(じゅう/Gun)
射撃スキルで扱うことが出来る武器の一種。
引き金を引くことにより火薬を炸裂させ、その勢いでブレットと呼ばれる金属製の弾丸を発射する武器
弾丸の種類も運用方法も異なるカルバリンについては関連項目を参照のこと。

ほぼ全てを狩人が、シーフ忍者が一部を装備することが可能。
コルセアシーフ忍者よりも使えるものが多く、加えてヘキサガンなどのコルセア専用の短銃が使用できる。

クロスボウに比べて高いD値と長い間隔を持ち、イーグルアイWS*1乱れ撃ちとの相性が良い。特に乱れ撃ちとは、ダメージだけでなく長い間隔を逆手にとって、一気にTPを貯める事が出来る。
しかしながら、クロスボウと比較した際、問題点となる部分が多い。

  1. Lv帯にもよるがD/隔がかなり低い。*2
     例:コブラボウ+鏑矢 = D115/隔614 = 0.187
        与一の弓+鏑矢 = D119/隔614 = 0.193
        オティヌスボウ+ホーリーボルト = D87/隔624 = 0.139 + 光ダメージ
        オティヌスボウ+ダークボルト = D104/隔624 = 0.166
        ヘルファイア+1+シルバーブレット = D123/隔880 = 0.139
        アナイアレイター+シルバーブレット = D128/隔824 = 0.155*3
  2. 弾が高価*4
  3. 弱体効果を持つ弾がほぼ無い(スパルタンブレットがあるが詳しくはそちらを)。
  4. ・弾丸共に種類が少なく装備可能レベルのブランクが長い。
  5. 適正距離が近すぎるため、適正距離では敵の範囲特殊技を受ける事を余儀なくされる。
  6. 武器ランクレンジウェポンのみで決められるため、銃は全体的に武器ランクが低く、SV関数上のD値補正の限界が低い。
  7. 多くの射撃WSステータス補正がAGIのみであり、弓術WSよりステータス補正として不利である。
    STRを伸ばしてSV関数を引き上げるか、AGIを伸ばしてWSステータス補正を伸ばすかどちらかになってしまう*5

こういった事情から、シーフ忍者は、近接攻撃を中断してまで使う利点は無く*6狩人にしても瞬間火力を求められ、かつシルバーブレットが使用できるLv50制限以上のBF戦と言った局地戦のみに使用が限られている。
そのため、現状この武器を常用するのは射撃スキルBであり、かつクロスボウ装備できないコルセアとなっている。

しかしながら、狩人Maatに挑む際は、こぞって銃を手にする事からも、狩人の持つ、瞬間最大火力を引き出すのは、銃である事は間違いない。
またその間隔の大きさからストアTPの調整により振り数を小さくしやすく、WSの回転数を上げることでよりも高いダメージソースとなり得ることもある。
状況と調整次第で応用が利くため、使い手のセンスが問われる武器と言えるかもしれない。

もっとも、性能だけではなく「」という存在にロマンを感じて愛用する紳士淑女も多いのだが。

銃身の長いいわゆる小銃と、コルセア実装と共に登場したヘキサガンに代表される銃身の短い短銃型のものがある。
短銃型は小銃よりが短めで、飛命を増強する特性を持つことが特徴と言える。
短銃の殆どはヘキサガンのような複銃身型だが、唯一デスペナルティのみが単銃身であるため、短銃=ヘキサガン系ではない。

関連項目

射撃】【銃弾】【カルバリン】【カノンシェル
クロスボウ】【】【距離補正
*1
現状はステータス補正の関係上、防具等のブースト装備のそろった弓と威力的には同等、もしくは場合によっては劣ってしまう事もある。
*2
遠隔攻撃における実際の攻撃間隔は、発射台の隔と矢弾の隔を足した値とは大きく異なる事が確認されている。そのため、実際にはこれほどD/隔に差は現れない。詳しくはの項を参照
*3
与一の弓アナイアレイターは時々3倍撃がつくため、D/隔だけで与ダメージ効率は図れないが。
*4
銃より弾に重きを置いた設定のためか、実用レベルでの序盤の弾といえるブレットですら、にもよるが99個で3000~5000ギル近くする。また高レベル用弾丸に関しては99個で数万に及ぶものもある。さらに、ボルトのように量産用のレシピ矢尻)が追加されていない。
*5
弓術の場合はSTRでもステータス補正が伸びるため、どうしても銃の補正は劣ってしまう
*6
WS狩人コルセア限定なのも影響していると思われる
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