Golden-Tongued Culberry(ごーるでんたんどかるべり)
ソ・ジヤに出現するトンベリ族クリプトンベリ)のNM

Golden-Tongued Culberry

出現条件

POP地点はソ・ジヤMAP[14](I-9)。ここはボスディン氷河(E-7)から入る塔(通称ヌエ塔)の最下層のフロアに相当する。

この地点にある???生臭庖丁or生臭庖丁改トレードする事でPOPする。NM???よりもやや西に出現して襲ってくる。
割れた刃物が瓦礫の隙間に落ちている……。

???は討伐後16分ほどでリポップする。

特徴

何者かが生臭庖丁に近づいてきた!

接近されても通常攻撃は一切行わず、魔法のみを行使する完全なスペルキャスター魔法を連打させてもMPを使い果たすまで1時間程度掛かるが、MPを使いきった場合は近寄ってくるだけで棒立ちの状態となる。
黒魔法デスを使用する稀有な存在でもある。
使用魔法デスの他にも精霊IV系ガIII系ケアルIV・サイレガなど多種に及ぶ。デス以外の魔法命中率が恐ろしく高く、IL117装備に身を固めていてもほとんどレジストできない。

静寂睡眠スタン耐性を持っているため、その黄金の舌を止める手段はある一つの方法(下記参照)を除き存在しない。
また、光属性に対してもかなり高い耐性を持つ。
デス空蝉による分身すら貫通してしまうので、詠唱を確認したら速やかに範囲外へ逃れるなどしないと、一瞬で命を刈り取られる事となってしまう。
また、ペットフェイスターゲットをとると、対象に無詠唱デスを唱えるという挙動もある。ペットジョブで参戦する人は、頭の片隅に入れておくといいだろう。

攻略情報

Lv75キャップ時代スリップマラソンソロ攻略した報告はあるが、削り切るまで3時間ほどかかってしまうので、大抵はパーティを組んで攻略されていた。

IL装備フェイス実装された現在でも、デスや高い魔法命中率のせいで強引に押し切ることが難しい敵である。ただし与ダメージは大幅に上がっているので、2人でうまく戦えば短時間で撃破できるだろう。

Lv75キャップ時代は以下のような戦術が用いられていた。

前述の通り、当NM通常攻撃を一切行わず、ターゲットを追いながら魔法のみを行使する。
空蝉無効のデスを使うために、接近戦を行うにはリスクが高い。
このため、ターゲットが常に魔法射程範囲外へ逃れるマラソン戦法が最も有効とされる。
NMPOPするエリアは広場*1から通路が円状に繋がっているために逃げやすく、これもマラソン戦法が好まれる理由の一つであろう。

なお、当NM魔法詠唱中にターゲットが他人に移ると詠唱中断を起こす特徴を持つ。

具体例を示すと、ある魔法をAに向けて詠唱したとする。この詠唱中にBがNMに対し挑発をして、ヘイトリストのトップがBとなりターゲットがBに移る。すると、先の条件に符合しAに向けた詠唱が中断される。
このように、本来は詠唱を中断させられない行動*2でもこのNMに限っては止められる「可能性」を持っているのだ。

そのため、「数人のヘイトを同等に保ち、詠唱ごとに1人が突出したヘイト発生行動をとる」という事を続ければ、一切の被害を受けずに当NMを撃破するのも可能である。当然、物理アタッカーが皆無だったり精霊魔法ピンポンであっても、条件さえ満たせば詠唱は止めることができる。

この特殊な詠唱中断条件は、現在確認されている限りでGolden-Tongued Culberryのみに適用されている。他のモンスターターゲットの変更で詠唱が止まることはないので誤解無きよう。

戦利品

戦利品ウガレピペンダント
ドロップ率は100%ではないが、トリガーHQ生臭庖丁改を使用した場合のみ100%となる。

MP+20という性能もさることながら、その潜在能力MP約50%未満時(詳細はウガレピペンダントの項を参照)魔攻+8」が人気なアクセサリーである。NMの特性上、事故による死亡率が高い事や生臭庖丁NQだとドロップ率が高くない事から、競売でそれなりの価格で取引されている。

名称について

「Golden-Tongued」とは直訳で「黄金の舌」。
良くない意味で口が達者な人、つまり詐欺師やペテン師などを形容する時に英語圏で使われる表現である。

関連項目

ウガレピペンダント
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*1
この広場に雑魚のトンベリが1体POPするため、あらかじめ掃除しておくと良い。POP時間は16分と推測。
*2
敵に対する行動である必要も無い。HPの減った味方に大ケアルでもいいし、竜騎士ターゲットを取っている時にスーパージャンプヘイトリセットしてもいい。その行動の結果、ヘイトリストのトップが変われば詠唱は止まる。
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