狩人(かりゅうど/かりうど/Ranger/RNG)
エキストラジョブのひとつ。クエスト「牙もつもの」で修得する。
装備品などでは省略されて「狩」とも呼ばれている。
片手斧スキルはサービス開始当初は所持しておらず、→2003年12月16日のバージョンアップによって追加された。
ステルスショット、フラッシーショット、スナップショット、リサイクルはメリットポイントを使用することで覚えることができる。
以下は一覧に表示されないものの、ジョブ特性といえる能力である。
距離補正導入後、緩和がされるまでは狙い撃ち使用間隔に振る人が相当数いた模様。ラピッドショット確率も5段階振れば結構な頻度で早撃ちが拝める。他、戦績矢の使用頻度に直結するエンドレスショット使用間隔なども人気がある模様。
格上に対するフラッシーショットの効果が凄まじいため、HNMなどの強敵と戦うことが多い人は是非とも習得しておきたいところ。他にはソロ・PT問わずにMP(マネーパワー)消費を抑えられるリサイクル、ほぼ唯一の遠隔攻撃に対するヘイスト効果のあるスナップショットが人気所である。ステルスショットは3段階以上強化しないとあまり恩恵が感じられないため、つぎ込むか切り捨てるかの二択になることが多い。
サービス開始当初から、矢弾が異常に高価・12本しかスタックできない・2Hアビリティのイーグルアイが(ナイフ10)という謎のバグで発動しない・発動しても乱れ撃ちよりダメージが低い・乱れ撃ちのダメージがバグって4桁ダメージが出る(表示が出るだけで、実際は出てない)・弓術&射撃WSがようやく実装されたら自分がダメージを受ける・0本になって矢弾を補充したらTP0になる等、いい加減な不具合やドタバタな仕様変更が延々と続き地獄を見てきたジョブ。
その後は次第に改善され、矢弾のコスト、命中率、盾ジョブの能力向上などの影響からパーティにおける立場は向上。物理命中率アップという極めて優秀なジョブ特性の存在に加え、飛命アップ装備は命中アップ装備に比べ市場価格が安く、連携の主流が「核熱時代」から「湾曲時代」に移った事もあり、貫通の連携トス役として人気を博した。
さらに多段WSの獲得TP修正によってアタッカーとしての地位が相対的に向上し、遠隔攻撃が有利なプロマシアミッションや、BFやHNM戦等では遠距離からコンスタントに遊撃できることで黒魔道士と並ぶアタッカーとして重宝されるようになり、それらの影響で不遇時代とはうってかわって大人気のジョブとなった。昔の『狩人AFを着ている者はサーバーに数人』という時代が霞むような、すばらしい進化を遂げたのである。
しかし、2005年7月19日のバージョンアップにより、「遠隔攻撃の格上の敵に対する攻撃力保障の低下」と「距離による遠隔攻撃の命中・威力補正」が実装。結果的に遠隔攻撃の利便性、有用性が大きく低下する。
この仕様変更により、遠隔攻撃をメインとする場合のパーティ戦闘は複雑化し、世の狩人達はその戦闘スタイルを大きく変えることを余儀なくされる。
そのあまりの落差から、狩人というジョブから離れた人も多く、すっかり過去の物となった、カチャ・ターンも復活の兆しを見せていたようだ。
その立場の激変に伴い、他ジョブへの転職のみならず、ともすれば引退した…というような人も居たようである。
また、敵から離れた位置でサイスラを放つ事になるのでタゲが大きく移動してしまう。その為、不意打ちWSやだまし討ちWSを使おうとすると敵との距離が離れて不発になってしまうなど他ジョブと連携がしにくくなった。
物理命中率アップのジョブ特性を有しているため、メリポPTで狩るレベルの敵であれば(シーフタイプなどの回避の高い敵は除く)、スシを食さなくても十分な命中を確保できる唯一のジョブであるが、ステーキやカレーなどの飛攻を上げる物を食べて参加はできるものの、他のアタッカーより総合ダメージが劣る上に、矢弾代という出費を伴う。このため、メリポPTで狩人の姿を見ることはほとんどない。
2007年8月28日のバージョンアップから起きた両手武器強化祭りの間は、両手武器が大幅に強化されていたため、物理命中率アップの優位性が事実上無くなっていた。しかし、2007年11月20日のバージョンアップで両手武器強化祭りが終わると同時に、狩人には久しぶりの強化となる新アビリティ「ベロシティショット」が追加された。
こうした経緯から、浮き沈みが激しいジョブという評価が多い。ただ、実際には狩人だけをピンポイントで狙った強化・弱体というのは思いのほか少ない。
