かばん拡張クエスト(かばんかくちょうくえすと)
冒険者が使用している「かばん」の最大収納数を増加させるクエスト群の総称。
「ゴブリンのかばん」「ヨバクリのかばん」「ゴウツバクリのかばん」の名で連続クエストとして存在している。
依頼者は、ジュノ下層の「ジャンク屋マックビクス」にいるブラフニクス(Bluffnix)。
かばん拡張クエストには以下の10種類があり、順にこなしていく必要がある。
序盤の方では「ゴブリンのかばん3」で要求される素材の価格が群を抜いて高く*1、初心者キラーの異名を取るほど。
実装当初は「ゴブリンのかばん1」で要求される「スチールインゴット」の生産手段がアイアンインゴットのHQしかなかった。別レシピの導入されるなどして安定的生産手段が確立されるまで、スチールインゴットの価格は非常に高いものだったため一部の富裕層しかコンプリートできなかった。
終盤の「ヨバクリのかばん2」以降、要求されるものも高額なアイテムが増えてくるが、「デスストーン」「エンジェルストーン」をはじめ「アダマンインゴット」、果ては「モリブデインゴット」*2に至るまで、過去世界クエストやアルタナミッションを進めることで取得可能になっている。*3
金庫、収納の上限が80個であったことから、おいおい鞄も80個までは拡張されるのでは?と思われたとおり、2009/4/9のバージョンアップでついに最後の鞄クエが実装された。
なお、「アルタナの神兵」の実装より、Bluffnixは話しかけると最初に必ず禁断の口について冒険者に問いかけてくるようになった。鞄クエが発生しない?と焦らず、禁断の口に関する話題が終わった後、再度話しかけよう。
ちなみに、本クエストは特殊で「ゴブリンのかばん1」をオファーした後であれば、「ゴブリンのかばん2」以降はいちいちBluffnixに話しかけてオファーを受けなくても、必要アイテムをトレードするだけでコンプリートさせることが可能。ただし、クエスト発生に必要な名声ランクに達していないと「今のお前、カバンもっと大きくするのにふさわしくない。」と言われて、かばん拡張を断られ、アイテムを受け取ってもらえない。
なお、この"Gobbie Bag"は北米の公式イベント「FINAL FANTASY XI Fan Festival」で来場特典が入ったバッグの名前としても使われている。
いずれか一国の名声が最高(英雄)であったとしても、ジュノの名声ランクは5(かなり知られる)に留まる為、受けられるのは「ゴブリンのかばん4」まで。「ゴブリンのかばん5」以降を発生させるには、ジュノもしくは出身国とは別の一国の名声を高める必要がある。
純粋な倉庫キャラの移動や名声上げの手間を考えると、最後(80個)まで拡張させる必要性があるのかは疑問に思う冒険者も多かろうが、一国の名声だけでも50個までは拡張できるというのは知っておいて損はない。大抵の倉庫キャラは、モグ金庫拡張クエストのために自国の名声を上げていることが多いため、一度はジュノを訪れてかばんを広げておくのも悪くない選択である。*4
なお、もう一段階上の名声ランク6まで行けば「ヨバクリのかばん1」まで発生し60個にすることができる。実際に倉庫の拡張を狙うプレイヤーならば事前に最大限までモグハウス拡張を終えているだろうから、自国の名声ランクは6以上になっているはず。ここからジュノ名声ランク6を目指すならば、他国でこれまたランク6を達成すれば良い。*5
ゴブリンのかばん1~3の実装時期は不明。
バージョンアップ履歴を見る限りでは、製品版時に実装済みか2002年8月8日に追加された可能性がある。
上記の通り、サービス開始初年度のうちに、かばんの上限は50まで開放されていた。しかし当時はスチールインゴットとペイナイトを安定生産することができず価格は高値安定し、多くの冒険者はかばんの上限30のまま過ごすしかなかった。
