トリガー(とりがー)
引き金の意。
ヴァナ・ディールで用いる場合、なんらかのNMを出現させるアイテム(「トリガーアイテム」とも)もしくはだいじなものを指すことが多い。もともとは「なんらかの行動のきっかけ」を指すありふれた言葉に過ぎないため、普段の会話の中で「きっかけ」「発動条件」といった意味で用いられることもある。
語源は英語(trigger)からの言葉だが、『Trigger Item』と言っても外国人プレイヤーには意味が通じないことがある。一般的には『KEY ITEM(KI)』『Pop Item』と呼ばれている
特定のNMを出現させるためのアイテムやENMの挑戦に必要な「だいじなもの」のこと。
ひょんなことからトリガーアイテムを入手したのはいいものの、使う機会がなくて金庫を圧迫している冒険者もいるのではないだろうか。
捨てたり安くで競売に出品するぐらいなら、アビセアNM用などはゴブリンの不思議箱で引取が可能なのでトレードしてみる価値はある。
この場合、出現したモンスターは赤ネームでポップするため、他人に取られる心配が無いのが特徴。また、抽選ポップや時間ポップのNMとは異なり、トリガーさえあればいつでも挑戦可能なため、予定を組みやすいのも特徴である。
入手経路は様々で、モンスターがトリガーそのものを所持していることもあれば、合成等で作成するものもある。空のNMのようにNMを倒して次のNMへのトリガーを手に入れるパターンもある。
ENMの場合は、だいじなものを所持した状態でバトルフィールドへの突入口を調べるだけである。
アビセアエリアは特定のだいじなもの(アビセアンの遺物)を所持した状態でエリア内の特定の???を調べることでNMを出現させることができる。
なお必要なだいじなものが複数ある場合、湧かせる人が全てのだいじなものを所持している必要がある。
またアビセアンを湧かせる際にジェイドが必要となるが、これも一種のトリガーアイテムと言えるだろう。
ヴァナ・ディールで用いる場合、なんらかのNMを出現させるアイテム(「トリガーアイテム」とも)もしくはだいじなものを指すことが多い。もともとは「なんらかの行動のきっかけ」を指すありふれた言葉に過ぎないため、普段の会話の中で「きっかけ」「発動条件」といった意味で用いられることもある。
語源は英語(trigger)からの言葉だが、『Trigger Item』と言っても外国人プレイヤーには意味が通じないことがある。一般的には『KEY ITEM(KI)』『Pop Item』と呼ばれている
モンスター出現のトリガー 編
特定のNMを出現させるためのアイテムやENMの挑戦に必要な「だいじなもの」のこと。
ひょんなことからトリガーアイテムを入手したのはいいものの、使う機会がなくて金庫を圧迫している冒険者もいるのではないだろうか。
捨てたり安くで競売に出品するぐらいなら、アビセアNM用などはゴブリンの不思議箱で引取が可能なのでトレードしてみる価値はある。
アイテム 編
NMごとに対応したポイントにトリガーをトレードすることで、NMがポップする。この場合、出現したモンスターは赤ネームでポップするため、他人に取られる心配が無いのが特徴。また、抽選ポップや時間ポップのNMとは異なり、トリガーさえあればいつでも挑戦可能なため、予定を組みやすいのも特徴である。
入手経路は様々で、モンスターがトリガーそのものを所持していることもあれば、合成等で作成するものもある。空のNMのようにNMを倒して次のNMへのトリガーを手に入れるパターンもある。
だいじなもの 編
ENMやアビセアエリアの一部のNMを湧かせる際にだいじなものがトリガーに用いられている。ENMの場合は、だいじなものを所持した状態でバトルフィールドへの突入口を調べるだけである。
アビセアエリアは特定のだいじなもの(アビセアンの遺物)を所持した状態でエリア内の特定の???を調べることでNMを出現させることができる。
なお必要なだいじなものが複数ある場合、湧かせる人が全てのだいじなものを所持している必要がある。
またアビセアンを湧かせる際にジェイドが必要となるが、これも一種のトリガーアイテムと言えるだろう。