌やロールで自分のMPを回復する事ができるので、最大MPがMP持ちジョブより少なくても持久力があり、サポ白で立ち回る事もある。
踊り子の場合ダンスを使うのにTPが必要なため、TPを稼ぎ易いサポの方がヒーラーとして動くには都合がいい。
学者の場合は状態異常回復魔法や範囲回復を戦術魔道書で賄えることから、高レベルになるにつれサポ白の重要度は低くなってくるが、緊急時(黒のグリモア中や戦術魔道書のChargeを使い果たしている場合など)の対応を考えサポ白にする場合もある。
最近では攻撃や支援をしつつ回復もこなす、といったスタイルが取れるジョブも増えてきたのでアタッカー・支援役・ヒーラーといった境界線が薄まってきておりパーティ作成時のリーダーのセンスが問われる時代となってきている。
ヒーラー可能なメインジョブ 編
白魔道士 編
ヴァナ・ディールにおけるヒーラーの代名詞となっている*1ジョブ。純粋なヒーラーとしての能力という意味では、素で状態異常回復・全体回復ができ、高位レイズも使える白魔道士が突出している。
赤魔道士 編
白魔道士よりも支援役としての割合が大きいがファストキャストにより素早く大ヒールが出来る赤魔道士も高いポテンシャルを秘めている。また、リフレシュやコンバートを利用できるため高いMP持久力を持つ。
ナイト 編
素でケアルが使え、ジョブ特性やパレードゴルゲット、バーミリオクロークといった装備を含めたオートリフレシュ環境に優れ、立ちっ放し状況ならばサポ黒の白魔道士よりもMP生産に優れているともいえる。純粋なヒーラーに求められる敵対心マイナス装備は少ないが、むしろメインケアルを努める事によりヘイトが稼げる事は盾役としては喜ばしい。吟遊詩人 編
ピーアンでPTメンバー全員のHP回復が可能。戦闘と戦闘の合間に前衛にかけたり、低Lvで他に歌う歌が無い時、あるいはパーティメンバー全員のHPが少ない時に建て直し目的で使う時があるくらいで、常時ピーアンを使用するという事はまず無い。
竜騎士 編
サポ白サポ赤サポ青に代表される子竜のヒールブレスを頼みにパーティメンバーを回復することができる。ヒールブレスについてはヒルブレパーティの項で詳解する。十分な人数が集まらないとレベル上げでは成立できない特殊性を持つ。もっともヒールブレスを使用するにはサポートジョブで決められたジョブを選ぶ事になるので、メインのみの回復能力とは言えない。
召喚士 編
カーバンクルのルビーの癒し(II)、ガルーダの風の囁き、リヴァイアサンの湧水で回復が可能。しかし契約の履行に1分縛りがあるため召喚士のメイン能力をヒーラーとして期待されることは少ない。とはいえ豊富なMPとオートリフレシュの特性はサポ白との親和性が高いため、召喚士そのものをヒーラーの一角として見なす人が多いのが現実である。
青魔道士 編
ワイルドカロットやマジックフルーツ、いやしの風でヒーラーとして立ち振る舞いが可能。オートリフレシュもBP消費次第で付けられるため、ヒーラー補助程度の役割は可能である。またサポを学にすることによって、回復魔法スキルや机上演習・コンサーブMPの恩恵もあり、かなり格上の敵でなければメインヒーラーになれる可能性もある。コルセア 編
ダンサーロールによりPTメンバー全員のHP回復が可能。ただし使用可能なレベルが61と高く、その頃には他のロールを回す方が有用であるため、パーティプレイで使う余地はあまりない。コルセアがヒーラーとして期待される場合、後述するサポ白でのケアルに依る部分が大きい。
からくり士 編
パールアリエスは動作に制限があるとはいえ白魔道士と同程度の魔法を習得する。そのクセを理解して使いこなせば有用だが、魔法の連射性能の制限や優先される魔法が状況に必ずしもベストな選択と言えないといったクセがあるため『汎用性は高いが反応性に乏しく扱いづらい』といった一面も持つ。出し入れの併用で無限のMPがあるように振舞えるため、使い手の腕やパーティメンバーの理解度などに大きく影響される。しかしフレーム取得条件により最短でもLv40が必要。また、本体のWSの弱さが逆にサポ踊との親和性を高めている皮肉さもある。
