アーマーシャッタラー

記事名読み
あーまーしゃったらー/Armor Shatterer
オートマトン射撃戦フレームWS

射撃戦スキル324で習得。ウィンドマニューバに対応。

以下の性能は2015年8月27日時点のもの。
TODO2016年7月5日のバージョンアップ以降の性能に更新。

6倍撃追加効果防御力ダウン(90秒)。
TP追加効果持続時間修正連携属性核熱/衝撃
倍率追加効果持続時間Hit修正項目
TP100020003000
6.0+0%+33%+66%×1DEX50%

基本性能として、命中+50と攻撃力修正+125%がかかる。
追加効果:防御力ダウンは-15%で、ディアIIIと同程度の効果がある。シェルガードを無効にできたとの報告があるため、防御力ダウンランクは5である模様。

下記の内容には、バージョンアップによる威力引き上げ前の情報が含まれています。

その威力は凄まじく、格下であれば易々と2000ダメージを超え、それが突特効であろうものなら3000ダメージに達することも少なくない。非常に安定したダメージを出せることから攻撃力補正が高く、特別に防御力の高い相手でなければおなつよ程度で攻撃力キャップしてしまっているものと思われる。

その高い威力の反面、単発WSであるが故にミスしたときの悲しみは計り知れない。したがって、命中率を上げることを最優先にした方が良いだろう。連携属性核熱衝撃であるため、ビクトリースマイトと繋げることでオートマトンと光連携を出すことが可能。

名称の意味は「鎧を粉々にするもの」という、防御力を下げるこの技の特性を表したものになっている。アーマーピアッサーもそうであるが、装甲を破壊するような音とエフェクトは一見の価値がある。
変遷
WSは、2011年5月10日のバージョンアップで追加された。

実装当初は、それまでの射撃戦フレームの主力アーマーピアッサーよりも威力が低かった。しかも対応マニューバ射撃戦フレームで最も使用するウィンドマニューバであるため、習得後はほぼアーマーシャッタラーしか使わなくなりるのが難点であった。従来の主力アーマーピアッサーを使わせたい場合は、優先順位の関係上ウィンドマニューバより多くのダークマニューバを付ける必要があるため、例えば風闇闇といったおおよそ射撃戦フレームでは好ましくない状態にする必要があった。また連携属性も当初は分解切断であった。この時点でからくり士が撃てる核熱属性を持つWSヘフォンナックルを用いてのファイナルヘヴンしかなかったため、アーマーシャッタラーとのレベル3連携は非現実的であった。

2011年5月13日の追加バージョンアップによりダメージ命中率調整、ステータスボーナスが付与され、アーマーピアッサーを上回るWSとなった。また連携属性核熱/衝撃に変更され、ビクトリースマイトとの光連携が可能となった。こちらに関しては現在は核熱属性MPWS四神円舞がある為、修正前の属性であれば武器を選ばず光連携を出せたのが惜しまれるところである。

2015年2月19日のバージョンアップで威力が引き上げられた。

6倍撃追加効果防御力ダウン(90秒)。
TP追加効果持続時間修正連携属性核熱/衝撃
倍率追加効果持続時間Hit修正項目
TP100020003000
6.0+0%+33%+66%×1DEX50%

基本性能として、命中+50と攻撃力修正+125%がかかる。

関連項目
オートマトン】【ヘーゼルサジタリウス

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