出品手数料(しゅっぴんてすうりょう/transaction fee)
冒険者競売所に所持アイテムを出品する際に支払わなければならない手数料

競売所は世界各地に存在するが、いずれの競売所手数料は『出品額に応じて増減される』ことが定められている。

手数料は場所ごとに設定され、基本的に混雑している場所では高くなっていたが、2014年2月18日のバージョンアップ以降は計算式が統一されている。そのため、どの競売からも同じ条件で出品できるようになった。

なお、アルザビ競売長「Djinabaha」は登場した時からずっと変わらず「手数料が安いので評判」と言い続けている。

手数料計算式

単品:出品額の1%+1ギルスタック品:出品額の0.5%+4ギル

ただし、計算結果が10,000ギルを超えた場合は10,000ギルになる。

2006年5月24日~2014年2月18日

出品手数料は何度か調整されているが、8年近くに渡って以下の計算式で安定していた。参考に記載する。

アトルガン白門競売アイテムを出品した場合
単品:出品額の2%+100ギルスタック品:出品額の1%+400ギル
アルザビ競売アイテムを出品した場合
単品:出品額の1%+100ギルスタック品:出品額の0.5%+400ギル
ジュノ/ナシュモ/タブナジア競売アイテムを出品した場合
単品:出品額の1%+50ギルスタック品:出品額の0.5%+200ギル
■その他の競売アイテムを出品した場合
単品:出品額の1%+1ギルスタック品:出品額の0.5%+4ギル

注意

冒険者は出品時に先払いで手数料を支払うため、誤って出品額を高額に(1桁余計にとか)出品の手続きをしてしまうと、無駄な手数料を徴収されてしまうので注意が必要である。

歴史

元々手数料アイテムの売却標準価格*1に基づいて以下のように計算されており、手数料には100Gという上限が存在していた。
基本手数料1G + 出品アイテム店売り評価額相当の1/100

スタック品を出品する場合はこの10倍となっていた。


カザム競売所ジュノと近いためか、共に手数料が引き上げられたものの、実際には利用者が少なかったためか、→2003年5月27日のバージョンアップから→2003年7月17日のバージョンアップにかけて手数料が引き下げられて、三国相当になっている。

この時点ではまだ出品手数料が売却時の価格に基づいていたが、カンスト出品で在庫があるように見せかけて価格の下落を誘発するなどの行為が問題となっていった。それが以下のバージョンアップへとつながっていく。


[ジュノ競売アイテムを出品した場合]
単品:出品額の2%+100ギルスタック品:出品額の1%+400ギル
[その他の競売アイテムを出品した場合]
単品:出品額の1%+1ギルスタック品:出品額の0.5%+4ギル




関連項目

競売所】【関税
*1
売却価格そのものは必ずしも一定ではないためか、公式サイトでは「店売り評価額相当」という曖昧な表現を用いている。
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