ミッションの内容、遠隔攻撃の調整、空蝉の術の調整、両手武器の調整などの外因によって相対的に上下しているだけで、実際に狩人自体のステータスやアビリティはジラートの幻影あたりから現在までほとんど変わっていない。
事実、メリットポイントのジョブ別カテゴリ2群を除けば、アルタナの神兵発売時に導入されたベロシティショットが3年ぶりの追加要素ということになる。そのくらい狩人自体には変化が少ない。
とはいえ全ジョブ中最も遠隔攻撃と密接に関わっているジョブであるため、遠隔攻撃に関する評価がそのままダイレクトにジョブの評価を左右するという側面がある。そのため、現状では多くの狩人が遠隔攻撃の調整を願っている。
物理攻撃と魔法攻撃という違いはあるものの、遠くからの攻撃で敵を仕留め、自らの装甲が非常に薄い点等は黒魔道士に通ずるものがある。豊富なMPが切れた時、木偶人形と化すのも似ている。
もっとも、狩人の場合のMPというのはMoney Powerである。矢弾は消耗品であるため、その戦闘行動自体に多額の出費が伴うからだ。
このため、狩人をメインジョブとするプレイヤーは、矢弾の製作に必要となる木工や錬金術といった合成スキルを上げていることが多い。また、以前は、狩場まで素材を持参してレベル上げの合間に矢弾を合成する狩人の姿がよく見られたが、箙・矢筒・胴乱の実装以後はほとんど見かけなくなっている。
2004年12月9日のバージョンアップでスカベンジの仕様が変更され、一部では高額な矢弾素材の入手も可能になった。ただ、これも劇的な変化とは言えず、銭投げジョブとしての側面は今でも色濃く残っているようだ。
狩人が紙装甲と呼ばれる由縁は2つある。装備防具とステータス。
このうち、装備防具に関しては現在はやや改善されてはいる。しかし、基本的にレザー系・スケイル系・ローブ系という、明らかに他ジョブに比べて防御値が低い防具ばかりである。
さらに受け流しスキルがデフォルトで存在せず、わずかな例外を除いて基本的に盾を装備できない。
また、あまり知られていない事だが、狩人はもともと後衛的な設計がなされている。HPとSTRは同じレベルのジョブの中では特に低く、A~Gまでの七段階評価でEである。これは黒魔道士・召喚士に次いでワースト3となる。このため、最も前衛職よりのステータスが上がるはずの「サポ戦」でも、サポ白の赤魔道士や吟遊詩人より低いという現象が起きる。端的に表現するとAGI以外の全てのステータスが吟遊詩人以下であり、基本ステータスがいかに低いかお分かりになるだろう。
また、回避スキルもEと同率ワースト1、黒魔道士・召喚士と同様盾スキルや受け流しスキルも存在しないと、すこぶる薄い。
そのため、バーサクしてサイドワインダーやスラッグショットを放った狩人が、直後敵のWSで一撃死する事故もかつてはよく見られる光景であった。
ただし、常に紙装甲かといえば意外とそうでもない面もある。
というのも、高レベルの狩人はダスク装備やクリムゾンスケイルアーマー・五神装備などといった非常に防御力の高い装備品が装備可能であり、かつそういった装備品が最終装備候補になりうるからである。ゆえに装備次第では防御力が350を越えることもあり意外と耐えることができる。もっともそれらが簡単に入手できるわけではないが。
また、実戦ではサポ忍がスタンダードで空蝉の術が使えることが多い点や、敵の範囲攻撃外からの遠隔攻撃がメインであることから、生存率はアタッカーの中ではかなり高い部類に位置する。
基本的に狩人はアタッカーであり、ターゲットを取り続けることは自身の持つ攻撃性能を殺すことに他ならない。「敵のターゲットにならずにいかに攻撃を与えるか」が課題と言えるだろう。とはいえ、サポ忍などのときは自身が持つ瞬発力を生かしてタゲを奪い、一時的にサブ盾となってメイン盾の負担を減らしたり、不意だまの布石になることが良しとされる場面も多々あるため「必要な時にタゲを取れない」というのも少々考えものであるが。
ただし、例外として「与一の弓」「アナイアレイター」を持つ狩人においては、固有WSの敵対心が低く設定されているためにターゲットになりにくく、攻撃を与えられる存在となっている。
高レベルになるとミミズのHPが極端に増加するのと、周囲にアクティブが多数徘徊する狩場が多くなり極めて厳しくなるが、投てきスキルを上げたい狩人が延々ブーメランを投げ続ける姿も稀に見られる。狩人タイプのキキルンはダメージを与えても接近してこないため、高レベルでも経験値を稼ぐ事もできる。
