動く島(うごくしま/The Hills are Alive)
ワールンの祠バトルフィールド戦の一つ。神99BFと総称されるBFの1つでもある。

突入条件

ワールンの祠Burning Circleテミスオーブトレードすることで挑戦できる。

特徴

中にいるのはアダマンタス族のTartaruga Giganteが1体。
ウォタガIVやサイレガスロウガなど強力な魔法を使う。また非常に硬い甲羅を持ち物理攻撃が余り通らない。ある程度ダメージを与えると、首を引っ込めて甲羅に閉じこもり、強力なオートリジェネ回復していく。まさに物理アタッカーにはとても厳しいBFである。
その反面黒の精霊魔法がとても有効で黒PTを主体で挑めば呆気なく落ちるようである。

戦術

黒が多数いないとクリアできないというのが通説。Lv75キャップ時代は場合によっては18人すべてを黒魔道士にして攻略していた。
もともと黒魔道士での攻略を想定して作られていたのか、累積魔法耐性の影響がとても少ない相手である。しかしそれを逆手に取った業者が99BF武器を独占していたワールドもあったようだ。

以外の属性に強い耐性を持ち、精霊の印をつけない限り氷系以外の魔法には効果が期待できない*1。また、スタンレジストされる。そのため、ひたすら氷系で攻めていくのがセオリー。

首を引っ込めている間は猛烈なリジェネがかかっているが、亀からは魔法のみで動いたり攻撃してこない。このときに回復量以上に氷をひたすらぶつけ続ける。サイレガが厄介なので全員やまびこ薬を持参するなり赤魔道士サイレスをかけ続けるなどしておく。

そのまま魔法を打ち続けると当然MPが切れてしまうのだが、亀が頭を出して暴れまわると実はそのときがヒーリングタイム。バインドグラビデを入れてマラソンし、しっかりと休んでおこう。

少人数攻略

Lv75キャップ時代の時点で8人程度の少人数攻略が可能であった*2

前述の通り、このNMは甲羅に籠もっている間は強力なリジェネが発動するのであるが「魔法詠唱中はリジェネが停止する」という性質を持つため、あえてサイレスを入れずに敵がウォタガIVやフラッドなどの長い魔法を打っている間に、こちらも全力で精霊をたたき込むことでほとんど回復をさせずに甲羅から引きずり出すことが可能になる。
ある程度装備が整ったLv90黒のブリザドV3~4発打ち込めば首を引きずり出すことが可能。また、Lv99の黒魔道士であればブリザジャブリザドV(場合によってはIVも)で引きずり出すことができる。
[黒]]は4名以上でサポは赤が望ましい。
MPがキツかったら首を出してるときにタゲられてる人がマラソンし、その間にヒーリングすれば負けることはまず無い。

しかし、ウォタガIVは単身で被弾すればタルタル族は確実に即死フラッドも直撃すればタダでは済まないので、

白魔道士シェルVと属性防御魔法などで魔法ダメージを軽減

となる。また、運悪くサイレガばかり連発されるとリジェネ状態が長くなり戦闘が長引くが、焦らずに冷静に処理しよう。少人数攻略では戦闘不能者を出すと火力が足らなくなりクリアが不可能になってしまうので決して単独行動をしたりHP回復を怠ったりしないように。

Lv99キャップになってからは、かなり装備プレイヤースキルは要求されるが黒魔道士学者でのソロ討伐も可能になった。その後アイテムレベル装備実装されたことで、さらにソロ攻略は容易になっている。

戦利品

32000ギル戦利品10枠

ジョブ専用武器

防具

素材

薬品

トリガーアイテム(100%)

2007年3月8日のバージョンアップで、それまでSimurghドロップしていたストライダーブーツがこのBF戦の戦利品へと変更された。
2011年5月10日のバージョンアップで、Adamantoiseトリガーアイテム青浮草が追加された。

名称について

BFの英名The Hills are Aliveの元ネタは、ミュージカル"The Sound of Music"の主題歌の冒頭、"The hills are alive with the sound of music"と思われる。

また、NMの名称はイタリア語で「巨大な亀」を意味する。

関連項目

Adamantoise】【Aspidochelone】【戦慄の角】【真龍】【黒帯
*1
魔法によってはつけても効果が期待できない。
*2
構成例はなど。どれほど人数を削れるかはメンバーの装備メリポ次第による。
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