Aspidochelone(あすぴどけろん)
慟哭の谷に出現するアダマンタス族HNM

Aspidochelone

出現条件

慟哭の谷???赤浮草トレードすることで出現する。
???は、戦闘終了から1分間で再出現する。また、出現した地点で非戦闘状態のまま90秒経過した場合、NMが消滅する。

当初は倒されてから72時間後、もしくは該当エリアメンテナンス(全エリアメンテである必要はない)から24時間後に、アダマンタス族HNMである「Adamantoise」との抽選が開始され、POPする方式だった。この頃は72時間誰も手を付けず放置が続くと消滅していた。

その後、2011年5月10日のバージョンアップにおいてトリガー方式に変更されている。

特徴

アダマンタス族に属するモンスターであり、下位のAdamantoise同様にPOP地点から殆ど動かずに引き寄せを行う。
またスロウポイズンスタンスリプル完全耐性を有する。

弱点氷属性だが、レジストされ難いというだけでダメージ自体は50%カットされる。他の属性では特に水属性に対し強い耐性を有する。
アダマンタス族でも四神であるGenbuは水神であるため、例外として弱点属性ではなく(の強属性)となっているが、混同しないように注意したい。

俗に言う上位HNMの一つで、元々硬い防御力がさらに強化されている。その防御力の前には、片手武器では0ダメージで終わってしまう事があるほど。氷属性弱点とは言え100%のダメージは通らず氷属性に対してもダメージカットが存在している。Adamantoiseに対するエン系は容易にその最大ダメージを与える事が出来るが、Aspidocheloneには例え強化スキル300で弱点属性エンブリザドを用いたとしても、全くと言うほどダメージが通らない。この特性から、倒すためには精霊魔法のように1撃の威力が高い攻撃を求められる。
攻撃力も相応に強化され、運が無いと盾が沈む可能性も十分高い。さらに殻に篭ると強力なダメージカット状態になり、更に凶悪なリジェネ状態となって与えたダメージがみるみる内に回復する。

とはいえ、Adamantoise弱点もそのまま引き継いでいるので、手数は相変わらず少ない。忍者なら一人でも十分盾が勤まってしまうほど。精霊魔法にも相変わらず弱く、黒魔道士の数次第では速攻でケリがつく。
また、自慢の殻に篭るリジェネも繰り返す内に弱くなる。その上、殻に篭っている間は一切攻撃してこないので、むしろタゲを気にせず精霊魔法を撃てる機会だったりする。しかし、殻から出た際には必ず特殊技を使用してくるため、引き寄せられた黒魔道士が即座にキャンプ方向に戻ろうとした場合、殻から出てきた時に前方範囲ブレスを打たれ、キャンプにいるPTメンバーが全員巻き込まれると言った事故が発生する事もある。

LV99キャップ以降は、ソロで楽に討伐できる状態になっている。

→2005年8月2日ののバージョンアップにて、戦闘開始後一定時間が経つとハイパー化する様に修正された。

戦利品

装備品シパルーRare Exヘヴィキュイラス
免罪符武王の免罪符:両足Rare Ex神木の免罪符:両足Rare Ex
真龍の免罪符:胴Rare Ex海霊の免罪符:胴Rare Ex
素材アダマン鉱1~4個 金剛亀の甲羅
アダマンタスの卵(Rare Ex 非100%)
土のクリスタル

戦利品に関しては他の上位HNMと比べてやや見劣りする感もある。しかし後衛垂涎のダルマティカ免罪符(海霊の免罪符:胴)を落とす事もあり、人気はやはり高い。

勝利すると「アスピドケロン シンカー」の称号が得られる。

かつてはアダマンタスの卵100%ドロップだったが、出現方式が変更されるのに伴い、非100%となった。

出典

古代ヨーロッパの旅人や船乗りに伝わる海の怪物の一つ。名前はギリシア語で「蛇亀」の意。

途方も無い大きさの亀で、その巨大な甲羅の上には土が積もり木や草が生い茂っていて、まさしく海上に浮かぶ島のようであったという。口から甘い匂いを発して魚をおびき寄せて食っていると言われる。

関連項目

Adamantoise】【動く島】【黒帯】【HNM
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