マーシャルアーツ(まーしゃるあーつ/Martial Arts)
モンクからくり士が持つジョブ特性。略称MA
格闘攻撃間隔が短くなる。

素手の状態での攻撃間隔MAなしの状態で480、ランク1で400となり、以後ランクが1増える毎に-20される。
モンクはレベル1でランク1を修得し、レベル16でランク2、以後レベル15ごとにランクが上がっていく。
からくり士はレベル25でランク1を修得し、レベル25ごとにランクが上がっていく。しかし、ランク3を得られるLv75まではほとんどのLvにおいてサポモにした方がランクが上になっている。

以下にモンクからくり士MAランクを記す。

MAランクモンク(Lv)からくり士(Lv)
0-1480
1125400
21650380
33175360
44686340
56197320
675-300
782(99+)*1280
7+-G550275
7+G1200-270


これに格闘武器によるが加算され、最終的な攻撃間隔が決定する。
MAなしの場合、ナックル装備時の攻撃間隔は(480+96)で576。MAランク1でもあれば496になるため、格闘武器を使用する際は極力サポモの使用をお勧めする。

マーシャルアーツの上限は装備および特性を合わせて-240(-50%)である。かつては、マーシャルアーツの上限に達成するためには乾坤圏が必須であったが、マーケピアス等の実装ジョブポイントマーシャルアーツ効果アップ実装された事により、必ずしも必要ではなくなった。

また、ヘイスト効果等による格闘攻撃間隔短縮キャップ値は(480 + 武器間隔) × 0.2 の式で求められると考えられる。*2

上限は50%以上の可能性あり(追記2017/1/22)

マーシャルアーツ得TP

攻撃時の得TPは、ヘイスト効果を含まない攻撃間隔によって決定されるため、マーシャルアーツの効果上昇による攻撃間隔短縮に伴って得TPも減少していく。
一方で、上述の通り攻撃間隔自体に短縮キャップが存在するため、装備魔法による高ヘイスト支援下ではMA効果を高めても実攻撃間隔は短縮されず、得TPだけが減少する領域が存在する。これは二刀流においても同じことがいえる。

MA適用後の間隔で得TPが決まり、得TPは外部支援の影響を受けない。正確に表現するならばMAが高い状態では、低いヘイスト支援でも攻撃間隔キャップするため、高ヘイストの支援を充分に生かせない。
2017年8月3日のバージョンアップにて、これらへの問題の対応として格闘武器の修正が入った。
→アイテムレベル119の格闘武器のD値/間隔が調整されました。

マーシャルアーツ効果アップ装備一覧

二刀流効果アップとは違い、格闘マーシャルアーツ効果をアップさせる装備は少ない。
名称部位性能効果Lv/IL装備ジョブ
乾坤圏
強化後)
格闘マーシャルアーツ効果アップ隔-2075
乾坤圏
メイジャン強化4回目)
マーシャルアーツ効果アップII隔-3080
乾坤圏
メイジャン強化5回目)
マーシャルアーツ効果アップIII隔-4085
乾坤圏
メイジャン強化6回目)
マーシャルアーツ効果アップIV隔-5090
乾坤圏
メイジャン強化8回目)
マーシャルアーツ効果アップV隔-5599
乾坤圏
強化9回目)
マーシャルアーツ効果アップV*3隔-55119
乾坤圏
強化10回目)
マーシャルアーツ効果アップV隔-55119
ブラークロー+1マーシャルアーツ+20隔-20119
ハマーフィストマーシャルアーツ+5隔-5119
フレシュカーバーマーシャルアーツ+3隔-3119
膝丸総面マーシャルアーツ+7隔-7119
膝丸総面マーシャルアーツ+10隔-10119
膝丸総面マーシャルアーツ+13隔-13119
TTシクラス+2マーシャルアーツ効果アップ隔-590
ビックシクラスマーシャルアーツ+5隔-5109
BKシクラス+1マーシャルアーツ+6隔-6119
カウントカフス両手マーシャルアーツ+5隔-599
CCパンタローニ+1両脚マーシャルアーツ効果アップ隔-583
CCパンタローニ+2マーシャルアーツ効果アップ隔-10
カラゴズパンタロニマーシャルアーツ+10隔-10109
KGパンタロニ+1マーシャルアーツ+11隔-11119
レスラーマント潜在能力:マーシャルアーツ効果アップ隔-1030All Jobs
デスパースマントオーグメントによって10~20に変動隔-10~2099
チルコネックレスマーシャルアーツ効果アップ隔-1080
少林帯マーシャルアーツ効果アップ隔-1079
マーケピアス(+1)マーシャルアーツ+10(+13)隔-10(-13)99All Jobs
羅王装備装備一式コンビネーション:マーシャルアーツ+隔-8~20119

バージョンアップによる変遷

核熱時代終焉パッチと呼ばれている→2002年11月26日のバージョンアップで修正されるまでは、MAランクにかかわらずどの格闘武器をつかっても攻撃間隔が一定になっていた。サポモにしていればどのジョブでもメインモンクと同じ攻撃速度で格闘が出来るという異常な状況であった。スキル差が余り出ない序盤~中盤にモンクが他ジョブ格闘で総合的に劣ることになり、メインモンクの頭痛の種でもあった。
さらに骨骨ファンタジー終焉パッチと呼ばれている→2003年04月15日のバージョンアップで追加・修正されるまで、MAランクも2段階までしか存在しなかった。2段階目の効果がどの程度であったかは明らかでないが、同バージョンアップのアナウンスからMAランク3相当と推測されている。

→2006年4月18日のバージョンアップで獲得TPの計算式が変更されるまで、隔180以下では得TPに最低5ポイントの下限が設けられていた。この領域では攻撃間隔が短ければ短いほど有利であった。
格闘による攻撃では両手攻撃がそれぞれ別ヒットとして処理される。MAランク6にもなると実質的に隔150~200の武器二刀流しているのと同等であり、上記の疑似ストアTP効果もあっても顔色なからしめるほどTPが貯まりやすかった。
バージョンアップでは下限保証がなくなり、隔450以上で有利になるように変更されている。

2014年6月17日のバージョンアップでは再度得TPの計算式が変更されている。

名称について

マーシャルアーツ(Martial Arts)とは中国語の「武術」の英訳である(Martial=武、Arts=術)。
本邦ではマスメディアやフィクションの影響で、アメリカにおける格闘技の一流派や軍隊格闘技を指すものと誤解されることもあったが、厳密に言えば間違いで前述の通り武術一般をあらわす言葉となっている。

外部リンク

→2002年11月26日のバージョンアップ公式サイト
→2003年4月15日のバージョンアップ公式サイト
*1
ジョブポイントの該当項目を全て振った値
*2
格闘攻撃間隔短縮キャップ値について公式な発表はなく、推測値。
*3
IL119のマーシャルアーツ効果アップVは、格闘武器間隔調整時に変更されている可能性がある。
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