光る眼(ひかるめ/Under Observation)
獣人印章40BFの一つ。
→2004年06月29日のバージョンアップ実装された。

特徴

ホルレーの岩峰バーニングサークルスターオーブトレードすることで戦うことができる。

Lv40制限人数制限は3人、制限時間は15分。
敵はSobbing Eyes1匹とCompound Eyes2匹の計3匹。共にヘクトアイズ族

→2005年07月19日のバージョンアップまでArgusが落としていたクジャクの護符は、このBF戦の戦利品へと変更された。*1
おかげで獣人印章40BFの中では最も知名度が高く、ほぼ確実に勝てる攻略法も確立されているため挑戦者数も多いものとなっている。
しかし挑戦数の増加に伴いハズレも多くなり、ドロップ品の売上が総額1万Gくらいのケースもザラである。

攻略法

ボスはブレクガバインガファイガ凶眼デスレイペトロゲイズカタルシスを使ってくる。
このうち、ブレクガバインガは遠距離からのみ、凶眼TPに関係なく使用してくる。
スタン技でファイガブレクガを止めることができれば戦いを楽に進めることができる。

雑魚はファイアIIやドレインなどの魔法のほか凶眼デスレイを使う。そしてボスと同じく凶眼TPに関係なく連発してくる。

視線技の凶眼麻痺深度が高いため、敵と正面を向いて戦っていると麻痺だらけで何もできない状況に陥ってしまう。
このため、背を向けたまま維持、撃破ができるジョブ獣使い忍者青魔道士にスポットが当たる。
やっかいな凶眼だが基本的に魔法と交互に使用してくるパターンなので、魔法詠唱中は殴り詠唱後は後ろを向く戦術を取る事でTPを貯める事が可能。青魔道士ブルーチェーンを狙って試してみるのもいいだろう。

忍者は遁回しがダメージソースとなるため、忍術スキルがそれなりに上がっていることおよび遁術を適切な順番で回すことが求められる。装備および食事INTを上げるようにすると良い。
忍術スキルが低かったり遁術の順番を適当に打っていたりするとダメージが通らず、その間に雑魚に空蝉の切れ間をじわじわと削られて死んでしまったり、あるいは時間切れになって終了してしまうこともある。

青魔道士は背を向けてひたすら青魔法を連打する。ただし、このレベルでの最強魔法であるジェットストリーム種族関係の弱属性かつ打属性のため、命中・威力共にペナルティを受けてしまう。コストに見合わないダメージしか出ないため使うのは避けた方がいいだろう。S.ドライバー連打などがオススメである。詳細は、編成例4を参照。
ヒーリングMP装備と、念のためMP回復ジュースは用意しておいた方が良いだろう。

麻痺してしまった時の回復のためにジョブに関係なくサポ白が1人はいると安心できる。しかしマラソン役だけがサポ白でもいざというときに遠く離れている可能性が高い。
また、タイマン担当は空蝉が欲しくサポ忍が外しにくいため、メイン空蝉が使用できる忍者サポ白だといざというときの備えになる。
なお、戦術にもよるが一般的に挑発タゲを取る必要はないので、忍者ナイトで参加する場合でもサポ戦にする意味は薄い。

ボスに対しサイレスが入る確率はかなり低いが、スリプルサイレス以外の弱体魔法は有効。
雑魚は操れないので、獣使いで行く場合は汁ペットを利用してマラソン役を務めるか雑魚を削り倒す役になる方がいい。

最大人数が3人と少ないため、通常のBFNMレベル上げとは異なり、スペシャリストの集団よりも3人が3人ともある程度柔軟な動きができる方が事故防止のために望ましい。

戦術

汎用戦術をいくつか。

雑魚タイマン戦術

この戦術における編成は以下の通り。


マラソン役がボスを引き抜いてマラソンし、攻撃役2名が雑魚を1体ずつ担当して撃破。
その後ボスを料理するやり方。

参加ジョブの縛りはあるが、おそらくもっともポピュラーで勝率も高い戦術

二匹マラソン戦術

この戦術における編成は以下の通り。


赤がボスと雑魚の1体をマラソンできれば忍か青の雑魚退治役1名に加えてどんなジョブを加えても撃破可能。
雑魚を1体倒したら、マラソンから残りの雑魚を引き抜いて片付け、最後にボスを倒す。