ミミズファンタジーと並び狩人が得意とするソロ活動は、低レベルのNM狩り及び素材狩りである。特に対象が広範囲にポップするモンスター狩りには他の追随を許さない。広域スキャンを標準装備しているため、トレジャーハンターを持つシーフをサポに付けやすい。他ジョブの場合、広域スキャンを持つサポ狩かトレジャーハンターを持つサポシかの二者択一を必要とする。他に両立できるのは広域スキャンを付けたシーフか獣使いくらいだが、獣使いの広域スキャンは狩人よりかなり狭い。
また、釣りアビリティでは即発の遠隔アビリティである影縫いが非常に有効な他、イーグルアイも存在する。
特にイーグルアイは相手にもよるが自レベルがキャップに達していればLv40程度のモンスターなら一撃で葬りさることも可能なため、競り合いの瞬間にイーグルアイで釣り勝ち、同時に瞬殺する事によりライバルに対して非常に大きな心理的負担を負わせる事もできる(同時に嫌われる可能性も秘める)。
サイドワインダー/スラッグショット及び乱れ撃ちの威力も格下の相手には強烈に作用し、狩りの回転を飛躍的に向上させる、まさに狩人の面目躍如たる場面である。
ただし、ソロでの戦闘能力は決して高いジョブではないのであくまでも練習相手にもならないような雑魚を相手にする場合のみの話である。
なお、サポ踊の登場やブラッディボルトを駆使することで「おなつよ」程度の敵までならなんとか対処は可能である。
ただしTPリセットやアムネジアを誘発する特殊技を有する敵や、アンデッド・闇属性に対する耐性の高い敵相手ではその限りではないので注意。
どのサポートジョブが最善というわけではなく、状況によって選べるのが一番良い。それぞれのサポートジョブを使用してみたうえで、自分にあってるもの、あるいは編成・敵に合わせてサポートジョブを考えるのが良いのではなかろうか。もっとも、これは狩人に限った話ではない。
バーサク、物理攻撃力アップといったアビリティと特性によって、元々高い攻撃力をさらに伸ばすことが出来る。また、不意だまアタッカーなどと組んだときは、不意にタゲを取る必要がでてくることもあるのだが、そんな時の挑発も意外と便利。但し、タゲが来た時はディフェンダーで最大限被ダメを抑える努力をする必要がある。それでも被ダメはかなり大きい。
ターゲット固定能力に優れるナイトやそれを補助するシーフを相棒に選んだ場合に極めて相性がよい。また短時間で決着を付ける際は最高の火力を発揮できるため、短期決戦用のサポとして人気が高い。
ジョブに関わらずサポ白はソロ活動をする上で多く選ばれるサポートジョブであるが、それは狩人も例外ではない。効力を発揮するのはなんと言ってもミミズファンタジーである。魔法被弾によるダメージの回復や、それを未然に防ぐバストンラが有効であるし、高レベルではあまりミミズファンタジーが行われる事は無いが、イレースによるラスプや攻撃力ダウンからの回復にも役立つ。
極々稀だが、MND増加によるホーリーボルトの追加ダメージアップを見込んでサポ白を選択する場面もある。
レリック武器である「与一の弓」「アナイアレイター」の固有WSでも無い限り狩人のWSは総じてヘイトを多く稼いでしまい、戦闘時間が長引くと盾役からタゲを奪ってしまう確率が増加する。
盾役からタゲを奪う前に敵が倒せれば良いのだが、そうでなければ途中から意図的に火力を押さえたり、敵対心-装備で装備を固めたり、シーフの「コラボレーター/アカンプリス」でヘイトを減らしてもらう等の対処が必要となる。
究極的にはエリアチェンジやログアウト等でヘイトを減らすことさえ考慮する必要がある。
ただし、火力を押さえれば当然殲滅速度は落ち、敵対心-装備も他に飛命やSTPを考慮せねばならず、シーフが常に同じPTにいるとも限らない。
エリアチェンジやログアウトもその間当然戦闘に参加できず、エリアチェンジによるTPリセットや一部のステータス変化が消失するなどリスクも多い。
そう言った中で任意でヘイトを減少できる「ハイジャンプ」が使用できるサポ竜は上記問題を一挙に改善できる可能性を有しており、一部のNMと戦う機会の多い狩人に取り入れられている。
意図的に火力を上げるアビリティは有しないものの、ヘイトを押さえ続けることで自身の有する火力を最大限に引き出し続けることができるサポートジョブと言えるだろう。
ただ同時に一度でもタゲを取ってしまった場合の防御力は他のサポートジョブと比べて格段に低いため、盾役の稼いだヘイトと自分のヘイトを読み切れる玄人向けのサポートジョブとも言える。
