獣使い(けものつかい/Beastmaster/BST)
エキストラジョブの一つ。ジョブ略称は「獣」。
様々な動植物の生態に通じ、己の意のままに獣を操ることを極意とする、モンスター研究のエキスパート。


取得方法

ジュノクエスト息子に罪はない」をクリアした後、ジュノ上層チョコボ厩舎ブルートゥスに話しかけることで修得できる。

ステータススキル

ステータス
HPMPSTRDEXVITAGIINTMNDCHR
C-DCDFEEA

スキル
格闘短剣片手剣両手剣片手斧両手斧両手鎌両手槍片手刀両手刀片手棍両手棍
C+EA+B-D
弓術射撃投擲ガード回避受け流し
CEC
神聖回復強化弱体精霊暗黒歌唱弦楽器管楽器忍術召喚
風水魔法風水鈴
サービス開始当初は両手鎌スキルを持っていなかったが、2003年4月15日のバージョンアップにより追加された。その後2003年12月16日のバージョンアップにより、スキル上限の引き上げが行われている。2014年10月7日のバージョンアップ片手斧スキルがAからA+に引き上げられた。

アビリティ

名前種別習得Lv敵対心
累積/揮発
使い魔SPアビリティ10/80
あやつるジョブアビリティ1320/0
たたかえペットコマンド10/0
みやぶるジョブアビリティ100/0
もどれペットコマンド100/160
ヴァーミンキラージョブ特性10-
いたわるジョブアビリティ120/160
まってろペットコマンド150/160
レジストスロウジョブ特性15-
レジストアムネジアジョブ特性15-
バードキラージョブ特性20-
よびだすジョブアビリティ230/0
しょうしゅうジョブアビリティ23?
ほんきだせペットコマンド250/160
しじをさせろペットコマンド250/0
なだめるジョブアビリティ300/0
アモルフキラージョブ特性30-
かえれペットコマンド350/160
レジストスロウジョブ特性35-
レジストアムネジアジョブ特性35-
リザードキラージョブ特性40-
ひきつけろペットコマンド450/0
アクアンキラージョブ特性50-
レジストスロウジョブ特性55-
レジストアムネジアジョブ特性55-
プラントイドキラージョブ特性60-
ビーストキラージョブ特性70-
レジストスロウジョブ特性75-
レジストアムネジアジョブ特性75-
フェラルハウルジョブアビリティ75+0/640
K.インスティンクトジョブアビリティ75+0/80
ビーストアフニティジョブ特性75+-
ビーストヒーラージョブ特性75+-
ヴァーミンキラージョブ特性76-
スタウトサーヴァントジョブ特性78-
バードキラージョブ特性79-
フェンサージョブ特性80-
レジストスロウジョブ特性81-
アモルフキラージョブ特性82-
きばれペットコマンド830/80
リザードキラージョブ特性85-
フェンサージョブ特性87-
アクアンキラージョブ特性88-
スタウトサーヴァントジョブ特性88-
プラントイドキラージョブ特性91-
ふりしぼれペットコマンド930/80
ビーストキラージョブ特性94-
フェンサージョブ特性94-
レジストアムネジアジョブ特性95-
アンリーシュSPアビリティ96?
スタウトサーヴァントジョブ特性98-
フェラルハウルK.インスティンクトビーストアフニティビーストヒーラーメリットポイントを使用することで覚えることができる。
以下は一覧に表示されないものの、ジョブ特性といえる能力である。
名前種別習得Lv
レーダージョブ特性1
広域スキャンジョブ特性60
広域スキャンジョブ特性80
獣使い広域スキャンランクアップして感知範囲が広がる。Lv20からランクアップし始める狩人と比べると、全般的に範囲は狭くなっている。