マラソンの難度が若干あがるので、マラソン役の中の人にはそれなりのスキルが求められる。
が、慣れれば確実に決めることは難しくない。
参加ジョブの幅が大きく広がるので、仲間内でやるときなどは二匹マラソンできるマラソン役がいると重宝する。

また、マラソン役が2体をキープ出来るのであれば、薬品の投入や時間との勝負になるが、攻撃役とマラソン役との2名で攻略する事も可能である。このケースの場合は、瞬間火力の高い青魔道士攻撃役である事が望ましい。

前習え戦術

この戦術における編成は以下の通り。


赤か獣がマラソンをしている間に他の二名は以下のように前習えのフォーメーションを組んで雑魚1を倒す。

攻撃役 ← 雑魚1 ← その他ジョブ ← 雑魚2

要は視線を合わせると麻痺してしまうので、それを防ぐための陣形である。

その他ジョブの者は雑魚1が倒されるまで雑魚2の攻撃を受け続けて死なないことが役割。
ナ白黒赤召踊学ならば回復魔法自己回復、戦シ暗狩ならばブラッディボルト*2による自己回復で間に合う。
自己回復する魔法アビがいっさいないジョブでも、ハイポがぶ飲みなどでとにかく耐えきれるならばそれでよい。

攻撃役は青の方が忍より雑魚1を倒す速度が速いので楽。

またその他ジョブの者が回復攻撃で雑魚1のヘイトを取りすぎると雑魚1のタゲをとってしまい、凶眼をくらってピンチに陥るので注意が必要。
武器を構えて雑魚1を殴るのはやめておいた方がいい。

攻撃役が雑魚1を倒したら以下のフォーメーションに移行して雑魚2を倒す。

攻撃役 ← 雑魚2 ← その他ジョブ

雑魚が片付けばあとはボスを料理するのみである。

この戦術の場合も参加ジョブの幅は広がる。
ただしその他ジョブ種族タルタルの場合はHPを十分にブーストしておかないと若干厳しいかもしれない。

連環計に全てを委ねた学者ソロ戦術

メルトンの強力なスリップと、オーラリジェネIIによる凄まじいHP回復能力を兼ね備えた学者によるソロ戦術

必要なもの

まず突入後、プロシェルブリンクアクアベールアイススパイクをかける。このとき好みで机上演習によるMP蓄積やヒーリングを行ってもよいが、この場合プロシェル以外の魔法はこれらが終わった後にかけた方よいだろう。
また、最悪こちらが戦闘不能になってもスリップダメージにより相手も共倒れにして報酬を得るという逆転劇もありうるため、リレイズもかけておくに越した事は無い。

ブレクガ対策のためにボスの直前まで行った後、凶眼ペトロゲイズ対策で必ず背を向けた状態で戦闘開始。

※以下、可能な限り簡素清貧の章勤倹小心の章を併用して魔法を唱える。
  1. 白のグリモア状態で連環計使用後、オーラリジェネIIを詠唱
  2. 黒のグリモア切り替え精霊光来の章疾風迅雷の章を使ってメルトンをSobbing Eyes(真ん中)に向け詠唱
  3. 疾風迅雷の章を併用して可能な限り曜日に対応した計略をばらまく
  4. メルトンが1分経たずに切れるため、精霊光来の章疾風迅雷の章を使ってかけ直し
  5. オーラが90秒で切れるため、2回目のメルトン後に白のグリモア切り替えオーラリジェネIIをかけ直し