もともと命中率の高さやレンジウェポンの特性によりTP蓄積が早い狩人に黙想とストアTPが付くと、そのTP蓄積速度は驚異的ともいえる。乱れ撃ちのHIT数、遠隔武器によってはそれだけでTPが100以上に達する。黙想を効果的に使用することで擬似侍として2×2連の両方に参加することさえできる。
またLv80以上では「石火之機」も使用可能となり、瞬間的な火力ではサポ戦に匹敵することもある。
タゲを取ったときの星眼+心眼も運がよければ空蝉以上に避ける事ができるため有効である。
微々たる物ではあるが八双によるSTR強化も見込む事ができる(ヘイスト効果と命中率アップは遠隔攻撃には反映されない)。ただし、両手棍(実質属性杖)に装備が限定されるため、近接攻撃での削りやTP増は捨てなくてはならない。
ストアTP装備の充実により、5振りが実現可能になってきたためエンドコンテンツなどではサポ侍を好む人も増えてきている模様。また銃は極めれば4振りすら可能となる。
二刀流はもともと盾が装備できないため空き気味の狩人の左手に飛命ブースト装備をさせることによって命中率を上げることが出来る。また逆に飛攻やSTRなどが上がる装備で火力を補強することも可能。
空蝉の術は狩人最大の弱点である紙装甲を補うことが出来る。反面、攻撃力は他のサポジョブ中では比較的乏しい。
近頃は盾ジョブの能力がかなり向上し、サポ忍ではタゲが欲しいのに取れない場面、というのも多々存在する。
レベル上げなどに赴く際は最もスタンダードなサポートジョブと言えるだろう。
FFVでもジョブの一つとして登場。アビリティポイントによって「乱れ撃ち」を修得することができた。
装備品などでは省略されて「狩」とも呼ばれている。
優れた追跡能力で遠方の敵を察知し、得意の飛び道具で察知される前に仕留めることを極意とする、ハンティングのエキスパート。
ステータス・スキル 編
| HP | MP | STR | DEX | VIT | AGI | INT | MND | CHR |
| E | - | E | D | D | A | E | D | E |
| 格闘 | 短剣 | 片手剣 | 両手剣 | 片手斧 | 両手斧 | 両手鎌 | 両手槍 | 片手刀 | 両手刀 | 片手棍 | 両手棍 |
| - | B- | D | - | B- | - | - | - | - | - | E | - |
| 弓術 | 射撃 | 投擲 | ガード | 回避 | 盾 | 受け流し | |||||
| A | A | C- | - | E | - | - | |||||
| 神聖 | 回復 | 強化 | 弱体 | 精霊 | 暗黒 | 歌唱 | 弦楽器 | 管楽器 | 忍術 | 召喚 | 青 |
| - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
片手斧スキルはサービス開始当初は所持しておらず、→2003年12月16日のバージョンアップによって追加された。
アビリティ 編
| 名前 | 種別 | 習得Lv |
| イーグルアイ | ジョブアビリティ(2Hアビ) | 1 |
| 狙い撃ち | ジョブアビリティ | 1 |
| 警戒 | ジョブ特性 | 5 |
| スカベンジ | ジョブアビリティ | 10 |
| 物理命中率アップ | ジョブ特性 | 10 |
| ラピッドショット | ジョブ特性 | 15 |
| カモフラージュ | ジョブアビリティ | 20 |
| レジストポイズン | ジョブ特性 | 20 |
| 物理命中率アップ | ジョブ特性 | 30 |
| 乱れ撃ち | ジョブアビリティ | 30 |
| 影縫い | ジョブアビリティ | 40 |
| レジストポイズン | ジョブ特性 | 40 |
| ベロシティショット | ジョブアビリティ | 45 |
| 物理命中率アップ | ジョブ特性 | 50 |
| エンドレスショット | ジョブアビリティ | 51 |
| レジストポイズン | ジョブ特性 | 60 |
| 物理命中率アップ | ジョブ特性 | 70 |
| ステルスショット | ジョブアビリティ | 75+ |
| フラッシーショット | ジョブアビリティ | 75+ |
| スナップショット | ジョブ特性 | 75+ |
| リサイクル | ジョブ特性 | 75+ |
| トゥルーショット | ジョブ特性 | 78 |
| ダブルショット | ジョブアビリティ | 79 |
| コンサーブTP | ジョブ特性 | 80 |
ステルスショット、フラッシーショット、スナップショット、リサイクルはメリットポイントを使用することで覚えることができる。
