アントリオン(あんとりおん/Antlion)
モンスターの一種。ヴァーミン類アントリオン族→2004年9月14日のバージョンアップ実装された。

アントリオン
非情の獣人アンティカですら忌み避ける、砂漠の巨虫。
その堅強な顎で捕えられた獲物 は、骨と皮(殻)になるまで体液を吸い尽くされてしまう。
アンティカの執拗な掃討によりクゾッツで姿を見ることはなくなったが、秘境アットワ地溝には、まだ大量に棲息している。
どこまでも獲物を追跡して仕留める狩人タイプと、土中に潜んで近づいた獲物を仕留める伏兵タイプの2種が知られる。

→プロマシアの呪縛特設サイトより抜粋

プロマシアの呪縛で追加された、巨大なアリジゴクのようなモンスター
アットワ地溝千骸谷アビセア-アットワに棲息する。
以前はデュナミス-タブナジアにも配置されていたが、デュナミスのリニューアルに伴い現在は削除されている。

また、グラフィックの異なるフォミセラスという亜種も存在する。

特徴


地上を徘徊するタイプ(茶褐色)と、地下に潜って姿を消し上を通った者を襲う(黒色)の2タイプが存在する。特に後者が姿を現すときに使ってくる「ピットアンブッシュ」という不意打ち技は威力が大きい。空蝉も全部消滅させるので十分注意が必要である。
アントリオンがどこの地中に潜んでいるかは固定で、スニークがなくともアットワ地溝西部エリアで地面にひびが入っているところを避けて歩けばほぼ回避することが可能。
小技としてとんずらで駆け抜ければ索敵はされるが、技は不発になる事が稀によくある
なお、アビセア-アットワではひびが入っている付近で範囲WSを使うと、範囲内の地中に潜っているアントリオン全てが一斉に出現するようになっている。

攻撃面においてはそれほど手ごわい相手ではないが、猛毒を与えるベノムスプレー効果深度の高い暗闇を自身周辺にばら撒くサンドブラストなど、無視できない状態異常をばら撒くため戦う相手としては厄介な部類に入る。
防御力も高めのため、アシッドボルトアーマーブレイクといった防御ダウンの手段がないとなかなか倒せずに苦戦することも多い。
プロマシアの呪縛実装当初は手頃な獲物がいなかったため、細々と狩られていたが、現在では他に倒しやすい敵がいることに加え生息地が辺境すぎることも相まって、レベリングの相手として選ばれることはほとんどなくなってしまった。
こういった獲物としての事情は天敵であるアンティカ族にも通じる辺り、何らかの因果を感じざるを得ない。

特殊技

技名対象・範囲効果備考
マンディビュラバイト近接単体物理ダメージラーニング可能
サンドピット近接単体バインド一部NMが使用するものは
ヘイトリセットつき
サンドブラスト自身中心範囲暗闇一部NMが使用するものは
静寂つき
ベノムスプレー前方範囲猛毒
ピットアンブッシュ近接単体物理ダメージ(強)地中からの出現時のみ
空蝉全消滅
グラビティホーン前方扇状範囲魔法ダメージ(特大)
ヘイトリセット
ノックバック(大)
Orcusなど一部NMのみ使用
溜めが長い
敵自身防御力ダウンフィールド(60s)
ヘヴィフィールド(60s)
HP開示(5s程度)
クエイクブラスト自身中心範囲土属性ダメージ
脱衣(全部位)
Orcusなど一部NMのみ使用
TP:攻撃範囲修正?

モンストロス・プレッジ

種族ジョブ
アントリオン族
アントリオン族(黒)

習得Lvモンスタースキル効果消費TP備考
1サンドブラスト周囲の敵に暗闇の効果。600
10サンドピット対象にバインドの効果。600
20ベノムスプレー対象に向かって扇範囲の敵にの効果。800
30M.バイトダメージ補正200%。1300

名称について

アントリオンはウスバカゲロウの幼虫であるアリジゴクの英名。名前は「蟻(ant)+獅子(lion)」という意味。

FFシリーズでは、FFIIにおいて「ありじごく」という名前のザコモンスターが登場している。
有名になったのはFFIVで、分泌液からある病気特効薬を作ることが出来るボスモンスターとして登場した。その後もFFシリーズには度々登場している。
巨大な顎と丸い胴体、地中に潜むことが多いなど現実世界のアリジゴクとの共通点も多く、本作でもこの路線を踏襲している模様。

関連項目

モンスター】【ヴァーミン】【フォミセラス】【猛進転進】【蟻人汁】【Alastor Antlion
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