メリットポイント

これらの項目の効果を受けるためには、メインジョブ獣使い、かつLv75以上である必要がある。

グループ1

獣使いグループ1内の成長限界は合計で10(項目ごとの限界は5)。
項目効果
キラー確率能力値1で所持するキラー確率を1%アップします。
いたわる使用間隔能力値1で使用間隔を3秒短縮します。
よびだす使用間隔能力値1で使用間隔を10秒短縮します。
ほんきだせ使用間隔能力値1でほんきだせ使用間隔を2秒、しじをさせろ使用間隔を1秒短縮します。
なだめる使用間隔能力値1で使用間隔を20秒短縮します。

グループ2

獣使いグループ2内の成長限界は合計で10(項目ごとの限界は5)。
項目種別効果
フェラルハウルジョブアビリティ対象を恐怖におののかせる。使用間隔:5分
能力値1で命中率を5%アップします。
K.インスティンクトジョブアビリティ範囲内にいるパーティメンバーペットの持つキラー能力を得て、キラー能力を得た種族に対してダメージアップ、被ダメージ軽減の効果を得る。
使用間隔:5分
能力値1で効果時間を10秒延長します。
ビーストアフニティジョブ特性よびだしによるペットのレベル上限アップ。最高レベル99。
能力値1でレベル上限を+2します。
ビーストヒーラージョブ特性いたわるによるリジェネ効果をアップ。
能力値1でリジェネ量を+1します。

2010年6月22日のバージョンアップによりLV76以降の状況が激変したため、以下の情報は部分的には75以下での過去の状況です。

ジョブポイント

ジョブポイント(項目別)】参照。

ギフト

ギフト】参照。

特徴

あやつる」「よびだす」「しょうしゅう」のアビリティモンスターペットとし、ともに戦うことが出来る特殊な能力を有するジョブ

適切なモンスターを使用すれば、パーティでは削り役として活動でき、ソロにおいては高レベルでのレベリングも可能。フェイス実装前においてはソロで行動できることはパーティ主流のヴァナ・ディールにおいては珍しく、長時間プレイがあまり出来ないプレイヤーや、パーティで行動したくないプレイヤーがこのジョブでプレイしていることが多かった。またソロ活動以外にも、獣パーティという特殊な文化も存在する。

ペット候補が豊富にいる状況ならばソロ格上NMを倒す事ができたり、条件さえはまれば他の追随を許さないだけの能力を持つ。もっともその条件は一般的というよりは局地戦とも言える。

あやつるが有効な狩場やコンテンツがさほど増えていないのが実態であり、そうしたことから近年は特に高レベル帯において汁ペットを主力とする戦い方がメインとなっている。
装備レベル76以上の汁ペットがどういう補正か未だに謎だが、格上に充分な命中率を有するようになったため、サービス開始以来初めてPTに席を得られるようになった。

パーティアライアンスでの基本的な立ち位置としては「支援を受けなくても火力があるヘイト分散アタッカー」であるが、本体も殴っている状況ならひきつけろペットヘイトを高め、一時的にペットサブ盾をさせることも可能である。
また、味方の支援がなくとも相当な火力を発揮できるため、充分な人数が確保できないままコンテンツに行く際にも、支援の無いパーティでも活躍することができる。逆に言うと竜騎士のようにペットに支援をコピーできないために、支援を受けた際の恩恵が少ないということでもある。

本体火力は侮られがちであるが、装備自体はさり気に戦士とほぼ同じものが使用でき、これが劣化戦士と呼ばれている所以でもある。

詳細は獣使い(歴史)を参照してほしいが、2014年11月頃からしじをさせろの使用条件から「ペットTPが1000を超えていること」が削除されたこと、Chargeが1貯まる時間が60秒→30秒に変更されたこと、ペット特殊技の威力引き上げと一部の特殊技連携属性が追加されたことによって、火力という面では大きく改善された。
アイテムレベル時代に突入して以降、特にエンドコンテンツでは全く活動できなかった獣使いだが、レベル上げやコンテンツに獣使いパーティに誘われる機会が増えることにもなった。

