ヴォイドウォッチ(う゛ぉいどうぉっち/Voidwatch)
バトルコンテンツのひとつ。2011年5月10日のバージョンアップ実装された。


概要

高レベルの6~18人の多人数向けのバトルコンテンツとして実装された。その後様々な調整が行われ、1人でもプレイできる内容になっている(詳細は変遷参照)。
充分緩和されてきたため、2017年4月時点でヴォイドウォッチの調整は今後行わないことが発表されている*1

ストーリーとしては、現代・過去のエリアに現れる「ヴォイドウォーカー」と呼ばれるノートリアスモンスターを討伐し、世界に起こり始めた謎に迫っていくという内容になっている。

参加方法


これらの条件を満たしたうえで、三国にいるVoidwatch Officerに話しかけると六芒星の紅色のジェイド(サンドリア)、六芒星の藍色のジェイド(バストゥーク)、六芒星の翠色のジェイド(ウィンダス)をそれぞれ入手できる。

あわせて戦闘に必要なヴォイドストーンも入手できる。ヴォイドストーンは初期状態で、地球時間20時間に一つ入手可能。

戦闘

ヴォイドストーンを所持したうえで、各エリアに対応した六芒星のジェイドを持ち対象エリアの「Planar Rift」を調べることでヴォイドウォーカーを出現させることができる。

Planar Rift」は各エリアには3箇所ずつあるが、どこで出現させてもヴォイドウォーカーの種類・強さ・報酬は同じである。

ヴォイドウォーカーを沸かす際にはヴォイドストーンが必要となる。ヴォイドストーンを持っていなかったPC戦闘に参加できるが、報酬経験値クルオに限定される*2

2016.4.5からは、だいじなものヴォイドストーン」を所持した状態(1つは所持している必要がある。)で“Planar Rift”を調べた際、NPCVoidwatch Officer”がストックしている「ヴォイドストーン」から消費できるようになった。
  • 設定方法
    1. NPCVoidwatch Officer”の選択肢のうち、「いろいろ聞きたい」を選ぶ。
    2. 選択肢のうち、「ヴォイドストーンについて」を選ぶ。
    3. 選択肢「だいじなもの」「ストック」のうち、「ストック」を選ぶ。

敵が出現するとコンフロントとほぼ同じ仕様のヴォイドウォッチャーがかかり戦闘になる。フェイスの使用可(敵対心発生中は呼び出し不可)。制限時間は30分。

場所に対応した六芒星のジェイドを持つ必要があるのはヴォイドウォーカーを出現させる沸かせ役だけで、他の参加者はヴォイドストーンとどこかしらの六芒星のジェイドを持っていれば、戦利品アートマ霊子タリスマンジェイドを取得することができる。
例えば六芒星の紅色のジェイドヴォイドストーンしか持っていなくても、沸かす際に六芒星の白色のジェイドIIIが必要となるヴォイドウォーカーとも戦闘でき、戦利品も入手できる。
ただし、六芒星のジェイドの成長やクエストのフラグは対応した六芒星のジェイドを持っていなければ取得できない。

報酬

ヴォイドウォーカーの討伐に成功すると、宝箱Riftworn Pyxis)が出現し、参加者それぞれが個別に報酬を受け取ることができる。
報酬は「アラインメント」という要素によって変化させることができる。
Riftworn Pyxisヴォイドウォーカー討伐後、3分間で消滅してしまうため速やかに報酬を受け取ることが望ましい。

報酬は、

となっており、事前にライズアイテムで上昇させたり、戦闘中に弱点を突いて上昇させたアラインメントの量に比例してそれぞれ質・量が上昇する仕組みになっている。

なお報酬はすべてRiftworn Pyxisから受け取ることになるため、ヴォイドウォーカーを撃破した時点で戦闘不能になっていても経験値クルオタリスマンジェイドなどがもらえなくなるという事態にはならない。
リレイズがかかっておらず、復帰できなくてRiftworn Pyxisを開けることができずに時間切れになる、ということはあり得る。

