天の塔(てんのとう/Heavens Tower)
ウィンダス連邦聖都ウィンダス内にあるエリアの一つ。エリア略称はHeavenTowr。
はるか昔、神子が星の運行を調べ、予言を得るために建造された天文台。やがて覆うように星の大樹が根を下ろし、現在の姿となった。中には天文泉が湛えられ、昼でも星を観察できる。

ファイナルファンタジーXI 公式設定資料集 ~Life in Vana'diel~P38より

1F:天の塔入り口 1F:噴水広場 B1F:星の木の畑

ウィンダス石の区の中心にそびえる星の大樹内にある神殿で、ウィンダスの政治、行政で最も重要な施設。
天晶暦301年星の神子シャンリリが天文観察のために建造を命じ、328年に落成。現在の様に星の大樹に覆われる様になったのは360年以降のことである。

塔内へ入ってすぐの1階フロアは一般に開放されており、行政手続きも行われる。突き当たりのを開くとある窓口(書記官の間)では、独特な話し方をする書記官のクピピが自国の冒険者ミッションの発行などを行ってくれる。彼女に会いたくて訪問する者もいるらしい。移籍手続きやゴールドワールドパスの発行もここで受け付けている。

窓口の横には「星登りの扉」があり上のフロアへ階段が続いているが、普通の冒険者は通ることが出来ない。ウィンダスに所属して一定以上のミッションランクになれば、を開くための「星登りの珠」を貰うことができるだろう。を越えると2階には星の神子に仕える侍女たちがいる侍女の間がある。さらに上の3階へ登ると天文泉をたたえている羅星の間があり、その奥には星の神子と呼ばれるウィンダスの指導者の部屋がある。
地下にはカーディアンたちの体となる星の木の実栽培している「星の木の畑」がある。

五院ではないが星の大樹を意匠した紋章があり、入り口や天文泉などに刻まれている。五院ウィンダスの目口鼻耳手に相当する器官だとしたら、天の塔は頭脳にあたることを端的に表していると言えるかもしれない。

2011年5月10日のバージョンアップにおいてジュノ港混雑緩和を目的としたアビセアへのワープNPCも追加された。利便性が皆無*1であり、混雑回避の役に立っていないとユーザーからはおおむね不評。バストゥークサンドリアに配置されたNPCモグハウスから出てすぐそばのところにいると、そこそこの利便性を持っていることも非難の輪をかける要因となった。
タルタル達にとって神聖なる場所に配置することも世界設定に背いているとの声もあって非難轟々だった。
運営の反応はいつも通りのメモリの関係でということだけで呆れた人もいたが、5月20日の追加VUウィンダス港にも追加配置されることになった。

地図

地図は存在しない。この点が他国の行政中枢エリア大工房ドラギーユ城)と異なっている。

釣り

1階中央に敷設されている天文泉(レプリカ)で、釣りをすることができる。
もっとも魚は生息しておらず釣れるのはギルカッパーリングといったモノである。
ギルや指輪などは願掛けで投げ入れられたと考えてよいが、錆びたサブリガが釣れるのはどういうわけであろうか。

隣接エリア

関連項目

ウィンダス連邦】【ウィンダス石の区】【ウィンダス森の区】【ウィンダス水の区】【ウィンダス港
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*1
当時、最短距離で天の塔へ向かうには水の区モグハウスから石の区へ向かい、そこから天の塔への入り口に到達すると2回のエリアチェンジを必要とする。通常の速さで行けば軽く2分以上かかってしまう程のアクセスの悪さだった。2013.12.11Home Pointワープ実装されてからは、石の区Home Point #1から向かうのが最短になっている。
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