しかし2015年9月16日のバージョンアップで、各種アビリティの有効距離が極端に短縮されたことで、その機会も再び減少傾向にある。

サポートジョブ

以下の内容はフェイス実装前の情報です。フェイスを使用した場合は、その能力や状況等を加味して参考にしてください。
魔道士サポートジョブ全般に言えることとして、サポにした際のMP種族にもよるがかなり少ない。ソロで狩りを行う場合はMP補給を意識した装備アイテムを常備すると良い。

サポ戦

バーサク物理攻撃力アップディフェンダーといったアビリティと特性で前衛として嬉しい能力が揃っている。
挑発ひきつけろと繋ぎ一時的にペットに盾をさせることで盾役の負担を減らしたり、リンク時などに後衛を守ることも可能になる。

サポ白

かつて自給自足なソロ活動においてはほぼ必須とされるサポートジョブであった。これは、ソロにおいては自己回復ができるできないとでは効率に天と地の差が出るためだが、現在ではMPに拠らない自己回復を備えたサポ踊が追加されるなど選択の幅が増えている。
サポ白独自の利点としては、各種ナ系魔法イレースリレイズヘイストが使用可能になる点が大きい。もっとも、このあたりは薬品エンチャント装備を使うことも多く、サポ学サポ踊でもある程度は補える。

サポ赤

状態異常回復魔法が使えない点で白魔道士には柔軟性で劣るものの、獣パーティであったり、狩る対象によってはサポ白を凌ぐ戦闘力を発揮できる。主たるメリットは、ディスペルによるコクーンなどの敵強化の解除であり、その他には、バイオ系の使用、エン系魔法での攻撃力アップファランクスによる防御力アップなどがある。これらの魔法がサポで使えるレベルに限定されるが、強化を多用する敵に対しては有効である。また、ディアIIの解禁が早いなどサポ白とは魔法が解禁されるタイミングが異なるので選択肢として考慮しておくとよい。
また、魔法攻撃力アップや一刀流になることでのフェンサーの発動など、プライマルレンドとの相性自体は良いほうである。

サポ忍

二刀流空蝉の術を目当てにしたもの。サポ戦に比べてTPの溜りがいいことは確かであり、ランページあたりが使えるようになると、TPが溜まり次第単発で撃つだけでもかなり削れる。パーティ構成や敵のレベルにも左右されるが、ペット削りと合わせればアタッカーとしての活躍はできるだろう。ペットミサイル時など、メイジャンペット強化斧やゾラージャアクスを2本持てるというメリットも大きい。

ソロにおいては、空蝉によるペットの張替えの安全確保や、一時タゲペットから奪っても問題にならないなど利点は少なくないのだが、回復能力を一切持たないことから、できる限りダメージをうけない戦い方が要求されるため、戦略や敵選択の幅が狭まりやや活用が難しい。
しかし、Lv70以降ではルーンアクス二刀流+ガーディハーネス(もしくはサンクションリフレシュなど)により10HP/6secの常時リジェネが実現可能になり、十分実用範囲内となる。詳しくはルーンアクスの項を参照。

サポ踊

ソロの場合まずケアルワルツの存在が大きく、アビ故に中断もなく魔法感知の敵が徘徊する場所でも安全確実に回復が行える。ヒーリング無しのノンストップ狩りも容易で病気WS持ちを相手にする場合には特に生きる。
他、クイックボックスステップによる弱体(40・60以降)、二刀流(40以降、80で強化)、D.フラリッシュヘヴィ効果を利用した安全なペットの乗り換え(60以降)、スペクトラルジグによるコストのかからないMGS移動(50以降)、モクシャ(50以降)、物理命中率アップ(60以降)等利点は多い。

デメリットは、基本的にTPを得なければ無力なサポである為、戦闘ペットに任せて自分は安全な場所でしばしヒーリング、と言った戦法は取り辛い。武器の持ち替えによるTPリセットにも注意。
野良ペットの乗り換えが要諦となる狩りでは扱い辛い面がある。逆に乗り換えにそれ程神経を使わなくて良い丁度以下の乱獲時やレベル76以降の強力な汁ペットを得るとその真価が発揮されるだろう。