「ヨバクリのかばん1」が実装された際には、そのタイトルを見た多くの人が「ヨバクリのかばん2」以降の実装を心待ちにしていたと思われる。しかしそれが実装されたのは、3年近く経ってからであった。
「ゴブリンのかばん」「ヨバクリのかばん」「ゴウツバクリのかばん」の名で連続クエストとして存在している。
依頼者は、ジュノ下層の「ジャンク屋マックビクス」にいるブラフニクス(Bluffnix)。
かばん拡張クエストには以下の10種類があり、順にこなしていく必要がある。
| クエスト名 | 収納数 | 必要アイテム | クエスト発生に必要な ジュノの名声ランク | |
| 1 | ゴブリンのかばん1 | 計35個 | スチールインゴット・ダルメルのなめし革・亜麻布・ペリドット | 3 (聞き覚えがある) |
| 2 | ゴブリンのかばん2 | 計40個 | ミスリルインゴット・雄羊のなめし革・毛織物・ターコイズ | 4 (そこそこ聞くように) |
| 3 | ゴブリンのかばん3 | 計45個 | ゴールドインゴット・黒虎のなめし革・ビロード・ペイナイト | 5 (かなり知られるように) |
| 4 | ゴブリンのかばん4 | 計50個 | ダークインゴット・絹布・ゴシェナイト・サーメットチップス | 5 (かなり知られるように) |
| 5 | ゴブリンのかばん5 称号「ヨバクリ」 | 計55個 | パクタンインゴット・ブガードのなめし革・モブリン織物・ロードナイト | 6 (そこかしこに広まって) |
| 6 | ヨバクリのかばん1 | 計60個 | 赤銅の鋳塊・上質なエフトの皮・バルーンクロス・アイオライト | 6 (そこかしこに広まって) |
| 7 | ヨバクリのかばん2 | 計65個 | アダマンインゴット・リンクスの革・虹布・デスストーン | 7 (ほとんどの人が) |
| 8 | ヨバクリのかばん3 | 計70個 | エレクトラム・スミロドンの革・シリス・エンジェルストーン | 7 (ほとんどの人が) |
| 9 | ヨバクリのかばん4 | 計75個 | オリハルコン・ペイストの革・オイルクロス・オックスオーブ | 8 (知らぬ者はもうこの国には) |
| 10 | ゴウツバクリのかばん 称号「ゴウツバクリ」 | 計80個 | モリブデインゴット・グリフィンなめし革・フーラード・エンゼルオーブ | 9 (まさに英雄です!) |
序盤の方では「ゴブリンのかばん3」で要求される素材の価格が群を抜いて高く*1、初心者キラーの異名を取るほど。
実装当初は「ゴブリンのかばん1」で要求される「スチールインゴット」の生産手段がアイアンインゴットのHQしかなかった。別レシピの導入されるなどして安定的生産手段が確立されるまで、スチールインゴットの価格は非常に高いものだったため一部の富裕層しかコンプリートできなかった。
終盤の「ヨバクリのかばん2」以降、要求されるものも高額なアイテムが増えてくるが、「デスストーン」「エンジェルストーン」をはじめ「アダマンインゴット」、果ては「モリブデインゴット」*2に至るまで、過去世界クエストやアルタナミッションを進めることで取得可能になっている。*3
金庫、収納の上限が80個であったことから、おいおい鞄も80個までは拡張されるのでは?と思われたとおり、2009/4/9のバージョンアップでついに最後の鞄クエが実装された。
なお、「アルタナの神兵」の実装より、Bluffnixは話しかけると最初に必ず禁断の口について冒険者に問いかけてくるようになった。鞄クエが発生しない?と焦らず、禁断の口に関する話題が終わった後、再度話しかけよう。
ちなみに、本クエストは特殊で「ゴブリンのかばん1」をオファーした後であれば、「ゴブリンのかばん2」以降はいちいちBluffnixに話しかけてオファーを受けなくても、必要アイテムをトレードするだけでコンプリートさせることが可能。ただし、クエスト発生に必要な名声ランクに達していないと「今のお前、カバンもっと大きくするのにふさわしくない。」と言われて、かばん拡張を断られ、アイテムを受け取ってもらえない。