踊り子 編
TPを消費して回復するタイプ。ドレインサンバで前衛は殴りながらHP回復が可能となり、微量なダメージならば充分な回復手段となる。ワルツモードはPTメンバーの回復や治療も可能。踊り子自身のTPが充分に貯められる状況ならば充分に回復役となれる。学者 編
ナイトと同じLvでケアルの習得が可能。リジェネ系は最も早いLvで習得できる。デフォルトでは範囲回復や状態異常回復魔法を持たないが、それらは戦術魔道書によって補うことが可能。特に、高い頻度で放てる範囲化された状態異常回復魔法が強力。グリモア・戦術魔道書による消費MPの軽減・詠唱時間の短縮が可能な上にコンサーブMPを持ち、机上演習やアスピルによりMPを回復することも可能なため、持久力は高い。
サポートジョブを含め考察 編
状態異常回復・全体回復に関しては、高レベルになるほどサポ白サポ学でほとんどの状態異常の治療が可能となる。またサポ忍の普及によって被弾の機会はずっと少なくなっているため、サポートジョブの性能だけでヒーラーを努められるケースも増えてきている。サポ白サポ学によるヒーラーとして代表的なのはMPmaxアップ・オートリフレシュといったMP面でのアドバンテージがあり履行技による状態異常回復も可能な召喚士が第一候補となる事が多いが、召喚士本来の仕事とは大きく異なり、メインヒーラーとされる事に不満を持つ召喚士は多い。
それでもPTに誘われる為に、コメントに「【メインウェポン】【ケアル】ok」と書く人もいる……。
赤魔道士とナイトはデフォルトでケアルが可能だが、状態異常回復や全体回復を使えるようにする為にサポ白にする事もある。
ナイトがサポ白でPT参加する事は昔はそこそこ事例があったが、今ではあまり見かけない。
赤魔道士の場合、サポ白はPTメンバーからリクエストが多いジョブの筆頭候補となっている。
漂白に徹すれば黒魔道士もヒーラーとしての能力は高い。
Lv10代20代といった低Lvでは、PTに白魔道士がいてもMPがすぐに枯渇する事が多いので、ある程度の回復サポートはしてあげた方がいい場合が多い。
暗黒騎士もMP持ちでアスピルでMP補給もできるので、サポ白と親和性があり*2、回復能力は高いと言える。
青魔道士も同様にMPを持ちMP吸収キッス等によるMP補給が可能。但し青魔道士がサポ白にする目的として、回復魔法スキルを得ることにより回復系青魔法の効果が増強できることも大きな要因の一つとなっている。
侍はMPとは無縁ながらもTPの獲得手段に優れるためサポ踊でヒーラーとして立ち回る事も出来る。
吟遊詩人、コルセアは歌やロールで自分のMPを回復する事ができるので、最大MPがMP持ちジョブより少なくても持久力があり、サポ白で立ち回る事もある。
踊り子の場合ダンスを使うのにTPが必要なため、TPを稼ぎ易いサポの方がヒーラーとして動くには都合がいい。
学者の場合は状態異常回復魔法や範囲回復を戦術魔道書で賄えることから、高レベルになるにつれサポ白の重要度は低くなってくるが、緊急時(黒のグリモア中や戦術魔道書のChargeを使い果たしている場合など)の対応を考えサポ白にする場合もある。
最近では攻撃や支援をしつつ回復もこなす、といったスタイルが取れるジョブも増えてきたのでアタッカー・支援役・ヒーラーといった境界線が薄まってきておりパーティ作成時のリーダーのセンスが問われる時代となってきている。
- *1
- 白魔道士のアーティファクトや白魔道士が関係している装備等に「ヒーラー~」と名付けられているものが多いことからも、それが伺える。
- *2
- 特に低レベル