以下は一覧に表示されないものの、ジョブ特性といえる能力である。
| 名前 | 種別 | 習得Lv |
| レーダー | ジョブ特性 | 1 |
| 広域スキャン | ジョブ特性 | 1 |
| 広域スキャン | ジョブ特性 | 20 |
| 広域スキャン | ジョブ特性 | 40 |
| 広域スキャン | ジョブ特性 | 60 |
メリットポイント 編
これらの項目の効果を受けるためには、メインジョブを狩人に設定し、かつ狩人のメインジョブレベルが75である必要がある。グループ1 編
狩人グループ1内の成長限界は合計で10(項目ごとの限界は5)。| 項目 | 効果 |
| スカベンジ使用間隔 | 能力値1で使用間隔を10秒短縮します。 |
| カモフラージュ使用間隔 | 能力値1で使用間隔を10秒短縮します。 |
| 狙い撃ち使用間隔 | 能力値1で使用間隔を10秒短縮します。 |
| エンドレスショット使用間隔 | 能力値1で使用間隔を6秒短縮します。 |
| ラピッドショット確率 | 能力値1でラピッドショット確率を1%アップします。 |
距離補正導入後、緩和がされるまでは狙い撃ち使用間隔に振る人が相当数いた模様。ラピッドショット確率も5段階振れば結構な頻度で早撃ちが拝める。他、戦績矢の使用頻度に直結するエンドレスショット使用間隔なども人気がある模様。
グループ2 編
狩人グループ2内の成長限界は合計で10(項目ごとの限界は5)。| 項目 | 効果 |
| ステルスショット | 次の攻撃による敵対心がダウン。使用間隔:5分 能力値1で敵対心を-10します。 |
| フラッシーショット | 次の攻撃が敵対心アップ、レベル差補正カット。使用間隔:20分 能力値1で使用間隔を2分30秒短縮します。 |
| スナップショット | 遠隔による攻撃間隔短縮。 能力値1で遠隔攻撃に対してヘイスト+2%。 |
| リサイクル | 矢弾を消費せずに遠隔攻撃ができることがある。 能力値1で発動確率を+5%します。 |
格上に対するフラッシーショットの効果が凄まじいため、HNMなどの強敵と戦うことが多い人は是非とも習得しておきたいところ。他にはソロ・PT問わずにMP(マネーパワー)消費を抑えられるリサイクル、ほぼ唯一の遠隔攻撃に対するヘイスト効果のあるスナップショットが人気所である。ステルスショットは3段階以上強化しないとあまり恩恵が感じられないため、つぎ込むか切り捨てるかの二択になることが多い。
特徴 編
狩人の栄枯盛衰編
(今から振り返れば当然だが)地形バグを利用した攻撃の修正で泣き、銭投げで泣き、スカベンジで泣き、AF武器が短弓だったので泣き、ゴールドピアスと引き替えに得たハンターソックスの付加能力がスカベンジ効果アップで泣き、絶望のあまりカチャ・ターンしたらスカって泣く。サービス開始当初から、矢弾が異常に高価・12本しかスタックできない・2Hアビリティのイーグルアイが(ナイフ10)という謎のバグで発動しない・発動しても乱れ撃ちよりダメージが低い・乱れ撃ちのダメージがバグって4桁ダメージが出る(表示が出るだけで、実際は出てない)・弓術&射撃WSがようやく実装されたら自分がダメージを受ける・0本になって矢弾を補充したらTP0になる等、いい加減な不具合やドタバタな仕様変更が延々と続き地獄を見てきたジョブ。
その後は次第に改善され、矢弾のコスト、命中率、盾ジョブの能力向上などの影響からパーティにおける立場は向上。物理命中率アップという極めて優秀なジョブ特性の存在に加え、飛命アップ装備は命中アップ装備に比べ市場価格が安く、連携の主流が「核熱時代」から「湾曲時代」に移った事もあり、貫通の連携トス役として人気を博した。
さらに多段WSの獲得TP修正によってアタッカーとしての地位が相対的に向上し、遠隔攻撃が有利なプロマシアミッションや、BFやHNM戦等では遠距離からコンスタントに遊撃できることで黒魔道士と並ぶアタッカーとして重宝されるようになり、それらの影響で不遇時代とはうってかわって大人気のジョブとなった。昔の『狩人AFを着ている者はサーバーに数人』という時代が霞むような、すばらしい進化を遂げたのである。
しかし、2005年7月19日のバージョンアップにより、「遠隔攻撃の格上の敵に対する攻撃力保障の低下」と「距離による遠隔攻撃の命中・威力補正」が実装。結果的に遠隔攻撃の利便性、有用性が大きく低下する。
この仕様変更により、遠隔攻撃をメインとする場合のパーティ戦闘は複雑化し、世の狩人達はその戦闘スタイルを大きく変えることを余儀なくされる。
