Svarbhanu

すう゛ぁーばーぬ？

出現条件

アビセア-アットワ(E-9)にある???に「ひび割れた龍鱗」をトレードですることで出現する。

特徴

ドラゴン族の特殊技を使用する他、ブレイク、スロウガ、範囲化されたアドルを使用する。

ペトロアイズ及びブレイクで石化したPCのヘイトをリセットする。
命中はさほど高くないため、回避盾でソロ～数名での討伐が可能。

弱体は基本的に有効だが、グラビデ、バインド、スリプルなどの足止め魔法はレジストする。また、移動速度が12%ほど速い。

歴史

「アビセアの死闘」のリリースと同時に『Rahu』として実装されたが、ＭＭＭ傭兵課のラプトル族 NMと名称が被っていることがフォーラム等で指摘され、2011年5月10日のバージョンアップで名称が『Svarbhanu』に変更された。

出典

Svarbhanuはヒンドゥー教に伝わるアスラ（悪魔）。名前は「光（bhanu）の輝き（svar）」といった意味合い。

Svarbhanu（Wikipedia英語版）

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暗闇で太陽を覆って日食を引き起こすとされる。

出典となる文書によっては、同じく日食の原因とされるRahuと同一だとも、Svarbhanuの切り落とされた首が永らえたものがRahuだともされ、改名前の名称との繋がりを感じさせる。