ダイアマイト(だいあまいと/Diremite)
モンスターの一種族ヴァーミンダイアマイト
8本足の巨大なダニ
特に人間を好み、音もなく近づき、長い足で抑えつけ、あるいは糸を吐いて自由を奪ってから、吸血する。
また、彼らと接触して運良く助かった場合も油断はできない。
もし卵を産み付けられていたら、孵った幼虫に、やがては脳を支配されてしまうからだ。

→公式HPより

Dire(恐ろしい・極度の)-Mite(ダニ)の名が示すとおり、やたら巨大なダニである。アルンデマイトというさらに巨大な亜種も存在する。

分布

プロマシアエリアソ・ジヤ」「フォミュナ水道」「デュナミス-クフィム」、アトルガンエリアエジワ蘿洞」に分布し、聴覚感知アクティブモンスター。ただし、Diremite(個体名)、Diremite Stalkerはノンアクティブ。Diremite(個体名)がノンアクティブだからと油断して、上位のダイアマイト族絡まれる冒険者は意外に多い。

2010年9月9日のバージョンアップでいくつかのアトルガンエリアの一部のモンスターの配置、およびレベルが調整された際、エジワ蘿洞ダイアマイトの個体数が非常に少なくなった。(26匹→13匹)
これによりダイアマイトが討伐対象になっている片手刀片手斧などのメイジャンの試練を進めるプレイヤーが打撃を被る事となった。
レベル75以上で経験値が入るダイアマイトとしてはソ・ジヤにいる個体もいるが、こちらは風天候にならないのであまり人気が無い。
アビセアの覇者からアビセア-ウルガランにもダイアマイト族が追加されたが、レベルが高い上にアビセアエリアには天候が存在しないという難点がある。
しかし、PCの人数次第では個体数が少ないエジワ蘿洞より数をこなせる可能性は高い。

外見

中央の身体から等間隔に広がる8本の足が特徴。この為、ダイアマイトを「クモ」と呼ぶ冒険者もいる*1。外見的に脚部の占める割合が非常に多く、クモ以上に生理的嫌悪感を呼び起こすような姿をしている*2

等間隔で足が生えていることから、非戦闘時はどちらを向いているのかわかりづらい*3
聴覚感知であるため視線の方向で感知範囲が変わることはないのだが、開幕不意打ちなどはエレメンタル族同様至難である。

特徴


攻撃間隔が短く(格闘タイプではない)、多くの敵が240で攻撃してくるところ、210というスピードで攻撃してくる。そのため、空蝉などはヘイストがかかっていてもシビアな管理が要求される。

特殊技

名称範囲効果空蝉備考
ダブルクロー近接単体物理ダメージ2枚
グラップル前方範囲物理ダメージ複数
スピニングトップ自身中心範囲物理ダメージ複数
フィラメンテッドホールド前方範囲強スロウ(+50%)貫通ヘイスト上書き ラーニング可能
粘粘   前方範囲     スロウグラビデ    貫通ENM異界の使い魔」のNMが使用
ターサルスラム前方範囲     瀕死ダメージHP1)+ヘイトリセット貫通Reshephなど一部NMが使用

前方範囲にヘイストよりも優先順位の高い(ヘイスト上書きできない)スロウ効果を与える「フィラメンテッドホールド」、前方範囲物理攻撃グラップル」、自分中心円系範囲物理攻撃スピニングトップ」など、地味に厄介なものを多用してくる。

特にフィラメンテッドホールドスパイダー族スパイダーウェブと同様上位スロウの効果を持ち、間隔・魔法リキャストともに50%ほどの遅延を受ける。空蝉の術:弐のリキャストが1分を超える、といえば、どれだけの悪影響かお察しいただけるだろう。


ドロップ品など

本来ならばあまり戦いたくないモンスターだが、ENM異界の使い魔」のトリガーと交換できる、フロリドストーンドロップするため、当ENMが非常に難易度も低いことも手伝って、ダイアマイトを狩る冒険者は少なくない。
ちなみにフロリドストーンソ・ジヤの全てのダイアマイト族ドロップし、レベル60以上(個体名ではDiremite Assaulter,Diremite Dominator)の個体は高確率でドロップする。Assaulterの近くにいるDire Batも低確率ながらドロップする可能性はあるので、トリガー狙いの場合は余っていたらそちらも狩るといい。

また、プロマシアミッション神を名乗りて」、クエスト回路をめぐる思惑」「アトルガン皇国へ」などで必要となる場合がある*5グレーチップ」もドロップする。

関連項目

モンスター】【ヴァーミン】【異界の使い魔
フォミュナ水道】【ソ・ジヤ】【グレーチップ】【アルンデマイト
*1
確かに、一対の前肢がカマキリのように振り上げられている為、一見6本足に見えるヴァナクモよりは、余程蜘蛛然としているモンスターである。
*2
絶命する際、しばらくのたうち回ってから動きを止める。非常に気持ち悪い。
*3
胴体がわずかに後ろに傾斜していることから、前後の判定は不可能ではない。
*4
ソ・ジヤの個体のみ
*5
回路をめぐる思惑」では必須。
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