そのあまりの落差から、狩人というジョブから離れた人も多く、すっかり過去の物となった、カチャ・ターンも復活の兆しを見せていたようだ。
その立場の激変に伴い、他ジョブへの転職のみならず、ともすれば引退した…というような人も居たようである。
また、敵から離れた位置でサイスラを放つ事になるのでタゲが大きく移動してしまう。その為、不意打ちWSやだまし討ちWSを使おうとすると敵との距離が離れて不発になってしまうなど他ジョブと連携がしにくくなった。
物理命中率アップのジョブ特性を有しているため、メリポPTで狩るレベルの敵であれば(シーフタイプなどの回避の高い敵は除く)、スシを食さなくても十分な命中を確保できる唯一のジョブであるが、ステーキやカレーなどの飛攻を上げる物を食べて参加はできるものの、他のアタッカーより総合ダメージが劣る上に、矢弾代という出費を伴う。このため、メリポPTで狩人の姿を見ることはほとんどない。
2007年8月28日のバージョンアップから起きた両手武器強化祭りの間は、両手武器が大幅に強化されていたため、物理命中率アップの優位性が事実上無くなっていた。しかし、2007年11月20日のバージョンアップで両手武器強化祭りが終わると同時に、狩人には久しぶりの強化となる新アビリティ「ベロシティショット」が追加された。
こうした経緯から、浮き沈みが激しいジョブという評価が多い。ただ、実際には狩人だけをピンポイントで狙った強化・弱体というのは思いのほか少ない。
ミッションの内容、遠隔攻撃の調整、空蝉の術の調整、両手武器の調整などの外因によって相対的に上下しているだけで、実際に狩人自体のステータスやアビリティはジラートの幻影あたりから現在までほとんど変わっていない。
事実、メリットポイントのジョブ別カテゴリ2群を除けば、アルタナの神兵発売時に導入されたベロシティショットが3年ぶりの追加要素ということになる。そのくらい狩人自体には変化が少ない。
とはいえ全ジョブ中最も遠隔攻撃と密接に関わっているジョブであるため、遠隔攻撃に関する評価がそのままダイレクトにジョブの評価を左右するという側面がある。そのため、現状では多くの狩人が遠隔攻撃の調整を願っている。
その懐事情 編
狩人の攻撃方法は、射撃もしくは弓術といった遠隔武器を使用した物理攻撃が主体である。物理攻撃と魔法攻撃という違いはあるものの、遠くからの攻撃で敵を仕留め、自らの装甲が非常に薄い点等は黒魔道士に通ずるものがある。豊富なMPが切れた時、木偶人形と化すのも似ている。
もっとも、狩人の場合のMPというのはMoney Powerである。矢弾は消耗品であるため、その戦闘行動自体に多額の出費が伴うからだ。
このため、狩人をメインジョブとするプレイヤーは、矢弾の製作に必要となる木工や錬金術といった合成スキルを上げていることが多い。また、以前は、狩場まで素材を持参してレベル上げの合間に矢弾を合成する狩人の姿がよく見られたが、箙・矢筒・胴乱の実装以後はほとんど見かけなくなっている。
2004年12月9日のバージョンアップでスカベンジの仕様が変更され、一部では高額な矢弾素材の入手も可能になった。ただ、これも劇的な変化とは言えず、銭投げジョブとしての側面は今でも色濃く残っているようだ。
防御力 編
狩人は紙装甲などと揶揄される事からわかるように、防御力は極めて低いジョブである。高い攻撃力を意図して抑え、ターゲットを取らないようにし、被ダメージを防ぐのが狩人の主とする「防御手段」だと言える。狩人が紙装甲と呼ばれる由縁は2つある。装備防具とステータス。
このうち、装備防具に関しては現在はやや改善されてはいる。しかし、基本的にレザー系・スケイル系・ローブ系という、明らかに他ジョブに比べて防御値が低い防具ばかりである。
さらに受け流しスキルがデフォルトで存在せず、わずかな例外を除いて基本的に盾を装備できない。
また、あまり知られていない事だが、狩人はもともと後衛的な設計がなされている。HPとSTRは同じレベルのジョブの中では特に低く、A~Gまでの七段階評価でEである。これは黒魔道士・召喚士に次いでワースト3となる。このため、最も前衛職よりのステータスが上がるはずの「サポ戦」でも、サポ白の赤魔道士や吟遊詩人より低いという現象が起きる。端的に表現するとAGI以外の全てのステータスが吟遊詩人以下であり、基本ステータスがいかに低いかお分かりになるだろう。
また、回避スキルもEと同率ワースト1、黒魔道士・召喚士と同様盾スキルや受け流しスキルも存在しないと、すこぶる薄い。