ヴォイドウォッチ関連クエスト

第一章の三国ルートをすべてクリアすると、メインストーリー第2章「彼方よりの使者」がスタートする。なお括弧でくくられたものは次のクエストの発生には影響しない。

メインルートと各サブルートはそれぞれ並行して進められる。

メインルート
クエスト実装
彼方よりの使者2011/5/10
ジュノ招集2011/9/20
新たな作戦領域
VW作戦第126計画クフィム島
ケット・シーの導き
真相見えぬ戦い
ジュノ招集、再び2011/12/15
新たなる脅威
しばしの休息
VW作戦第118計画ブブリム半島
VW作戦第103計画バルクルム砂丘
震える世界
前虎後狼
消失、そして……
三度の招集2012/3/27
白水晶の輝き
未知なる領域への侵入
真界
水晶の龍
物語の終わりと始まり
世界の理

ルート:ジラート
クエスト実装
VW作戦の表裏2011/9/20
VW作戦第250計画エルシモ島
VW作戦第247計画ゼプウェル島
VW作戦第121計画リ・テロア
VW作戦第130計画トゥー・リア

ルート:プロマシア
クエスト実装
VW作戦第026計画タブナジア群島2012/3/27
VW作戦第004計画ビビキー湾

ルート:アトルガン
クエスト実装
VW作戦第050計画西アトルガン地方2012/3/27
VW作戦第068計画エジワ蘿洞

関連NPC

Voidwatch Officer
Atmacite Refiner
Voidwatch Purveyor
ケット・シーCait Sith
クポフリートKupofried

対象エリア

出現するモンスターについては【ヴォイドウォーカー】項も参照。







変遷

Lv90キャップ2011年5月10日のバージョンアップ実装され、その後のLv95・Lv99キャップ解放に合わせてNMの種類などが拡張されていった。

パルスアムーズ装備に代表される最終装備候補(当時)や、エンピリアンウェポン強化に必要な素材が得られるため、LS活動なども多く行われていた。

問題点としては、【弱点/ヴォイドウォーカー】や【アートマ霊子】といったやや特殊なシステムゆえに、不慣れな初心者が参加しづらいことであった。

まずは、三国ルートクリアツアーのように初心者が来ることを前提としたツアーに参加し、タリスマンジェイドアートマ霊子を集めることから始めるのが定石だった。対応する六芒星のジェイドを予め取得しておいたり、対応エリア禁断の口を一通り開通させておくなど、最低限の事前準備も必要であった。いきなり追加ディスクのルートに挑むことも出来るが、難易度は三国ルートよりもずっと上なので推奨されなかった。

その後時代が流れ、アイテムレベルフェイス実装などが行われたため、コンテンツの難易度が下がった。またディスプレイサーの入手に関しても緩和され、星唄の煌めき【六奏】を所持していれば安価に購入できるようになった。そのためソロでも容易に当コンテンツに挑戦できるようになった。

また不定期で開催されるヴォイドウォッチキャンペーン中は、ホワイトアラインメントなどが最大の状態で開始されるため、弱点を意識せず討伐していくだけで連続クエストを進めることができる。

バージョンアップ履歴

名称について

ヒーリングで出現するアビセアンNAでは通称「Voidwalker Notorious Monster」と呼ばれている。
また、アートマ霊子タリスマンジェイドなど、アビセアとの繋がりを匂わせるネーミングがなされているが、別次元から現れる敵という以外に関連性は無い。

外部リンク

→公式フォーラム:ヴォイドウォッチについて

関連項目

ヴォイドウォーカー】【ヴォイドストーン】【六芒星のジェイド】【Planar Rift】【弱点/ヴォイドウォーカー】【Atmacite Refiner
*1
→スレッド:アンバスケードについて(公式フォーラム 2017/04/19)
*2
但し、アラインメントの影響も受けなくなるため、基本値に制限される。
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