状況に合わせて各種弱体ステップを撃ちながら開幕A.フラリッシュひきつけろペットに一時的にタゲを取らせたりサンバで補佐したり、またスタッターステッププライマルレンドレジスト率を軽減することも可能であり柔軟な対応ができる。
レベル80からはR.フラリッシュも使えるようになるため、TP効率が大幅にアップする。

サポ学

単独でMP補給が可能な机上演習の他にも、簡素清貧の章白の補遺中限定のある程度のナ系(ポイゾナパラナブライナサイレナカーズナまで)、リジェネリレイズ黒の補遺中限定のスリプルディスペル辺りがトピックス。
また微妙なヘイトバランスを保つ獣使いにとってリジェネIIもありがたい存在である。
弱体魔法スリプルディスペルしか使用できないものの、グリモア中は該当魔法スキルがD~B-程度まで引き上げられるため、スリプルを実用レベルで行使することが可能。スリプル格上の相手を足止めし、その間にあやつるを成功するまで繰り返して使い魔使用、といったこともできる。
ただし、サポ白サポ赤でのディアといった魔法や、オートリジェネファストキャストといったジョブ特性が得られない点には注意が必要。
サポ白サポ赤と比べて使う魔法が減る代わりに使えるアビリティは大きく増えるため、なかなかテクニカルなジョブと言える。

サポ暗

基本的にPTアライアンスでのミサイル戦用のサポである。
ひきつけろのおかげでどんな高ヘイトを稼いでも問題ないため、サポ暗スタンで支援することが可能である。が、MPの確保が容易ではないため、ガーディハーネスジュース持参等のMP回復手段がなければスタン使用の機会は限られる。
本体も殴りに参加できる状況ならば、物理攻撃力アップ2段階に暗黒ラストリゾートと、サポ戦並に攻撃的なサポであると言える。両手鎌装備すればウェポンバッシュも可能である。
また、アビセア内のNMアートマを狙う際には獣使いサポ暗にすることでシャドーオブデスを担当することが可能である。

ジョブサポ獣

他のジョブサポートジョブ獣使いを設定している場合、獣/他のジョブの様な立ち回りが可能となる。サポとメインが逆転している、と揶揄されることも。詳細は【サポ獣】項を参照のこと。

獣使いをとりまく事情

誘われない

獣使いレベル上げでは他のジョブに比べ誘われにくい状態にある。
パーティプレイにおいて、適正なレベルのペットあやつることが出来る狩場は数少なくリスクも高い。しかも、獣使い単体の攻撃力は他の前衛ジョブと比較して低い。その点で、パーティプレイへの適性が乏しいことは否めない。

獣使い自身がソロジョブとして広く認知されており、ソロで遊びたい人が獣使いをやっているなど、パーティを組みたがらないという場合もある。

枯れる

狩場モンスターペットとして利用する都合上、レベル上げではモンスターの消費量が大きい。特に獣パーティともなると影響は大きく、付近のパーティとの軋轢のもととなることがある。
特に同族狩り(カニを操ってカニを倒すといった事)を獣使いにやられてしまうと、倍以上の速度で獲物がいなくなりレベル上げパーティから苦情が入る事もある。しかし、獣使いの論理としてはLvが50-53といった感じでまとまっている同族狩りの方がやりやすい。さらにモンスター相関も同族ならば有利不利どちらにもならない点も上げられる。

基本的に獣使いが狩りをする場合は、サチコメに自分の場所を書き他の獣使いが後から来て獲物の取り合いにならないようにする場合が多い。
しかし、これから狩場に移動しようとする場合、先に同じレベル帯のパーティが居るかの確認はしても、得物のかぶる獣使いがいるかどうか?は獣経験者で無ければなかなか分からないかもしれない。

