フレア(ふれあ/Flare)
黒魔法の一つ。精霊魔法に属する。古代魔法と呼ばれる魔法群の一つ。
敵に火属性ダメージを与え、水属性に対する防御力をダウン。

名称習得可能Lv消費MP詠唱再詠唱属性スキル
フレア6031512秒60秒精霊魔法

スクロールの入手方法

ズヴァール城外郭のDread Demon、怨念洞のMillion Eyes、Hakutakuドロップする。
また、ムーンオーブ皇国軍戦績を用いたBFNM報酬として入手できることがある。
モグガーデン漂着物として入手することもある。

販売店舗

エリア店舗名・座標NPC備考
ジュノ下層ワーグデーグ魔法書店・H-9Susu常時入荷

売却標準価格は2,375ギル

歴史

元々はスケルトン族などが使う敵専用魔法だったが、2002年11月26日のバージョンアップから他の古代魔法ともどもプレイヤーに解放された。

Lv75キャップ時代上位魔法としてメリットポイントで習得する、より強力な古代魔法II系が追加されたものの、単純な威力ではフレアより高レベルで覚える精霊IV系より高く、範囲魔法ガ系)を含めてもサンダガIIIの単体ヒット時に次ぐ位置にある魔法だった。
当時は19秒という異常なまでの長さを誇る詠唱時間のために使いどころは難しかったが、TPOを踏まえ上手くMBなどに絡ませることができれば比類なき威力を発揮することも可能とされていた。

またLv60制限下での最強魔法であり、レベル制限コンテンツでも活躍の場があった。

レベルキャップ上昇以降は精霊V系などの上位精霊魔法実装されたために出番は減少した。ただし、アビセアNMVW等の弱点候補の一角として存在するため、黒魔道士にとっては重要な魔法であることに変わりはない。

2013年7月9日のバージョンアップ消費MP詠唱時間などの性能が変更され、他の古代魔法と同等になったため、「Lv60制限で最強」という地位からは退いている。変更前の性能については古代魔法の項を参照。

世界設定

歴史上は、天晶暦500年に起きた第三次ヤグード戦役において、サルタバルタに侵攻してきたヤグードの初代現人神レー・ハバロを、ハルザル族族長コンツオロンツが独自開発した魔法フレアで倒したことになっている。

とはいえ、マジックポットのような古代の機械の中にもフレアを使う個体がいることから、コンツオロンツが開発する前から魔法として存在はしていたようである。

ファイナルファンタジーシリーズフレア

魔法としては初代ファイナルファンタジーから登場している由緒正しき黒魔法
フレアー」と表記されている作品もある。
反物質を異次元からとり出し、相手にぶつけることによって、凄まじい熱と光を発生させて敵を葬る*1といった設定がなされており、派手なエフェクトと威力が定評。

初期の頃の作品では白魔法ホーリーと対極に位置している究極の黒魔法といった位置づけで、過去にはホーリーとの力のぶつかり合いで一瞬で数万の軍隊を消滅させたり(FF3)習得がストーリー等に絡んでくるもの(FF5)もある。

魔法としては最強だったのは初出の12ぐらいで、後のシリーズには同じ黒魔法メテオアルテマ召喚魔法バハムートなどが常に一緒に登場しており最強魔法という扱いではないが、それらと比較して扱い易い特徴が与えられている事が多く、上手く住み分けられているとも言える。

また、シャドウフレア・ナノフレアメガフレアギガフレアテラフレア・エクサフレア・チョコフレアフレアスター・フレアジャ等等…シリーズを通して派生が多い(20種類以上ある)のも特徴。

本作では過去作のものとは若干毛色が異なり、火属性古代魔法というカテゴリの一つとなっている。
過去作では、属性耐性回避などの観点からか見た目や語感(Flare=炎の揺らめき)に反して無属性攻撃となっている事が多かった*2

関連項目

古代魔法】【フレアII
*1
FF3より。他のシリーズでも大抵が核エネルギーだったり強烈な魔法
*2
FFVIIと、外伝であるミスティッククエストやシリーズ外作品の「クロノ・トリガー」では例外的に火属性がついている。
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