2002年11月26日のバージョンアップ(にせんにねんじゅういちがつにじゅうろくにちのばーじょんあっぷ)
2002年11月26日に行われたバージョンアップ→公式トピックス

バージョンアップの主な内容はレベルキャップ60の解放、基本6ジョブAFクエストレイズIIcallの追加など。


内容












  • モンスターのレベル帯による戦利品の相対的な価値に応じて、ものによっては一度に複数個落とす可能性がある。

  • モンスターのターゲッティング・ロジックを変更した。従来はプレイヤー側の一挙手一投足に対して個別評価を行い、比較的短いスパンで逐次攻撃目標を算定していたが、これに加えて被ダメージ量の蓄積を従来よりも加味し、多元的に評価を行うようになる。この結果より多くのダメージ量を与える相手に対しての「執着度」が従来よりも上がったように見えるようになる。

    パーティ戦闘においては、メイン盾役アタッカー等の前衛が継続的なダメージをあたえ続ければ、比較的安定して敵を引きつけやすくなり、後衛回復役遠隔攻撃陣の安全を確保しやすくなる。反面従来の挑発を使ったターゲット回しの様な戦略については、その時点までに与えた蓄積ダメージ量によっては以前ほどの効果が期待できないケースが出てくるため注意が必要となる。従来の様なターゲット回しを行うためには、挑発役間でのダメージ量コントロールが必要になってくる。連携効果のダメージ量についても追加考慮する必要がある。
    従来の手法は、モンスターの挙動が単純でわかりやすい反面、高レベルのノートリアス戦などの長時間化する戦闘局面等で、なかなかターゲットが安定しないなどの問題があった。今回の手法では、プレイヤーの行動次第でモンスターターゲットをより安定させやすくする反面、細かくダメージ量までコントロールしていかないと、個々の行動には反応しにくくはなるが、個々の行動事象に対する重みという面からは、より理にかなったものとなる。プレイヤー達が連携を駆使し高度な戦闘を繰り広げている現在、より高度な戦略性の実現という観点から後者の手法へと今回移行することになった。
    (注記)いわゆる累積ヘイトの導入











  • 武器攻撃間隔などによって生じる武器種毎のTPの溜まり具合の較差を緩和し、より多彩な武器が選択対象となりうるようにTPの溜まり方を大きく変更した。敵から受けるダメージによるTP増加量にも変更がある。




  • バトル時のメッセージ出力方法を変更した。表示される行数を従来よりも少なくしている。


  • 一部のメッセージのメッセージカラー、フィルターの分類を変更した。
    また"PlayStation 2"版においてメッセージフォントの透明度を変更したために、発色が変化しているメッセージがある。


















  • チョコボの利用率による値段高騰を若干抑えるべく、価格が下がる間隔を早めた。あくまで時価であるため利用頻度が高すぎる場合にはあまり効果は期待できない。


  • チョコボから降りる際にも確認画面を挟むよう変更した。














  • 各種合成スキルの上限が引き上げられた。但し、いずれかの合成スキルを60を超えて成長させ続ける場合、どれか一つの合成技術に専念する必要がある。ある程度のかけもちも可能ではあるが、何か一つの合成スキルをあげて極めていく際に、他の合成スキルは60まで低下していく(59以下にはなりない)。
    (注記)いわゆる「印可返上」のこと







  • マクロパレットの編集時に、ボタン単位でのカット(&コピー)とペースト機能、編集ライン単位でのカット(&コピー)とペースト機能をそれぞれ実装した。△ボタンまたは+キーでオプション機能として使用する。


  • マウスの左クリックでの移動を従来のアナログ角度の操作から8方向に制限したため、より操作しやすくなった。


  • /partyでの会話中、<call>で仲間にホイッスル音と(振動機能付きコントローラを使用している場合には)振動を送って注意を喚起する事ができる。相手側がコンフィグ振動機能(バイブレーション)をオフにしている場合には振動は伝わらない。ホイッスル音の警告音パターンは全部で4種類あり、それぞれ<call0>~<call3>のように、数字をつけることでパターンを指定できる。
    例)/p おきろー!!<call0>
    例)/party あつまって~~<call3>
    ※あえてかなり耳障りな音にしてあるので多用は控え、使用時には必ず仲間の了解を得るようにすることを推奨。

  • コンフィグメニュー:グローバルに通信制御設定のGUIが追加されているが、現在は未だこの機能を使用できない。

関連項目

バージョンアップ
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