Yilbegan(いるべがん)
Yilbegan

アビセアンNMの一体。ドラゴン類ジラント族


出現条件

黒色のジェイドを所持した状態でアビセアンとコンタクトすると出現する。
アビセアンの生息するエリアであればどこにでも現れ、POPさせた際に黒色のジェイドは確実に砕け散る。

特徴

漆黒の身体に巨大な翼、青白い触覚と爪、尾を持つドラゴンHPゲージは表示されない。

戦闘中に翼を広げることがあり、その間は特殊技の効果、及び物理耐性魔法耐性が変化する。展開しているとダメージが通らなくなり、閉じていると通るようになる。

範囲弱体魔法や各種精霊ガIII系を使用する。時折黒いオーラを纏うことがあり、その時はメテオも使用する。

特殊技

名称範囲効果備考
シニスターウィング左方範囲魔法ダメージ + 命中率ダウン + 魔法命中率ダウン左方にヘイトトップの人がいる際に使用
デクスターウィング右方範囲魔法ダメージ + 攻撃力ダウン + 魔法攻撃力ダウン右方にヘイトトップの人がいる際に使用
ダンシングテール後方範囲物理ダメージ後方カウンター
翼展開時は追加効果:
ログが見えた直後に横に逃げ込むと回避可能
ソウルダウス前方扇状範囲死の宣告翼展開時は5カウント後に戦闘不能
ダークスター自身中心範囲魔法ダメージ翼展開時は追加効果:防御力ダウン+魔法防御力ダウン
カオスブラスト対象中心範囲魔法ダメージ+HPmaxダウン+MPmaxダウン+TPmaxダウン使用後数秒間HPが表示される

戦術

まず気を付けるべきは、このNMの消滅条件。
ヘイトトップのPCがある程度以上の距離を離すと消滅する、という特殊なロジックを持っており、回復役タゲを取ると消滅しやすい。
またこの特性のおかげでマラソンも不可能に近い。

盾が真後ろに張り付けば、ダンシングテールダークスター以外の特殊技を使用しなくなる。
また、特殊技を使用する前後に物理魔法耐性がある程度緩和されるのでその隙にWSなり履行なりを叩き込んで削ることになる。
精霊魔法は不向き。

盾にヘイトを乗せられる青/シの不意玉キャノンが発動も早く非常に有効。
しかしこの戦術ではダンシングテール回避を行うことがほぼ不可能になるため、盾が沈まないように細心の注意を払う必要がある。
特殊技の頻度が上がってしまうので、盾役オートアタックをせずに土杖を背負っておくほうがいい。

翼展開時は攻撃力が劇的に増し、ダンシングテールの威力が4桁を上回ることも多くなるため早め早めの回復が求められる。
盾を2枚立てるのもいいが、まず回復が間に合わなくなるためヒーラーを大量に配するか、2人目を緊急時の盾として据えるのが良いかと思われる。

時折まとう黒いオーラが発生している時は、使用する魔法メテオが追加される(必ず使うわけではない)。
効果範囲が非常に広く、また威力も高いためHPの低い後衛即死する恐れもある。
オーラが見えたらストンスキンメガスズロールを掛けるように心がけたい。

戦利品

アグロナレギンスラッキーコインジラントリングガルドルリング緋のカディーフェ、各種素材ドロップする。
また、トゥルーの個体を倒した場合は「イルベガン ハイドフレーヤー」(イルベガンの皮を剥ぎ取る者)の称号が得られる。トゥルーについては【アビセアン】を参照のこと。

出典

シベリア系テュルク族の伝承に登場する人喰い多頭竜。
神話によっては翼を持った竜の姿で描かれており、本作ではこちらをモチーフにしたようだ。

関連項目

アビセアン】【黒色のジェイド
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