イーグルアイ(いーぐるあい/Eagle Eye Shot)
狩人SPアビリティ
命中率アップダメージアップで遠隔攻撃

再使用時間1時間。

アビ発動の瞬間にD値を5倍*1にした遠隔攻撃をまさに「ワシの眼」のごとく高い命中率で与える。また敵対心が最小値に抑えられており、なおかつ敵のブリンク分身心眼貫通する。さらにクリティカルヒットすることもあり、高レベルになるとデッドエイムの効果で威力が上がるため10倍近いダメージになることもある。

遠隔攻撃距離補正が加わったのちも狩人にとってはほぼ唯一の距離補正による飛攻減衰を無視した攻撃手段であり、どのような距離から撃ったとしても最高の威力・命中を維持する。シンプルでありながらまさに「奥の手」と言えるSPアビリティである。

詳細

その威力は凄まじく、Lv10程度でも、練習相手なら1000を超えるダメージを与えることもある。

オーグメント付きSCブラッカエ+2やその上位品アルケブラッカエなどでダメージ+25%、ジョブポイントによる強化で1段ごとに+3%、最大+60%される。

レベル差補正を無視しているとの検証もあり、瞬発力という面においては他の追随を許さないものの、単発攻撃でなおかつ必中ではないため、他のジョブ攻撃SPアビリティと比べ総合火力ではやや劣ることもある。

ジャンプなどと同じく、ヒットすれば相応のTPが貯まる。乱れ撃ちダブルショットなどにタイミングよく織り交ぜれば、一人連携も可能。なお当アビリティ使用時に矢弾を1つ消費するが、これは通常の遠隔攻撃同様エンドレスショットリサイクルで消費を押さえることが可能。

即時発動のため、一応釣りアビリティとしても使用できる。開幕に使ってもヘイトは低いため、タゲが張り付く心配も無い。

世の狩人たちは、自嘲と自愛を込めて「イーグル愛」と呼ぶ事がある。

イーグルアイの変遷

実装初期は乱れ撃ちよりダメージが低く、命中率も低かった。また長らくの間、発動時に「ナイフ(10)」という謎のログを残し、ダメージが発生せず、アビリティは使用した状態になるバグがあり、狩人人口が少ない事もあって修正が放置されていた。

2012年5月16日のバージョンアップ以降は敵対心が最低値に変更され、より安全に使えるようになった。

せっかくのSPであるのに敵の分身回避され肩を落とす狩人も多かったが、2015年6月25日のバージョンアップで、敵のブリンク分身心眼貫通するように変更された。この仕様変更はPC側のイーグルアイのみであり、敵のイーグルアイは従来通り空蝉等で回避できる。

モンスターが使うイーグルアイ

当然のことながら、モンスター、特に獣人NMデュナミステメナス獣人シャドウ(ハイドラ戦隊)などのうち、狩人ジョブとするものが高頻度でイーグルアイを用いる。
とりあえず「必中」ではないものの、高確率で命中し、ダメージも1000越えは当たり前、場合によっては2000近くまで達し前衛でも即死がありうる恐怖の技である。
PCと同様に強化された遠隔攻撃、若しくは遠隔WSを放っているらしく、使用する種族によって得物、エフェクトは異なる。
基本的に空蝉の術などの分身回避することが可能であるが、一部のモンスターの放つイーグルアイは分身を無視して命中するので注意が必要(アサルト傭兵軍師狙撃作戦」に登場する Old Troll など)。
ビシージに登場する個体や上記のトロール狩人などが使うイーグルアイは独特のモーションを持ち、特にラミアの使うものは前方範囲であり非常に危険な代物となっている。

なお、モンスターの使用するイーグルアイはPCのそれと違い距離補正が活きているらしく、かなり遠方から受けた場合は目に見えて被ダメが減る。
ナイトすら恐怖する文字通りの必殺技が、距離が離れただけで後衛が被弾しても無事になるほど威力が下がる様は見ていて哀愁が漂う。

関連項目

SPアビリティ
*1
正確には5倍よりも若干高い威力になる。
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