狩場

獣使いが通常のパーティで使う狩場で狩りをすることは少ない。
獣使いには、近くでペットを捕まえられて、狩り対象にぶつける事ができる環境と、あやつり可能なペットで美味しい敵が重要であり、レベル上げパーティでおいしい狩場が、獣使いにとって必ずしもおいしいとは言えないという事がある。また、かえれのできないレベルではログアウトや水辺でのタゲ切りなどの安全手段の確保が必要である。
しかし、一番の理由は周囲にパーティがいると上述のような「枯れる」といった軋轢が生じうることだろう。
古い時代の獣使いは、人が来ない狩場を開拓して数日間その場所に篭り、シグネットが切れても狩り続ける事をしている者も少なくは無く、クロ巣やボヤが実家というケースも多かった。しかし、狩場を知らない・開拓しない獣使いも増えてきており、レベル上げパーティの定番の狩場で狩り続ける者も増えてきている。
しかし、2005年12月13日のバージョンアップ以前はリンクアクティブ属性モンスター生息域外で放置するのは、一般的にマナー違反行為とされていた。そのため現在ではMPK対策生息域を離れたモンスターは消えるようになってしまい、開拓自体がしにくい状況になっている。

かつての獣使いの問題点

獣使いの問題点はいろいろあるが、何といってもモンスター同士のレベル差補正PCのそれよりきつい点が大きい。

PCはたとえレベル差がある相手であっても装備食事によって命中魔命攻撃力防御力を上げることができるが、汁ペットはそれができないため、いわば裸で殴っているようなものである。そのため、HNMなどの大幅な格上相手には攻撃が当たりにくく、汁ペット戦闘力は同格相手のそれと比べて相対的に低くなる。これはダメージソースの大半を汁ペットに頼る獣使いにとって致命的な問題であり、格上相手で獣使いが他前衛に劣る最大の理由でもある。

汁ペットによってはダイアマイトF.ホールドスロウIIを越える遅延率50%強スロウ)や、アントリオンベノムスプレーディセバーメント越えの23/3secの毒を与える)など、PCが使えるものよりも強力な弱体手段をもっているのもいる。しかし命中だけでなく魔命に関しても同様であるため、「攻撃がスカスカな中、数分かけてペットTPをため、いざ弱体技を使ってもミスだった」というのは普通である。さらにペットがかけた弱体が切れても本体ログには表示されないという致命的な欠陥があるため、たとえ命中させられるような状況でもかけなおしのタイミングを測るのは容易ではなく、ペットTPが1000でないと使えないことからそう簡単に連発することも開幕に使うこともできず、*1PC弱体手段よりも利便性で大幅に劣るし、たった一種の弱体手段のためだけに獣使いを入れるという状況もありえないだろう。

ペット強化できる装備品実装されてきているが、強化量がPC装備より微量で食事によって割合で増やすこともできず*2、さらにペット特化装備にすると本体火力が落ちるために、主にミサイル戦術でしか使われないというのが現状である。
しかしながら、これらの問題点はとてとてなどの大幅な格上を相手にする場合のみであり、楽からつよ程度の相手までなら、アタッカーとして充分に活躍できるどころか逆にレベル差補正ペットが劇的に強くなるためトップアタッカーに変貌する。

また、獣使いやそのペットには瞬発力がないために、フルアラアビ全開で1分以内に瞬殺するような場面にも向いていないとされていた。*3

と、以上がLv75キャップ時代獣使いの問題点であったが、レベル76からの汁ペットで前述の問題点のほとんどが改善されたため、もはや不遇だと嘆く獣使いはいなくなった。ただしペット魔命については手が加えられていないらしく、魔法弱体技に関しては未だ問題点であると言える。以前はレベル75以下の汁ペットには何も修正が加えられていなかったため、76に上がるまでは苦しい戦いを強いられていたが、2015年2月19日のバージョンアップ以降はレベル75以下の汁ペット特殊技も大幅に強化されており*4低~中レベル帯においても以前では考えられないほど能力が向上している。