そのため、バーサクしてサイドワインダーやスラッグショットを放った狩人が、直後敵のWSで一撃死する事故もかつてはよく見られる光景であった。
ただし、常に紙装甲かといえば意外とそうでもない面もある。
というのも、高レベルの狩人はダスク装備やクリムゾンスケイルアーマー・五神装備などといった非常に防御力の高い装備品が装備可能であり、かつそういった装備品が最終装備候補になりうるからである。ゆえに装備次第では防御力が350を越えることもあり意外と耐えることができる。もっともそれらが簡単に入手できるわけではないが。
また、実戦ではサポ忍がスタンダードで空蝉の術が使えることが多い点や、敵の範囲攻撃外からの遠隔攻撃がメインであることから、生存率はアタッカーの中ではかなり高い部類に位置する。
基本的に狩人はアタッカーであり、ターゲットを取り続けることは自身の持つ攻撃性能を殺すことに他ならない。「敵のターゲットにならずにいかに攻撃を与えるか」が課題と言えるだろう。とはいえ、サポ忍などのときは自身が持つ瞬発力を生かしてタゲを奪い、一時的にサブ盾となってメイン盾の負担を減らしたり、不意だまの布石になることが良しとされる場面も多々あるため「必要な時にタゲを取れない」というのも少々考えものであるが。
ただし、例外として「与一の弓」「アナイアレイター」を持つ狩人においては、固有WSの敵対心が低く設定されているためにターゲットになりにくく、攻撃を与えられる存在となっている。
ソロ活動 編
ミミズファンタジーに徹する事で、20代半ばまで殆どPTを必要とせず効率よく経験値を得る事ができる。詳しくはミミズファンタジーを参照。高レベルになるとミミズのHPが極端に増加するのと、周囲にアクティブが多数徘徊する狩場が多くなり極めて厳しくなるが、投てきスキルを上げたい狩人が延々ブーメランを投げ続ける姿も稀に見られる。狩人タイプのキキルンはダメージを与えても接近してこないため、高レベルでも経験値を稼ぐ事もできる。
ミミズファンタジーと並び狩人が得意とするソロ活動は、低レベルのNM狩り及び素材狩りである。特に対象が広範囲にポップするモンスター狩りには他の追随を許さない。広域スキャンを標準装備しているため、トレジャーハンターを持つシーフをサポに付けやすい。他ジョブの場合、広域スキャンを持つサポ狩かトレジャーハンターを持つサポシかの二者択一を必要とする。他に両立できるのは広域スキャンを付けたシーフか獣使いくらいだが、獣使いの広域スキャンは狩人よりかなり狭い。
また、釣りアビリティでは即発の遠隔アビリティである影縫いが非常に有効な他、イーグルアイも存在する。
特にイーグルアイは相手にもよるが自レベルがキャップに達していればLv40程度のモンスターなら一撃で葬りさることも可能なため、競り合いの瞬間にイーグルアイで釣り勝ち、同時に瞬殺する事によりライバルに対して非常に大きな心理的負担を負わせる事もできる(同時に嫌われる可能性も秘める)。
サイドワインダー/スラッグショット及び乱れ撃ちの威力も格下の相手には強烈に作用し、狩りの回転を飛躍的に向上させる、まさに狩人の面目躍如たる場面である。
ただし、ソロでの戦闘能力は決して高いジョブではないのであくまでも練習相手にもならないような雑魚を相手にする場合のみの話である。
なお、サポ踊の登場やブラッディボルトを駆使することで「おなつよ」程度の敵までならなんとか対処は可能である。
ただしTPリセットやアムネジアを誘発する特殊技を有する敵や、アンデッド・闇属性に対する耐性の高い敵相手ではその限りではないので注意。
サポートジョブ考察 編
一般的にPTで用いられるサポートジョブは、主に戦士、忍者、侍。ソロでは白魔道士もよく使われるようだ。高レベルになると竜騎士という選択肢も存在する。どのサポートジョブが最善というわけではなく、状況によって選べるのが一番良い。それぞれのサポートジョブを使用してみたうえで、自分にあってるもの、あるいは編成・敵に合わせてサポートジョブを考えるのが良いのではなかろうか。もっとも、これは狩人に限った話ではない。
サポ戦 編
最も攻撃力の高いサポートジョブ。バーサク、物理攻撃力アップといったアビリティと特性によって、元々高い攻撃力をさらに伸ばすことが出来る。また、不意だまアタッカーなどと組んだときは、不意にタゲを取る必要がでてくることもあるのだが、そんな時の挑発も意外と便利。但し、タゲが来た時はディフェンダーで最大限被ダメを抑える努力をする必要がある。それでも被ダメはかなり大きい。
