ペット(ぺっと/Pet)
いずれも基本的にPCについて回り、一緒に戦ってくれる。
ペットがいる状態では、ジョブ毎に異なるペットコマンドが使用できる。また、ペットは一度に一体しか使用できない*1。ただし、一部の敵はペットを同時に複数使役する。
ペットに対してはプレイヤーから回復魔法や強化魔法などを実行することはできない。そのペットのマスターのみが、特定のアビリティを使用することによって回復等が可能。ただし、飛竜にいたわるや、カーバンクルにリペアーなど、アビリティとNPCの種類が一致しないと発動できない。
装備品に付随する「ペット:」とついた性能は、獣使いのペットだけでなく飛竜や召喚獣、オートマトンにも有効。
また、ペットはペットを持てない。具体的には、マスターであるPCが敵に魅了されると、その瞬間にペットは消滅する(野良ペットの場合は「かえれ」実行時と同じ挙動を取る)。よってペットの呼び出し制限が厳しいジョブは、敵の魅了攻撃に格別の注意を払う必要がある。逆にペット本体については既にマスターが存在しているため、新たに魅了されることはない。つまり魅了攻撃をペットだけが受けた場合はまったく無害なものになる。
ペットは自分から攻撃を仕掛けない限り敵から感知されることがない。具体的には、ペットジョブがペットを出した状態でインビジをプレイヤー本人に使用しても、本体は透明になるがペットは透明にならない。しかし、その状態でアクティブな視覚感知の敵前をうろついても全く反応しないし、魔法感知を備えた壺の傍でオートマトンが魔法を唱えても襲われることはない。
ただし、アドされることはないがリンクされることはある。ペットに攻撃命令を出してペットが攻撃開始した相手がリンクを持ち、周囲に同族がいるならばペットはプレイヤーの場合と同様に袋叩きに遭う。この性質を利用した「ペット釣り」と称される技術がある。
また、ペットをターゲットした場合に、マスターとなるPCの名前も表示されるが、ビシージなどの高負荷状態などの場合には、マスター名が非表示のままでペットが表示されていることもある。
獣使い 編
一般にペットと呼ぶ場合、獣使いのものを指すことが多い。「あやつる」によってモンスターを魅了状態にしたもの(いわゆる野良ペット)と、「よびだす」によって召喚したもの(いわゆる汁ペット)とがある。後者に関しては、魚汁のHQ品「魚油汁」でよびだすペット「運び屋のキャリー」の人気がとりわけ高い。
火力要員として見た場合、時間制限つきとはいえ比較的火力と耐久力に優れるため主力として数えられる程度に機能するが、挙動に気まぐれなところがある点は他のペットに劣ると言える。
竜騎士 - ワイバーン(飛竜) 編
アビリティ「コールワイバーン」によって呼び出す、いわゆる飛竜。ペットコマンドが送還しか存在せず一切命令は出来ないが、マスターの特定の行動に対し特定のアクションを可能な状態であれば確実に実行するため挙動に全く不安定さが無い。ペットというより外部に別枠で用意されたプレイヤーキャラクターの一部のような存在。
火力要員としてはオマケ程度だが、真価はそれ以外のところにある。
詳細は「飛竜」の項参照。
召喚士 - 神獣(召喚獣・精霊) 編
召喚魔法によってよびだした各種神獣、精霊。いわゆる召喚獣。多芸なペットで汎用性が高いが、MPという用途の多いリソースを消費するため扱いにはそれなりの計画性が必要である。ソロでの火力要員としては及第点。
詳細は「召喚獣」の項参照。
からくり士 - オートマトン 編
アビリティ「アクティベート」によって呼び出したオートマトン。組換えによって方向性の違う要求に応える柔軟なペット。多少の気まぐれさはあるが比較的従順。ソロでは頼りになる相棒。
詳細は「オートマトン(ペット)」の項参照。
吟遊詩人 編
乙女のヴィルレー(Lv75~)によって魅了したモンスター。基本的に獣使いのペットに準じるが、使用条件や利用範囲が厳しいので、あまり見ることはない。
NPCのペット 編
大半のペットジョブNPCはプレイヤーと基本的には同じ。しかし、呼び出しリキャストが異常に短かったり、召喚魔法の召喚維持費の概念がない(と思われる)挙動をする者がほとんど。
NMなど一部のNPCは、同時に複数のペットを引き連れていたりすることまである。
関連項目 編
【ペットジョブ】【ペットコマンド】【ペット強化装備】【ペット釣り】【ペット狩り】【フェロー】【/ignorepet】- *1
- 獣/召や竜/獣というジョブの組み合わせでも、複数のペットを同時には使えない。