R.フラリッシュ(あーるふらりっしゅ/りばーすふらりっしゅ/Reverse Flourish)
踊り子のジョブアビリティの一つ。フラリッシュIIに属する。レベル40で習得する。
再使用時間30秒。自身に対して使用する。
使用すると現在蓄積している全てのフィニシングムーブを消費して効果を発動する。
消費したフィニシングムーブが多いほど獲得するTPの量も増え、変換効率も向上する。
変換率はFM1=TP100とした場合。
メイン踊り子は1回のステップ(消費TP100)でFM2、プレストを併用した場合は最大7まで貯まる為さらに効率は良くなる。
メリットポイントによるボーナスは消費FMによらない固定値での加算(+30TP×0~5段階)、
ジョブポイントによるボーナスは消費FMに応じた加算(+2TP×0~20段階×FM)である。
さらに、エンピリアン装束の両手部位、トータッパーマント(オグメ)にてそれぞれ別枠で加算できる。
カリスバングルの獲得TP計算式は「消費FM^2×係数」
係数はCAバングル+1が5、CAバングル+2とマクレレバングルが10、MCバングル+1が12。
トータッパーマントの獲得TP計算式は「消費FM×係数」である。
全てが最大値の場合に得られるTPは、
(基本値)+(メリポ)+(ジョブポ)+(MCバングル+1)+(トータッパーマント)
(5×100×1.20)+(30×5)+(5×2×20)+(5^2×12)+(5×30)=1400TPとなる。
2008年9月9日のバージョンアップにて開放された、踊り子専用メリットポイントグループ1にて、R.フラリッシュのTPポイント変換効率アップが出来るようになった。
さらに、2015年2月19日のバージョンアップにてジョブポイントの項目に、フラリッシュII効果アップが追加された。
踊り子は、TPがすべての局面において最重要獲得項目なので、R.フラリッシュの効果を上げておいて損はないだろう。
また、効果を上げる事で、タイミングよく繋げれば単独連携もできるようになる*1。
名称は「逆のフラリッシュ」の意味。通常、TPをステップで消費することで増やすフィニシングムーブを逆にTPに戻すという意味合いだろう。
フィニシングムーブをTPに変換する。フィニシングムーブが1つ以上必要。
再使用時間30秒。自身に対して使用する。
使用すると現在蓄積している全てのフィニシングムーブを消費して効果を発動する。
消費したフィニシングムーブが多いほど獲得するTPの量も増え、変換効率も向上する。
消費FM | 変換率 | 獲得TP |
---|---|---|
1 | 1.00 | 100 |
2 | 1.05 | 210 |
3 | 1.10 | 330 |
4 | 1.15 | 460 |
5 | 1.20 | 600 |
メイン踊り子は1回のステップ(消費TP100)でFM2、プレストを併用した場合は最大7まで貯まる為さらに効率は良くなる。
メリットポイントによるボーナスは消費FMによらない固定値での加算(+30TP×0~5段階)、
ジョブポイントによるボーナスは消費FMに応じた加算(+2TP×0~20段階×FM)である。
さらに、エンピリアン装束の両手部位、トータッパーマント(オグメ)にてそれぞれ別枠で加算できる。
カリスバングルの獲得TP計算式は「消費FM^2×係数」
係数はCAバングル+1が5、CAバングル+2とマクレレバングルが10、MCバングル+1が12。
トータッパーマントの獲得TP計算式は「消費FM×係数」である。
全てが最大値の場合に得られるTPは、
(基本値)+(メリポ)+(ジョブポ)+(MCバングル+1)+(トータッパーマント)
(5×100×1.20)+(30×5)+(5×2×20)+(5^2×12)+(5×30)=1400TPとなる。
2008年9月9日のバージョンアップにて開放された、踊り子専用メリットポイントグループ1にて、R.フラリッシュのTPポイント変換効率アップが出来るようになった。
さらに、2015年2月19日のバージョンアップにてジョブポイントの項目に、フラリッシュII効果アップが追加された。
踊り子は、TPがすべての局面において最重要獲得項目なので、R.フラリッシュの効果を上げておいて損はないだろう。
また、効果を上げる事で、タイミングよく繋げれば単独連携もできるようになる*1。
名称は「逆のフラリッシュ」の意味。通常、TPをステップで消費することで増やすフィニシングムーブを逆にTPに戻すという意味合いだろう。
関連項目 編
【ノーフットライズ】【フラリッシュ】- *1
- 750TP+多段WS+通常攻撃で、例えばエヴィサレーション>ピリッククレオスで闇連携等も可能。