魔物のレクイエム(まもののれくいえむ/Foe Requiem)
呪歌の一つ。
敵に音波ダメージ

標的に対してスリップダメージを与える。詠唱時間:2秒 再詠唱時間:24秒 属性:光。
60秒等のようにキリの良い効果時間呪歌が多い中、レクイエム効果時間はその数字ごとに異なり、
効果時間=48+(レクイエムの数字※×16)秒 ※無印はIとする
という珍しい設定になっており、魔物のレクイエムでは64秒、魔物のレクイエムVIIでは160秒と上級歌になる程長くなる。

スリップダメージは、3秒ごとに習得したレクイエムの数字+1。(例:魔物のレクイエムVIで7HP/3sec)

加えて、
レクイエム+1の楽器装備して詠唱すると効果時間が10%延びる。
レクイエム+2以上の楽器は、効果時間が更に延長する上、スリップダメージも1ずつ増加する。+3は3秒ごとに2のスリップダメージ、+4は3のスリップダメージ増(例: レクイエム+4の楽器効果時間+48秒と3HP/3sec)
ソウルボイスの影響も受ける事ができ、スリップダメージが倍になる。

また2015年5月14日のバージョンアップジョブポイントの項目としてレクイエム効果アップ(1段階ごとにスリップダメージ+3)が追加されたため、最高段階の20段階まで強化すると、上記のスリップダメージに加えて-60HP/3secのダメージを与えられるようになる。

歌名習得可能
レベル
入手先販売
標準価格
売却
標準価格
魔物のレクイエム7ハルモディオス楽器・K-10 (Hortense)72 G12 G
魔物のレクイエムII17ハルモディオス楽器・K-10 (Hortense)490 G70 G
魔物のレクイエムIII37ハルモディオス楽器・K-10 (Hortense)4,400 G440 G
魔物のレクイエムIV47ハルモディオス楽器・K-10 (Hortense)7,680 G640 G
魔物のレクイエムV57Yagudo Chanterからドロップ-875 G
魔物のレクイエムVI67Yagudo Conducter/Coastal Sahaginからドロップ-1,125 G
魔物のレクイエムVII76ハルモディオス楽器・K-10 (Hortense)
アビセアSturdy Pyxis
51,300 G2,700 G

低レベルではそこそこダメージを与えられ、特にエレジーが無いようなレベルでは開幕のお約束呪歌である。

効果が純粋なスリップダメージのみであるため、与TPが無く、特にマラソンと相性が良い。
スリップ量も優秀で、レクイエムフルート装備した状態でのレクイエムVIは、3秒ごとに10ずつと、ポイズンII並のスリップダメージを与えることができる。

しかし、フォモルを始め、アトルガンの秘宝で追加されたモンスターは大抵レクイエムが効かない。また、スリップダメージが非常に有効なダメージソースとなるHNMも大半がレクイエム耐性を有するなど、レクイエムを使える状況は限定的なものになってしまい、エンドコンテンツではほぼ死に歌と化していた。

これに対し、2012年7月24日のバージョンアップではレクイエムに対する耐性が変更されている。

ステータス異常レクイエム

上記の魔物のレクイエムによってスリップダメージが発生している状態。
解除手段はイレースやそれに類する解除魔法のみ。高位の魔物のレクイエムを受けた場合のスリップ量は馬鹿にならないので早めの解除が望ましいだろう。

味方にかける呪歌と異なり、別ランク魔物のレクイエムを同じターゲットに重ねてかけることはできない。
また、残り効果時間の長短に関係なく常に上位の魔物のレクイエムが優先される。上位の魔物のレクイエムを下位の魔物のレクイエム上書きすることはできない。同ランク魔物のレクイエム効果時間を延長する事は可能。

レジストレクイエム

カンパニエバトルに以下のログが出たという報告がある。
ResistRequiem.jpg

何らかのレジストジョブ特性(あるいはプロパティ)によってレジスト効果が発生することがあるようだが、どの特性に対応するかは検証が待たれる。

コラム

出典は、キリスト教音楽で死者を弔うミサ曲のこと。典礼文の冒頭が「レクイエム(安息を)」で始まることから、こう呼ばれる。また、死を悼む鎮魂歌としての意味を指すこともある。安らぎを与える曲が、邪悪なモンスターダメージを与える設定の様である。過去のFFではVで使われており、アンデッドモンスターに対して強烈なダメージを与えるというもので、一部の戦闘で重宝された。

関連項目

吟遊詩人】【レクイエム】【フルート+1】【ショファー】【セイレーンフルート】【ハーメルンフルート】【レクイエムフルート
Copyright (C) 2002-2008 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。