名称について 編
英語版のクエスト名は"The Gobbie Bag Part ○”(○の中はI~X)という名前になっており、ヨバクリ、ゴウツバクリなどの区別なく通し番号になっている。ただし、それぞれに対応した称号(ヨバクリ=Greedalox、ゴウツバクリ=Grand Greedalox)は存在する。なお、この"Gobbie Bag"は北米の公式イベント「FINAL FANTASY XI Fan Festival」で来場特典が入ったバッグの名前としても使われている。
倉庫キャラのかばん拡張 編
メインキャラ、あるいは冒険目的のセカンドキャラなど、世界中を渡り歩く冒険者の場合と異なり、移動範囲に限りがある倉庫キャラの場合は多少敷居が高くなる。いずれか一国の名声が最高(英雄)であったとしても、ジュノの名声ランクは5(かなり知られる)に留まる為、受けられるのは「ゴブリンのかばん4」まで。「ゴブリンのかばん5」以降を発生させるには、ジュノもしくは出身国とは別の一国の名声を高める必要がある。
純粋な倉庫キャラの移動や名声上げの手間を考えると、最後(80個)まで拡張させる必要性があるのかは疑問に思う冒険者も多かろうが、一国の名声だけでも50個までは拡張できるというのは知っておいて損はない。大抵の倉庫キャラは、モグ金庫拡張クエストのために自国の名声を上げていることが多いため、一度はジュノを訪れてかばんを広げておくのも悪くない選択である。*4
なお、もう一段階上の名声ランク6まで行けば「ヨバクリのかばん1」まで発生し60個にすることができる。実際に倉庫の拡張を狙うプレイヤーならば事前に最大限までモグハウス拡張を終えているだろうから、自国の名声ランクは6以上になっているはず。ここからジュノ名声ランク6を目指すならば、他国でこれまたランク6を達成すれば良い。*5
かばん拡張クエスト実装の歴史 編
| →2002/11/26 | ゴブリンのかばん4追加 |
| →2004/09/14 | ゴブリンのかばん5追加 |
| →2004/12/09 | ヨバクリのかばん1追加 |
| →2007/11/20 | ヨバクリのかばん2・3追加 |
| →2009/04/09 | ヨバクリのかばん4・ゴウツバクリのかばん追加 |
ゴブリンのかばん1~3の実装時期は不明。
バージョンアップ履歴を見る限りでは、製品版時に実装済みか2002年8月8日に追加された可能性がある。
上記の通り、サービス開始初年度のうちに、かばんの上限は50まで開放されていた。しかし当時はスチールインゴットとペイナイトを安定生産することができず価格は高値安定し、多くの冒険者はかばんの上限30のまま過ごすしかなかった。
「ヨバクリのかばん1」が実装された際には、そのタイトルを見た多くの人が「ヨバクリのかばん2」以降の実装を心待ちにしていたと思われる。しかしそれが実装されたのは、3年近く経ってからであった。
関連項目 編
【かばん拡張クエスト/ネタバレ】- *1
- サーバーによっては、他クエストの費用の優に2~3倍。
- *2
- アルタナミッション「勇胆の証」の報酬。ミッションの進め方次第で報酬が「オリハルコン」「エンゼルオーブ」「フーラード」「オックスオーブ」になる場合もあるが、いずれもかばん拡張に使えるアイテムとなっている。
- *3
- 「ペイストの皮」も手に入るが、残念ながら「革」ではなく、なめし加工される前の「皮」なので、そのままでは使えない。
- *4
- モグサッチェルを入手したPCであれば、鞄を1段階拡張することで所有可能なアイテム数が10ずつ増えることになるわけである。
- *5
- ジュノに滞在したままでも「街燈ボランティア」を繰り返す等でジュノの名声は上げられるが、非常に手間なので、他国に移動してそこの国の名声を上げた方が手っ取り早いだろう。