メルトンの着弾ダメージ次第であるが、3、4回撃てば勝利できる。

注意点として

精霊光来の章アスピル / ドレインHP/MPはある程度立て直し可能なので薬品は無くても勝てるが、お守り程度にハイポーションバイルエリクサーがあると安心して戦える。
万一メルトンレジストされても、計略精霊魔法で押し切れるのでとにかく死なずにMPを倹約して戦えば勝機は高まるだろう。

編成

具体的な編成例をいくつか。

編成例1:


以下のフォーメーションを取ることで、遁回しする必要なく倒すこともできる。ただし、挑発だけではタゲを取り続けられないので、30秒毎にタゲを持ち変える必要がある。

   忍 →挑発→<◎

 殴 ↓     ↑ 殴

   ◎>←挑発← 忍

編成例2:

編成例3:

編成例4: / /


  • ボスのガをヘッドバットで止めることができる点も強み。*5
  • 編成例1よりもコスト面が軽く、しかも早く倒せるため最近では少しずつだが浸透し始めている。

戦利品

戦利品は、5,000ギル*6アイテムが6~7枠。

6(7)個のアイテム枠の内訳は以下のとおり。
  1. 武器or防具
  2. 武器or防具or魔法
  3. 防具or魔法or素材
  4. 魔法or素材
  5. 水銀
  6. ヘクトアイズの眼
  7. クジャクの護符

アイテム総数は基本6個で、水銀ヘクトアイズの眼固定ドロップ。ただし、クジャクの護符が入っている場合に総数が7個になる場合がある。

武器+武器+魔法+魔法+水銀+ヘクトアイズの眼+クジャクの護符
などという組み合わせもあり、空蝉の術:弐+クジャクの護符などという大当たりすら可能である。また、空蝉の術:弐が複数個同時ドロップする場合もある。
魔法の価値は変動が激しく、イレースの様に大当たり→はずれ→小当たりと変動を経たものもあるので、その時期に需要のある魔法を引き当てれば、十分な収入が得られるBFである。

各カテゴリ内の候補リスト

武器

防具

魔法

素材(未完)

余談

英語版のBF名は「観察中の、監視されている」という意味。関係があるかは定かではないが、「光る眼」は米国のSFホラー映画の邦題でもある*7

NMの名前は、Sobbing Eyesが「すすり泣く眼」、Compound Eyesは「複眼」という意味。

関連項目

スターオーブ
*1
2005/8/27開催の「ファミ通PRESENTS ファイナルファンタジーXI サマーカーニバル2005」においてドロップ率は5%と公表された。
*2
射撃スキルおよび飛命ブーストは必要。射撃Eの暗黒でもスキル青で飛命を+20くらいにしてスキッドスシゲソズシあたりを食べれば十分当たる。40レベルだとホーンリングスナイパーリングウッズマンリングなどの指輪に加え、鋼鉄銃士隊制式篭手鋼鉄銃士隊制式鉄靴などの飛命装備が充実しているので、飛命+20は割と容易。シーフアーチャーナイフがよい。ちなみにこれらの飛命ブースト装備に加えてクジャクの護符があれば食事無しでも問題はない。ただし、クジャクの護符を使う場合戦利品クジャクの護符が出てもRare属性のため取れないことに注意。
*3
とんずらなしでも可能ではある。ボスは一度距離をとった後にある程度近づくと必ず魔法を唱えてくるので、折り返し地点でボスを待つ→ボス魔法詠唱→適当に距離をとって回避→ボス詠唱中断して近づいてくる→駆け抜ける、とすると魔法は完全に回避できる。
*4
モンスター相関関係上で有利であり、他の多段技と何ら遜色の無い威力が出る。ブルーチェーンで青同士がお互いに打つことで湾曲連携が可能なのも地味に良。
*5
ただしボスは、ヘッドバット追加効果が雑魚より多少入りにくい点に注意すること。
*6
3人PTなら一人1666ギル
*7
原題は"Village of the Damned"(呪われた村)。
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