2011年5月10日のバージョンアップ(にせんじゅういちねんごがつとおかのばーじょんあっぷ)
2011年5月10日に行われたバージョンアップ→公式フォーラム

同一アカウント内へのEx属性つきアイテム宅配ヴォイドウォッチ実装グラウンド・オブ・ヴァラー導入とそれに伴うダンジョンエリアの配置変更、デュナミスの一部を非占有化等が行われた。

利便性の向上という面では好評であるが、既存のダンジョンエリアへのLv75以上の敵の大量追加、印章BFドロップクリティカルヒットの上限変更によるWS格差の拡大、からくり士弱体天の塔に配置されたアビセアNPC等の評判は芳しくない。また、「追加バージョンアップ」を2回に分けて行うこととなった。

内容

イベント関連




バトル関連


ジョブアビリティの変更

名称変更点
ラストリゾート効果時間が30秒から180秒に延長。
バウンティショット再使用時間が5分から1分に短縮。
また、バウンティショットを当てた際にトレジャーハンターの効果が時々上昇するように。
乱れ撃ちLv90で最大弾数が+1。
最大弾数に応じて命中率補正が緩和されるように。
女神の愛撫エフェクトの変更。
サボトゥール
きばれ
テヌート
マナシード
エフラックス
S.フラリッシュ
令狸執鼠の章
震天動地の章

ジョブ特性の追加

名称習得レベル備考
トランキルハートLv21/Lv26/Lv30習得レベルは最初に習得可能となるレベルであり、
以降段階的に効果が上昇する。
ストルワートソウルLv45
デッドエイムLv50

モンスター再配置


その他ジョブ調整など


アイテム関連


システム関連


不具合修正


確認されている不具合

  • 競売が統合されたが、係員の説明が修正されていない。

実装中止


裏パッチ


不具合


プレイヤーの反応

当初バージョンアップが延期されたこともあり、公式フォーラムの設置によって合成キャップ引き上げ中止や錬成の方針変更の発表など事前情報では期待を持たせる内容であったが、発表された途端に空気は一変した。

ワールド統合に伴う混雑への貧弱な対策、弱体調整を行わない方針を翻してのからくり士弱体、それに絡んで誤記訂正を除けば初となるアイテム性能そのものの弱体ブラッティナイオ)、当初宅配可能リストにあった黒帯クエストアイテム3種、ウィンダスのみに不利を強いるNPC配置、低レベルを無視するかのようなダンジョンエリアの調整、実装を強行した錬成によるオーグメント化、発表と齟齬のある錬成アイテムの大量実装などに、公式フォーラムで猛烈な非難が殺到した。

メリットポイントの上限引き上げ、グラウンド・オブ・ヴァラーの追加*3暗黒騎士の調整、エンチャントアイテムリキャスト短縮などは歓迎され、賛否は分かれるもののデュナミスの調整や合成キャップ変更の中止など見るべき点はあったものの、欠点が目立った結果7・2パッチと比較する者すらいるほどの悪評であり、メンテナンスによる不具合調整では済まず、6月の小規模バージョンアップを前に追加バージョンアップの実施となった。

関連項目

バージョンアップ】【2011年5月の追加バージョンアップ
*1
AFレリックエンピリアン装束クエスト関連など、一部アイテムは不可。
*2
タブナジアリングオルドゥームリング等が据え置かれた。
*3
あくまでグラウンド・オブ・ヴァラーというシステムそのものの実装についての評価であり、それに伴ってダンジョンエリアモンスターが従来より大幅にレベルの高いものに差し替えられた点については、クエストミッション等に影響を及ぼした事例が多数にのぼったこともあり賛否が分かれる結果となった。
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