サポ侍(さぽさむらい)
サポートジョブをつけた状態。

アビリティ/ジョブ特性使用可能Lv早見表

メインLvサポLvアビリティ/ジョブ特性
105護摩の守護円レジストブライン
2010ストアTP
3015心眼
4020残心
5025八双レジストブライン
6030黙想ストアTP
7035星眼残心
8040石火之機デーモンキラー
9045レジストブライン

目的

両手武器を扱うジョブや、両手棍装備した狩人などが火力を上げる目的でサポにすることが多い。ただ、八双を使えるようになるLv50までは、バーサクが使えるサポ戦のほうが使い勝手が良いケースが多い。



  • ストアTP
    ただサポ侍にしただけではストアTPの恩恵を感じることは難しい。
    ただし、1振りで得られるTPを計算し、必要な量だけストアTP+効果のある装備を併用することで、WSまでの必要攻撃回数を減らすことが出来る。
    とはいえ、以外で使用できるストアTP装備は種類が少なかったり、入手難易度が高かったりする為、サポ侍で得られるストアTP+15は大きい。元は僅かなものでも、積み重ねによって無視出来ない効果を生み出す良い例である。




潜在装備

名称部位性能
アシガルタージェ4 投てきスキル+5
アシガルマント2 レジストブライン効果アップ
アシガルピアス受け流しスキル+5
刀帯ストアTP+1

サポ侍で発動する潜在装備は上記の4つ。Lv30以上であればどのジョブでも装備可能。
サポ侍黙想八双星眼などを目当てに両手武器アタッカーに選択されることが多いものの、これらの装備を有効に活用することは難しい。
この中では唯一、刀帯がある程度実用的な性能を持っている。(Lv60未満の状態で444の両手剣を扱う場合など。)

評価

サポ戦同様攻防に優れたサポートジョブで、二刀流の恩恵を受けられない両手武器アタッカーからの評価が高い。特に竜騎士ヘイト軽減アビリティを所持しており、任意にタゲを切ることも可能なため非常に相性のいいサポとなっている。もっとも、その竜騎士すらサポ忍を選択することが少なくない現状において、他のジョブサポ侍を用いた際にタゲを取ってしまう(またその結果MPスポンジと化す)危険性は高い。

防御面では心眼があるものの、1回しか回避できないため安定性には欠ける。メインLv70以降であれば星眼で効果上昇が見込めるがそれでも十分ではなく、八双との切り替えも要するため立ち回りがテクニカルにならざるを得ない。八双星眼にはいずれも魔法詠唱時間再詠唱時間50%増加のペナルティがついており、メイン魔法を行使するジョブの場合、自己解除などでさらに立ち回りが複雑になることも覚悟しなければならない。

また、前衛スタンダードであるサポ戦と比較した場合には、「挑発」のように瞬間的にヘイトを稼ぐアビリティが存在しない点、サポ忍と比較した場合には防御において「心眼」が「空蝉」程には使い勝手が良くない点、などで劣っており、これらをいかに補うかが重要となる。

以上を意識することなく、単に「八双黙想ヒャッホイしたい」というだけの理由でサポ侍を選ぶようでは立派な脳筋といえよう。*1

2010年6月のVerUPにて、踊り子ジョブ特性二刀流が追加されたことにより、サポ侍踊り子サポートジョブとしての有効性が大きくなった。
それまでTP効率の為には、アビリティ二刀流がほぼ必須となっており、サポ忍者一択となっていた踊り子であるが、踊り子自体に二刀流が追加された為、サポートジョブを選ばずにPTに参加可能となった。これにより、TPの蓄積、運用をし易くする為、サポ侍のスタイルが定着してゆく可能性がある。
星眼八双の恩恵が受けられないのはこれまで通りであるが、ストアTP黙想残心TPが生命線となる踊り子にとって、全て有効なアビリティとなっている。
さらに、石火之機の習得LVが40に引き下げられたことで、「TP保持の為にWSを撃てない」という踊り子攻撃面での最大のジレンマから開放される。
空蝉による防御面での弱体という懸念は有るが、元々PTタゲを取ることが多くなく、かつ素の回避性能が高い踊り子ワルツ等で一時的にタゲを取ってしまった場合も、心眼だけで被弾を抑えることができる。さらに扇の舞いという強力なメリポアビもある為、他ジョブサポ侍にした場合と比べ影響は小さい。

コラム

侍の実装当初はシールドブレイクが全盛期。そのため戦士黙想を利用して開幕シールドブレイクで敵を回避率ダウンにするスタイルが大流行。横だまが使える時代だったこともあり、シーフ黙想TPを貯める事が多かった。
さらには後衛を担当していた、各ジョブまでサポ侍にして、WSを撃つというスタイルが提唱された事がある。しかし、WSを撃って連携までするとなると、後衛として誘ったのに、望まれている後衛としての役割がおろそかになることもあり、結局一部でしか普及しなかったようである*2
*1
火力の必要な場面、パワーレベリングなどで回復が十分に確保できている状況などではこの限りではない。
*2
但し、望まれて前衛として参加した場合はこの限りではない
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