ランページ(らんぺーじ/Rampage)
片手斧WSの一つ。スキル175で習得する。
5回攻撃TP:クリティカルヒット確率修正連携属性:切断

連携属性切断
倍率クリティカルヒット確率Hit修正項目
TP100020003000
1.00(全段)×5STR50%

片手斧の看板WS。略称は「ランペ」。
基本的な威力が高い上に修正項目が補強しやすいSTR多段WSのため大ハズレし辛い。しかもTP:クリティカルヒット確率修正のため限界性能も高い。

連携属性は狭いが、利便性の高い湾曲連携に使える切断のみのため、下手に振動が付いてるせいで湾曲に使えないシュトルムヴィント*1などと違ってむしろ好都合ともいえる。

戦士は時代の移り変わりに併せて両手斧との間で行き来することが多かったが、片手斧を持つ場合には昔も今もランページが主力である。

獣使いにとってもルイネーターを習得するまでずっと主力となる息の長い技となる。クリティカルヒットを大幅に補強できるアビセアにおいてはルイネーターを有していてもランページの方が優秀な程である。

アドゥリンジョブである魔導剣士Lv56から使用可能になる。扱いやすいWSなので、両手剣片手斧に持ち替えてランページを使用するのも、一つの選択肢である。

歴史

核熱時代においては、切断溶解衝撃の定番核熱連携の一番手として活躍していた。ランページ挑発等でタゲを取り、レッドロータスでトスを上げ、不意だま空鳴拳不意だま乱撃といった流れであった。
当時は連携属性炸裂もあったため、戦士PTに複数いればランぺ>ランぺ>ランぺ…などという連携も可能であった。しかし2003年4月15日のバージョンアップにて炸裂属性は削除されたため不可能になった。

Lv60台以降敵の回避上昇率が大きくなると、まだ寿司の無かった当時は命中率が極端に悪くなるようになり、対策として戦士シルブレ盾のために両手斧を振るうようになったため、ランページは影を潜めるようになった。

寿司実装され命中の確保が容易になると、湾曲連携として活躍するようになる。

メリポ導入後、メリポの狩り対象が「とてつよ」以下が多くなり、多段WSの強みが発揮され、特にランページTP100%即撃ちでも充分な威力がありメリポPTにおける戦士の強みとなった。レベル上げでもこのスタイルが流行り、片手斧だけで75に到達する戦士も多くなった。

2007年8月28日のバージョンアップにより両手武器強化がなされ、戦士の主力WSランページから両手斧レイジングラッシュ(Lv60~)へと移行していった。

長らく続いたLv75キャップ時代が終わりアビセアエリアが導入されると、再びランページに注目が集まるようになる*2手毬唄のナズナの追加により総合力が上方修正された獣使いは更にこのランページにより新たに優秀なアタッカー枠としての地位を得る事と成った。
また、戦士メイジャンの試練による優秀な片手斧が追加されたことにより、二刀流による良好な削りランページという懐かしいメリポスタイルを復活させることが可能になった。
メイジャンの試練から外されている狩人暗黒騎士にも、高レベル帯にD値が高めの片手斧がいくつか追加され、アビセア内では灰塵のアートマと共にランページを振るう姿も見受けられた。

2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が調整されている。それまでは以下の性能だった。

倍率クリティカルヒット確率Hit修正項目
TP100020003000
0.50×5STR30%

修正項目STR30%からSTR50%に引き上げられている。元々強いWSだったためか、他のWSと比べてやや控えめの伸びになっている。

倍率クリティカルヒット確率Hit修正項目
TP100020003000
0.50×5STR50%

2014年12月10日のバージョンアップで威力の引き上げの他、従来初段のみに有効だったいくつかのボーナスが全段に適用されるようになった。

2017年10月11日のバージョンアップで、ヘルプテキスト連携属性が追加されている。

名称について

rampageは、「暴れ回る、猛り狂う」といった意味。性能に相応しいネーミングといえる。
ランページャーという似た名前の武器もあるが、そちらは両手斧となっている。

関連項目

片手斧】【灰塵のアートマ
*1
代わりに分解連携には使える。ただし、ランページには硬化WSよりも豊富な貫通WS連携できるという強みがある。
*2
正確には【アビセアの死闘】リリース後からの話。灰塵のアートマをはじめとしたクリティカル率アップ・クリティカルダメージアップ手段の増加により全クリティカル修正WSが一斉に注目を浴びた。
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