ほんきだせ(ほんきだせ/Sic)
獣使いペットコマンドの一つ。Lv25で習得する。
ペットに特殊攻撃をつかうように命令する。

再使用時間は2分。メリットポイント1つにつき4秒使用間隔を短縮することが出来る。

あやつる」で魅了したペット特殊技を使用させる*1。なお、汁ペットの場合はコマンドが「しじをさせろ」になる。こちらについては当該項を参照されたい。

今まで苦しめられたジェットストリーム針千本などの強力な特殊技を敵に仕掛けることができる。ただし出す技はランダムなので過度の期待は禁物である。また、再使用まで2分かかるため、レベリングパーティで狩る際にモンスターが繰り出してくるように何度も使用できるわけではない。

プレイヤーウェポンスキルと同様ペットTP100以上が条件。

条件を満たしていると即座に特殊技を使用し、条件未満なら条件を満たした瞬間、特殊技を使用する。ただし条件を満たす前に「もどれ」、「まってろ」を使用すると条件を満たしても即座には使用しなくなってしまう*2

ちなみに、範囲攻撃特殊技を使用すると周りのモンスターを巻き込んでしまう場合がある。巻き込まれたモンスターペット攻撃しはじめるが、このとき敵のヘイトリストに載っているのはペットだけである。ペットが倒されるか、ペットに「かえれ」をすることで、モンスターは帰ってゆくので落ち着いて対処しよう。もっとも、おなつよをあやつって格上を相手にしているときに、盾兼ダメージソースであるペットを倒された場合、敵の残りHPにもよるが獣使いの死亡率は格段に跳ね上がる。また、モンスター同士のレベル差補正の都合上、ペット特殊技格上に通用することが少なく、リキャストも1戦闘で1回程度しか使えないほど長い。しかも使う技はランダムなために、ダメージソースや弱体技としてあまり期待できるようなものでもない。そのため、わずかでも範囲技に巻き込む恐れがあるなら、このアビリティを無理に使おうとするよりも最初から封印したほうが望ましい。

ペット候補が少なく同じモンスターイリュージョンさせずに延々と使いまわす場合、あやつりミス特殊技発動のコンボで予期せぬ窮地に立たされることがあるため*3、そういった事態を防ぐために戦闘が終わる直前に「安全策として」TPを吐き出させるために使うパターンもある。

2007年11月22日アルタナの神兵導入と同時期から以下の不具合が出ていた。


なお、英名のsicは「(犬などを)けしかける」という意味。「手を抜くな」のつもりで外人に【ほんきだせ】と言っても意味は伝わらないので注意。

ファイナルファンタジーシリーズほんきだせ

さり気に2009年10月29日にニンテンドーDSで発売された光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-の獣使いに本アビリティが輸出されている。効果は捕らえた魔物に本気の攻撃をさせるというもの。

関連項目

しじをさせろ
*1
ワーム族ヘクトアイズ族特殊技の代わりに魔法を使用することがある。
*2
なお、これらの特性を利用し「たたかえ」使用後、ペットが連続で特殊技を発動する明鏡止水なる小技も存在する。
*3
クモシックルスラッシュ
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