黒帯(くろおび/Black Belt)
腰装備の一つ。ジュノクエスト武に賭けた想い」の報酬モンク専用帯シリーズの最終版。同一アカウント内であれば宅配可能。

Rare Ex
7 STR+7 ヘイスト+12% モクシャ+5
被物理ダメージ-5%
Lv70~

詳細

前衛向けの総合的なプロパティがほぼ最上位というずば抜けて高性能な腰装備。特にヘイスト+12%はLv99になるまで他に並ぶもののない性能であり、強力なSTRブースト被物理ダメージカットを活かした防御装備としても優秀。

取得クエスト武に賭けた想い」の難易度が高く、これをすべて自力で入手できたとすればまさにクエストの名の通り「武を極めた」と言えるだろう。その入手難度と性能から、第1回より長らくモグボナンザの2等賞品として毎年候補に挙げられていた。
後に「武に賭けた想い」に必要なアイテムの入手難度が相対的に下がった上に、後述の通り実用上も用途が限られるようになったためか、第12回以降は賞品目録から完全に外されている。

IL時代においては頭胴手脚足の5部位で装備枠のヘイストを上限に持っていく事が容易であり、攻撃を重視する際はウィンバフベルト+1等を用いて更なる手数命中を求めることが多い。
また合成品月虹帯が実質的にモンク専用帯の後継に位置するアイテム*1として実装された事により、(上記の通り重要性の薄れた)ヘイスト以外の能力はそちらに譲る形となった。

装備可能レベルがLv70からであるが、取得クエスト武に賭けた想い」のオファー可能がLV71からなので、基本的にLV70で装備することはできない。同一アカウント内であれば宅配できるので、メインで取得したものを倉庫に送り、限界クエMaat戦などで使うことはできる。

黒帯の変遷

FINAL FANTASY XI βVersionではAsphodel及びSlobbering Sueの戦利品として存在した。
Rare
8 STR+4 ヘイスト+12%
Lv30~

Lv75キャップ時代モンク最終装備とされ、隔300(基本値)であるモンク削り性能をさらに向上・加速させていた。ワラーラターバン(+5%)+白虎佩楯(+5%)+風魔の脛当等(+3%)の組合わせ、もしくは薄金鎧冑(コンビネーション込みで13%)やタントラアタイア+1以上のフル装備など、ヘイスト装備を極めれば限界値の25%にすることが可能で、そこに魔法ヘイストマーチの支援を受けると百烈拳と見まごうばかりの連続攻撃を繰り出すことが可能。ダブルアタック蹴撃が入るとそのまま待ち時間なしで次の攻撃モーションに入るので百烈拳のように見える。

被物理ダメージカットと合わせて当時は「怪物」とも思える装備ではあったが、その後レベルキャップ上昇と共にヘイスト装備が充実、飽和してゆき、現在では黒帯を使わずともヘイスト25%確保が容易になったため、以前よりは重要度は低下したと言える。

関連項目

モンク】【モンク専用帯】【白帯】【紫帯】【茶帯
*1
モンク専用ではなく、格闘を主力武器とするからくり士装備可能であるが。
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