ステップ(すてっぷ/Steps)
踊り子アビリティの一系統。

TPを消費して敵を弱体化し、命中すればフィニシングムーブを得る。
踊り子メリットポイントを「ステップ命中率」に振ることにより、1段階につき命中率を+3することができる(最大5段階、+15まで)。

名称習得Lv再使用時間消費TP効果
クイックステップ205秒100
(10%)
敵に回避率ダウンの効果。命中すると自身にフィニシングムーブの効果を得る。
ボックスステップ305秒100
(10%)
敵に防御力ダウンの効果。命中すると自身にフィニシングムーブの効果を得る。
スタッターステップ405秒100
(10%)
敵に魔法レジスト率ダウンの効果。命中すると自身にフィニシングムーブの効果を得る。
フェザーステップ835秒100
(10%)
敵に被クリティカル率アップの効果。命中すると自身にフィニシングムーブの効果を得る。

ステップはそれぞれ独立しているため、共存できる。
効果時間は、一発目が当たった時点から1分間。その後、効果時間内に同種のステップを当てる度に残り時間が30秒延長される。ただし、延長後の残り時間は最長でも2分まで*1
ジョブポイントによって、効果時間を+1秒×段階(最大10段階)延長することができる。

物理命中率依存で、命中すれば100%効果を発揮する。不意打ちアサだま必中効果を受ける。
またステップで与える状態異常にはレベルがあり、同じステップを当て続けることでレベルが1ずつ上がり、効果深度が深くなる。
複数の踊り子がいるならば、ひとつのステップにそろえて使い続けることで、短時間で高深度状態異常にできる*2
ステップの効果は習得時点だとLv5が最大で、以後踊り子Lvが上がる毎にステップの上限が上がっていく。
Lvステップ上限
506
607
708
809
9010

レベルが上限に達している状態で新たにステップ当てても、フィニシングムーブを貯めたり効果時間を延長することは可能。
つまり、クイックステップボックスステップスタッターステップフェザーステップLv10が全部同時に起こる状態がステップの最大効果になる。

ステップは既存の防御力ダウン回避率ダウンステータス異常とは異なるため、アシッドボルトのようにクロウラーコクーンを消すことはできないが、アシッドボルトディアのように共存できる。

ステップ命中率は使用者の物理命中率と関係している。一番早く習得できるクイックステップLv20だが、このLvでは命中を上げる装備が少ないので当たり難いと感じてしまうだろう。Lvが上がり命中装備が揃ってきて、スシの効果が得られるようになるとミスは減ってくる。

また、サポ踊でも効果が全く減衰せず、命中率のみが問題になる。TP消費が低いこともあり、サポ踊ステップは重要な要素となる。純粋にステップだけの効果を見るのであれば、得意武器スキル踊り子より上回る他ジョブのほうが上手に使える可能性がある。
おそらくフィニシングムーブの溜まり方がメイン踊り子サポ踊より有利なのは、この点を解消するためと思われる。

歴史

ステップ関連装備

ここではステップ全てに関わる装備を記載する。特定のステップに限れば、カリストーシューフェザーステップ効果アップ)といった装備も存在する。

種別名称性能Lv
IL
ジョブ命中率備考
短剣テルプシコラーステップ命中率&性能アップ75+20FM獲得数+1
ステップ命中率&性能アップII80+30
ステップ命中率&性能アップIII85+40
ステップ命中率&性能アップIV90
95
+50
ステップ命中率&性能アップV99-+60
マシシティアラステップ命中率アップ109+15
MXティアラ+1ステップ命中率+15119+15
両手ダンサーバングルステップ命中率アップ52
DRバングル+1ステップ命中率アップ74
マシシバングルステップ命中率アップ109+15
MXバングル+1ステップ命中率+20119+20
両足エトワールシューステップ命中率アップ73
ETトーシュー+1ステップ命中率アップ75+10
ETトーシュー+2ステップ命中率アップ90+10
ホロストーシューステップ命中+15109+15
HOトーシュー+1ステップ命中+18119+18
コレイアピアスステップ命中率アップ75All Jobs約+5%

備考

ステップという名称だが足技では無く、格闘だと空鳴拳の右ストレートぽいモーション、短剣だとバイパーバイトの上から切りつけるモーションとなっており、要するに武器を相手に当てる形となっている。踊り子というジョブ名から「飛び跳ねる」の意味合いをもつ「ステップ」を想像する人が多いが、レベル制を用いていることから、踊り子の「ステップ」とstepsの持つ「段階」の意味を掛け合わせているものと考えられる。

踊り子の重要な要素であるがアビリティであるため昨今のヘイスト至上主義と極めて相性が悪い*3

即時発動のアビリティであるが、戦闘状態でないと使用できない。
射程近接攻撃が届くくらいの距離と非常に短いため釣り手段には向いていない。
しかし、距離が近ければ敵に背中を向けている状態でも使用できる*4
この方法を取る事で寝かしている敵にステップを入れる事が可能。レジスト率を下げて再寝かしをしやすくするも良し、回避率ダウン防御力ダウン弱体しておくも良し。何よりもFMを貯めR.フラリッシュTP変換する事ができる。ただし、攻撃態勢を取っているので操作ミスで殴って起こしてしまわないように注意は必要。

なお前述のステップ関連装備ステップ命中判定時に効果が上乗せされる。
アビリティ発動タイミングと命中判定に間が確かに存在するようで、ラグがなければ以下のようなマクロでも効果は乗る。
 /ja ボックスステップ <st>
 /equip hands ダンサーバングル

また、掲示板や個人ブログ内では「ブロントネタから「ステッポ」と呼ぶ者もいる。

関連項目

プレスト
*1
例えば、効果時間の残りが1分の時点で当てると30秒延長されて1分30秒になるが、残り1分50秒の時点で当てた場合は10秒しか延長されない。
*2
一定間隔でステップを当てないと効果が切れてしまうため、複数人で担当分担するのも良い。
*3
仮に60秒に4秒の硬直とすると6~7%でありサポレベルヘイストサンバの最大値とほぼ相殺することになる。
*4
要は発動可能な間合い内で発動すれば、その後に敵がどれだけ遠くに逃げ去っても効果が及ぶということ。稀な例だが、暴走サボテンダーに対して攻撃構え→発動、を行えば、例え暴走サボテンダーが既に視界から消え去る寸前でも遥か彼方の暴走サボテンダーキラリと光ることになる。
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