Orthrus/FF11用語辞典

アビセア-アルテパ(F-7)テンキー9にある???を「灼熱のケルベロスの舌」を所持した状態で調べるとPOPする。
NM「Amarok」の制圧率が影響する？

3	Amarok
3	灼熱のケルベロスの舌
2	虎王の毛皮	シャラブハの毛皮	上質なダルメル毛皮
2	Ansherekh	Sharabha	-
1	-	埋もれた牙	-
1	時間POP (アビセア-アルテパ(F-7)～(F-8)周辺)	Dune Manticore (マンティコア族雑魚)	Camelopardalis (ダルメル族雑魚)

ブレイズスパイク中は、火属性ダメージを吸収する。
また、マグマホプロン使用後に自身に火属性精霊魔法を詠唱し、HPを回復する。
Amarokと異なりディスペルは効かないが、シーフのオーラスティールでブレイズスパイク状態の解除が可能。

序盤はファイアIII、ファイガIIIを詠唱するが、HPが少なくなるにつれファイアIV、ファイガIV、ファイアVとより高位の火属性魔法を詠唱するようになる。
特殊技も火属性のものが多く、バファイや耐火カロル第二楽章が非常に有効となる。

ケルベロス族の使用する特殊技に加え、HPが少なくなると「アケロンフレイム（範囲火属性ダメージ＋バーン+ヘイトリセット）」を使用してくる。
このアケロンフレイムのダメージが馬鹿にならないため、常に盾役のHPは高く保ちたい。
なお、ゲーツオブハデスは序盤から使用してくる為、最初から常にスタンを唱えられる状態にしておくことが望ましい。

通常攻撃が届く範囲内にターゲットがいる場合は振り返らずに攻撃してくる。また、ターゲットが後方にいる場合、高確率で「スコーチングラッシュ」を使用する。こちらは空蝉複数枚で回避できる上にダメージは1000程度と、ゲーツオブハデスやアケロンフレイムと比べればずっと対処しやすいので、前衛を全員敵の後方に配置する事でダメージを減らすことができる。

ちなみに、Sarameya同様に吠える動作を行い、このタイミングでヘイトリセットが発生する。
そのため、吠えた直後にうかつに高威力のWSや精霊魔法を叩き込むとタゲが一発で向いてしまう為、吠える動作が確認できたら盾役が速やかにタゲを奪うまで行動を控えるとよい。

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