ターゲット固定能力に優れるナイトやそれを補助するシーフを相棒に選んだ場合に極めて相性がよい。また短時間で決着を付ける際は最高の火力を発揮できるため、短期決戦用のサポとして人気が高い。
サポ白 編
経験値稼ぎ、メリポPTではよっぽどの事が無い限り通常は求められないが、少人数や仲間内で何か目的をもって行動する場合にケアルや状態異常回復が有効である。ジョブに関わらずサポ白はソロ活動をする上で多く選ばれるサポートジョブであるが、それは狩人も例外ではない。効力を発揮するのはなんと言ってもミミズファンタジーである。魔法被弾によるダメージの回復や、それを未然に防ぐバストンラが有効であるし、高レベルではあまりミミズファンタジーが行われる事は無いが、イレースによるラスプや攻撃力ダウンからの回復にも役立つ。
極々稀だが、MND増加によるホーリーボルトの追加ダメージアップを見込んでサポ白を選択する場面もある。
サポ竜 編
実用的になるのは「ハイジャンプ」が使用可能となるLv70以上、とりわけ〝タゲを決して奪ってはいけない〟状況で輝くサポとなる。レリック武器である「与一の弓」「アナイアレイター」の固有WSでも無い限り狩人のWSは総じてヘイトを多く稼いでしまい、戦闘時間が長引くと盾役からタゲを奪ってしまう確率が増加する。
盾役からタゲを奪う前に敵が倒せれば良いのだが、そうでなければ途中から意図的に火力を押さえたり、敵対心-装備で装備を固めたり、シーフの「コラボレーター/アカンプリス」でヘイトを減らしてもらう等の対処が必要となる。
究極的にはエリアチェンジやログアウト等でヘイトを減らすことさえ考慮する必要がある。
ただし、火力を押さえれば当然殲滅速度は落ち、敵対心-装備も他に飛命やSTPを考慮せねばならず、シーフが常に同じPTにいるとも限らない。
エリアチェンジやログアウトもその間当然戦闘に参加できず、エリアチェンジによるTPリセットや一部のステータス変化が消失するなどリスクも多い。
そう言った中で任意でヘイトを減少できる「ハイジャンプ」が使用できるサポ竜は上記問題を一挙に改善できる可能性を有しており、一部のNMと戦う機会の多い狩人に取り入れられている。
意図的に火力を上げるアビリティは有しないものの、ヘイトを押さえ続けることで自身の有する火力を最大限に引き出し続けることができるサポートジョブと言えるだろう。
ただ同時に一度でもタゲを取ってしまった場合の防御力は他のサポートジョブと比べて格段に低いため、盾役の稼いだヘイトと自分のヘイトを読み切れる玄人向けのサポートジョブとも言える。
サポ侍 編
TPが早く溜まる点に尽きる。もともと命中率の高さやレンジウェポンの特性によりTP蓄積が早い狩人に黙想とストアTPが付くと、そのTP蓄積速度は驚異的ともいえる。乱れ撃ちのHIT数、遠隔武器によってはそれだけでTPが100以上に達する。黙想を効果的に使用することで擬似侍として2×2連の両方に参加することさえできる。
またLv80以上では「石火之機」も使用可能となり、瞬間的な火力ではサポ戦に匹敵することもある。
タゲを取ったときの星眼+心眼も運がよければ空蝉以上に避ける事ができるため有効である。
微々たる物ではあるが八双によるSTR強化も見込む事ができる(ヘイスト効果と命中率アップは遠隔攻撃には反映されない)。ただし、両手棍(実質属性杖)に装備が限定されるため、近接攻撃での削りやTP増は捨てなくてはならない。
ストアTP装備の充実により、5振りが実現可能になってきたためエンドコンテンツなどではサポ侍を好む人も増えてきている模様。また銃は極めれば4振りすら可能となる。
サポ忍 編
二刀流と空蝉の術が最大の利点である。二刀流はもともと盾が装備できないため空き気味の狩人の左手に飛命ブースト装備をさせることによって命中率を上げることが出来る。また逆に飛攻やSTRなどが上がる装備で火力を補強することも可能。
空蝉の術は狩人最大の弱点である紙装甲を補うことが出来る。反面、攻撃力は他のサポジョブ中では比較的乏しい。
近頃は盾ジョブの能力がかなり向上し、サポ忍ではタゲが欲しいのに取れない場面、というのも多々存在する。
レベル上げなどに赴く際は最もスタンダードなサポートジョブと言えるだろう。
ファイナルファンタジーシリーズにおける狩人 編
FFIIIにおいて登場。FC版では低ランクながらも白魔法を使用することができた。DS版では白魔法が使用不可となった代わりに「乱れ撃ち」が採用された。FFVでもジョブの一つとして登場。アビリティポイントによって「乱れ撃ち」を修得することができた。