獣使いが苦手とする相手

獣使いが苦手とする相手は、すなわちペットが無力化される相手である。
古くからGolden-Tongued Culberryが有名であるが、盾役マラソンしながらペットに敵を追跡させる際の範囲バインドヘヴィ睡眠等も獣使いペットにとって致命的となる。
汁ペット状態異常回復させる手段は専用装備した上でのいたわるしかなく、いたわるのリキャはメリポ装備でどんなに短縮しても60秒を要し、また、ペットレバラントでは1種類の状態異常しか回復できないため、これらの状態異常を連発、あるいは複数種かけられると手の施しようがなくなってしまう。
また、Megantereonなど、通常の追加効果死の宣告がある相手では、空蝉を持たないペットは瞬殺されてしまうために、よほど盾役がガッチリキープしてくれない限りは不向きであると言える。

上記の様に他のジョブと違い獣使いならではの深刻な影響を受ける状態がいくつかある。
近年では範囲でばら撒いたりスフィアを展開するNMが多いので対策が必要となる。
状態異常症状危険度
麻痺あやつるかえれたたかえしじをさせろいたわる等の
全てのペット指示に失敗判定が起きリキャストが発生する。
特にいたわるよびだすしょうしゅう等が麻痺で潰れてしまうと深刻。
対策:万能薬は常備しておくべきである。無ければ運任せの大博打である。
但し、ペット麻痺しているだけならばペットWSが失敗するなどは無く、無害。
とても危険
アムネジアペットの制御が不能になる。(攻撃不能・退避不能)
ペット回復が出来ず、ペットターゲットを持ってる場合ほぼ死ぬ。
ペットが死んだ場合再呼び出しが出来ない。回復できないのと併せて深刻。
対策:エクフォリアリングという物が存在するが、使えるようになるまでに治る事が多いため実用的ではない。
計り知れないほど危険
事実上の無力化
死の宣告ペットカーズナ聖水が使えない為、ペットが受けた場合、成す術なく必ず死ぬ。
対策:成す術はない。素直に呼びなおすか、連発される場合別のジョブで挑むべきである。
少し危険・苦手
火力範囲攻撃アストラルフロウや、ガ系ジャ系魔法を連発する相手だと回復が追いつかず、ジリ貧になりやすい。
いたわるよびだすしょうしゅうアンリーシュを使い切ると事実上無力化。
むしろマスターが打たれ弱い為、マスター即死する事がある。
対策:アルタナムルスムいたわる装備被魔法ダメージカット装備
危険
こう言った相手に獣使いで挑む場合は、とにかく本体が巻き込まれないようにすることが重要である。 攻撃回復を捨ててでも逃げるべきである。
マスターは他ジョブに比べてステータスが低め*5で死にやすいが、幸いペットジョブ衰弱に強いという特徴もある。

逆に獣使いの仕様上、ペットTPが0でもしじをさせろが使えたり、ペット魅了されない、強化魔法にも依存しない等から、スロウ沈黙/静寂悪疫TPリセットペット単体への麻痺脱衣魅了強化全消しなど、事実上無効化でき得意とする状態異常も数多い。

歴史

獣使い(歴史)】項を参照のこと。

ファイナルファンタジーシリーズにおける獣使い

獣使いの原型といえるのが、FFVに登場したジョブ魔獣使い」である。モンスターを「なだめる」ことや「あやつる」ことが可能であり、もこもこした外見的にも獣使いAFビーストアーマー」一式の元ネタになっていると思われる。
またFFTにおいては、見習戦士ジョブ特性及びサポートアビリティとして「まじゅう使い」というものが存在した。これは隣接した味方モンスターのアクションアビリティを増やすというものであり、モンスターをうまく扱うという意味で獣使いに通じるものがある。

外部リンク

関連項目

ビーストアーマー】【モンスターアーマー】【フェリンアーマー】【もこもこ】【獣パーティ】【サポ獣
*1
グリフアクス装備してTPを溜めておけば可能である。
*2
ペットに効果が及ぶ食事アイテム実装された。
*3
アンリーシュの追加によって改善されている。
*4
限界クエマート一人連携即死させられるほどの爆発力がある。
*5
特にINTMNDが低く、魔法に非常にもろい特徴がある。HPは平凡だが被ダメージが大きくなりやすい。
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