バウンティショット(ばうんてぃしょっと/Bounty Shot)
狩人Lv87で習得するジョブアビリティ2010年12月7日のバージョンアップで追加された。
標的の戦利品を見つける確率アップ。
再使用時間1分。
使用するとトレジャーハンターIIに相当する効果が得られる。さらにSYグロブレト+1+2アミニグロブレト装備するとトレハン3に、AMグロブレト+1装備するとトレハン4に相当する効果になる。
続けて使用することでトレジャーハンターの効果が時々上昇する。

使用すると
成功時:
○○はバウンティショットを実行。
→△△△に対するトレジャーハンターの効果が2にアップ!
失敗時(トレジャーハンターランクが上がら無かった時):
○○は、バウンティショットを実行。→△△△に、効果なし
と、ログに表示される。

挙動や硬直影縫いに似ており、瞬間発動で矢弾が1つ消費される。移動の硬直はあるが遠隔攻撃に対する硬直が無く、使用直後ほとんど間をおかずに遠隔攻撃を実行することも出来る。「ショット」と名が付いているがダメージは発生しない。

エンドレスショットとの併用が不可なのも影縫い同様。リサイクルが乗らずスカベンジで回収できる矢弾の対象外になる。
戦績矢装填時のウッカリには細心の注意が必要である。

高いリサイクルにより矢弾の消費がかなり抑えられていても、敵釣りなどで常用するとあっという間に矢弾が消えて回収不可能になるので気を付けよう。ダメージの無いアビリティなので、気になるならば安い矢弾を装填して使うようにすることでカバーできる。

トレジャーハンターとの兼ね合い

トレジャーハンターランクが低い時は比較的高確率で効果アップが発動するが、ランクが高くなると極端に発動率が低下する。*1
そのためトレジャーハンター+効果の装備品を多数装備したシーフPTにいる場合、1分おきで尚且つランク4が限界のバウンティショットで効果が上がる事は確率的にはほぼ無く、補助的な効果にとどまる。

装備品ドッグノーズ!等の「トレジャーハンター+」にはバウンティショットの効果を上げる機能は無い。同ランクの時はトレジャーハンターが優先され、それ以外の時は効果の高い方が優先される。その為トレジャーハンター+の方が効果が高いかランクが同じ場合、トレジャーハンターが乗った後バウンティショットで効果が上がるという不思議な挙動を取る。ランクが上がらなかった際は当然効果なしになる。

例えば、トレジャーハンター+2の装備バウンティショット効果アップ無し)を使って敵を釣った場合、先にトレジャーハンターランク2が乗り、次にバウンティショットランクが上がるか効果なしの判定が行われる。ランクが上がる場合+1になってしまうので、トレジャーハンター+2の装備バウンティショットを使うと
トレジャーハンターの効果が3にアップ!
と表示されるわけである。(合算されて4にはならない。)
その為、場合によっては見かけ上は効果なしばかりになったりするが、きちんと装備トレジャーハンターは乗っている。

端的に言えば、狩人トレジャーハンター装備をする意味は薄く、バウンティショット+の装備バウンティショットを撃つのが最良の選択となるように設計されている。最近ではトレジャーハンター+の装備が増えたので、トレジャーハンター+4の装備で普通に遠隔攻撃してもほとんど似たような効果を得ることも出来る。ただしこの場合ランクを上げる作用は無い。

由来

バウンティ(bounty)は「博愛、施し、懸賞金」といった意味がある。

歴史

実装当初は再使用間隔が5分で、ジョブ特性トレジャーハンター」とは効果は重複しなかった(トレハンが乗っている敵に使っても「効果なし」になる)。そのため、トレハンが無い編成、もしくはソロ時以外には使いどころがなかった。

2011年5月10日のバージョンアップで再使用間隔の短縮とトレハンの効果を上げるという効果が追加され、トレハン持ちがいる場合でも使う価値が出てきたが、上記の通り高ランクになるにつれトレハン効果が上がる確率が激減するためシーフ同伴の状況では使い勝手はさほど向上していない。

しかし、再使用時間1分で使用可能なそこそこの射程を有する敵対アビリティとなったことで、NM釣りの際に気軽に使用できるアビリティとしての用途ができたという見解もある。

2012年5月16日のバージョンアップ射撃弓術WS射程変更とともに、射程が延長された。

関連事項

狩人】【アイテム】【トレジャーハンター】【タルタルサッシュ
*1
具体的に、ランク2程度であれば5割程度で効果アップが発動するが、ランク7まで上がった後に使った場合、効果アップする確率は5%未満。
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