King Behemoth(きんぐべひーもす)
ベヒーモスの縄張りに出現するベヒーモス族HNM
「Kベヒ」「キングベヒ」「キングベヒんもス」などの通称で呼ばれる。

King Behemoth

出現条件

ベヒーモスの縄張り(E-7)の???麝香牛肉トレードすることで出現する。
???は、戦闘終了から1分間で再出現する。また、出現した地点で非戦闘状態のまま90秒経過した場合、NMが消滅する。

特徴

いわゆる上位HNMの一つで、HNMの中でも強敵の部類に入る。

とりわけ恐ろしいのはメテオで、範囲内のPC全員に1,000近いダメージを与える凶悪な範囲魔法である。また、ダストストームという後方範囲ダメージ+暗闇という効果の技も使ってくる。こちらはスパイクフレイルなどと同じく後方からヘイトを取った人に対して使うため不意だまなどが非常にやりにくい。

戦術としては、まずこのメテオを避けるために地形を利用するマラソン戦法が多い。盾役タゲを持ちマラソンをしながら、黒魔道士召喚士狩人等の離れて攻撃できるジョブがそれぞれ攻撃を加えていく。これでマラソンにふらつきがなければ、比較的簡単に倒せる。ただし、ランナー以外がタゲを取り、そこにメテオが落ちた際にはいきなり地獄絵図と化すのは言うまでもない。

Lv99時代になってからは、モシ白白赤などでメテオ被弾時にケアルガIIIを繰り返すだけで倒せるようになっているほか、装備を揃えたLv99獣使いならばペットを当てているだけでソロでも勝ててしまうという状況になった。
さらに、アイテムレベル時代においては、シ/踊のソロでも討伐可能となり、現在はバランスの取れた構成のフェイスと共に挑めば容易に倒すことができる。
アイテムレベル付き装備で固めると、メテオでさえも殆どがハーフレジストクォーターレジスト出来るようになる*1

戦利品




また、勝利すると「ベヒーモス デスローナー」(ベヒーモスを退位させた者、といった意味)の称号が得られる。

守りの指輪ピクシーピアスは同じ「枠」に属しており、どちらかが一つがドロップする関係にある。この際、守りの指輪ドロップする確率は低めとなっており、またトレジャーハンターによりこの確率を上げる事は出来ない*2

守りの指輪ナイトにとって喉から手が出る程欲しい品であり、ドロップの悪さもあいまってトラブルも多い。
かつてはベヒーモスの舌100%ドロップしていたが、ポップ方式が変更されると共に、非100%ドロップになった。

歴史

当初は倒されてから72時間後にBehemothとの抽選ポップであった。初期のころは戦術が確立しきっていなかったため、ガチンコ勝負を挑んではメテオで撃沈される光景もまま見られた。またBehemothと同じく救援要請を出しながら突撃を繰り返す所もあったようだ。

また特徴として、Behemothとは異なりインビジをみやぶり、72時間誰も手を付けず放置が続くと消滅していた。もっとも、大抵はポップ即釣りされていたのであまり意味の無い知識ではあったが。

2005年8月2日のバージョンアップにて、戦闘開始後一定時間が経つとハイパー化する様に修正された。

2011年5月10日のバージョンアップにてトリガーポップに変更された。トリガーは下位Behemothからのドロップ品となり、事前準備こそ必要ではあるが以前よりは当NMへの挑戦のハードルは下がったと言える。

他作品において

シリーズ初登場はFC版FFII。以後のシリーズにも何度となく登場している。強力な装備や重要なアイテムが入った宝箱を守る、もしくはストーリーでの中ボスとして扱われていることが多い。しかし登場場面が少なく、近年のFFシリーズにおいては、ラストダンジョンあたりに出没する雑魚敵としてまれに出現したりとあまり印象に残らなかった感がある。

関連項目

ピクシーピアス】【守りの指輪】【Behemoth】【戦慄の角
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*1
ただし、まれにフルヒットを受ける事があるので、決して油断はできない。だが、フェイスのある現在では杞憂である。
*2
この仕様は第24回「もぎたて ヴァナ・ディール」にて公式に発表された
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